日本語学会

ホーム > 大会 > 過去の大会 > 平成8年度春季大会

国語学会平成8(1996)年度春季大会

日時 平成8年5月18日(土)・19日(日)
場所 青山学院大学 (渋谷区渋谷4-4-25)

5月18日(土)

○公開講演会 [青学講堂] 午後2時30分〜午後5時30分
国語辞典に載っていない数詞青山学院大学教授 安田 尚道
一般言語学から見た日本語和光大学教授 千野 栄一

○懇親会 [青学会館2階「オオゾラ」]
午後6〜午後8時 会費6,000円

5月19日(日)

○研究発表会 [青山学院大学]
《午前の部》 午前10時30分〜午前11時55分
A会場[大学12号館4階 1244教室]
室町時代語の動詞述語文における無助詞と格助詞「ガ」との関係について ── 「虎明本」を中心に ── 青山学院大学大学院生 山田 昌裕
『神田本白氏文集』における「て」のヲコト点についての一考察 山口大学大学院生 越智 裕二
B会場[大学12号館3階 1234教室]
VNr-Nrタイプ動名詞の目的語(補語)について 大阪大学大学院生 小林 英樹
対話における「は・も・が」 筑波大学大学院生 緒方 典裕

《昼休み》 午前11時55分〜午後2時

《午後の部》 午後2時〜午後5時10分
A会場[大学12号館4階段 1244教室]
古事記における補助動詞「賜」の意義 ── 表記の必然性の検証から ── 同志社女子大学短期大学部専任講師 森山由紀子
『新撰仮名文字遣』の新しさ ── 慶長版本『假名文字遣』を対置させて ── 高知大学助教授 今野 真二
日本語のアスペクト形式の類型 神戸大学助教授 金水  敏
漢字字体の日本的標準 北海道大学教授 石塚 晴通
B会場[大学12号館3階 1234教室]
評価的文副詞について ── 「も」型と「ことに」型の比較 ── 甲子園大学講師 西川真理子
いわゆる「作用性用言反撥の法則」の現代語への適用 ── 非対格(能格)性の観点から ── 青山学院大学助教授 近藤 泰弘
テモ条件文について 神戸親和女子大学助教授 鈴木 義和
助詞の機能と名詞化辞「こと・の」の選択との相関関係に関する一考察 東北大学助教授 堀江  薫
C会場[大学12号館3階 1235教室]
近世唐音に於ける効摂字音の諸相の考察 ── 漢字音の開合について ── 関西大学大学院生 張  昇余
琉球方言の母音調和的傾向 ── 八重山黒島方言と石垣宮良方言 ── 獨協大学非常勤講師 伊豆山敦子
岩手方言における/i/・/e/・/ε/をめぐる音現象の動態要因とバリエーションの計量的予測 富山大学助教授 齋藤 孝滋
東京方言の複合名詞アクセントと音節構造 大阪外国語大学助教授 窪薗 晴夫
○会員総会 [大学12号館4階 1244教室] 午後5時10分〜午後5時40分