日本語学会

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国語学会平成8(1996)年度秋季大会

日時 平成8年10月19日(土)・20日(日)
場所 10月19日(土) 松山市立子規記念博物館 (松山市道後公園1-30)
10月20日(日) 愛媛大学 (松山市文京町3)

10月19日(土)

○公開講演会 [松山市立子規記念博物館4階講堂] 午後1時30分〜午後4時30分
日本語表現文法論愛媛大学教授 小松 光三
『古事記』における歌謡のことば聖心女子大学教授 山口 佳紀

○懇親会 [にぎたつ会館1階「芙蓉の間」 (松山市道後姫塚118-2)]
午後5時30分〜午後7時30分 会費5,000円

10月20日(日)

○研究発表会 [愛媛大学]
《午前の部》 午前10時〜午後0時10分
A会場[大講義室]
「不定語+モ」生成の認知的基盤について 福井工業高等専門学校講師 森   貞
程度副詞と主体変化動詞との共起 大阪大学大学院生 佐野由紀子
日本語に基本語順は存在するか 大阪大学大学院生 一尾 朱美
B会場[講11教室]
比較語彙論的方法による語彙史研究の試み ── 意味構造分析によるその実践 ── 名古屋大学大学院生 広瀬 英史
「〜かの如く・かのやうに」の発生と展開 東北大学大学院生 羅  工洙
言文一致と物集高見 ── 『小学詞遣』について ── 大阪大学大学院生 山東  功
C会場[講21教室]
中古和文におけるサ系連語接続詞 東京都立大学大学院生 鈴木 芳明
日本語の指示体系の史的変化について 京都大学非常勤講師 李  長波
係助詞と副助詞 ── 取り立てをめぐる問題として ── 静岡英和女学院短期大学専任講師 半藤 英明

《昼休み》 午後0時10分〜午後1時30分

《午後の部》 午後1時30分〜午後4時40分
A会場[大講義室]
二段活用とラ行五段活用の継承に基づく中間方言体系の再構築 大阪大学大学院生 村上 敬一
八幡浜周辺アクセントの成立について 東京都立大学大学院生 清水 誠治
周圏分布の東西差 ── 方向を表す「サ」の類について ── 東北大学助教授 小林  隆
発音の骨惜しみとアクセントの変化 國學院大学名誉教授 川上  蓁
B会場[講11教室]
未来事態に用いられる完了形の語用論的側面について 神戸大学大学院生 ?゙  美庚
受動文における動作主明示・不明示の構文的規則について 大阪大学大学院生 張  麟声
院政期の韻文資料における「も」を表すといわれる平仮名「ん」字についての一考察 東京都立大学大学院生 中川 美和
「草仮名」なるもの 就実女子大学教授 大友 信一
C会場[講21教室]
準体助詞ノの形成について 明治大学大学院生 鈴木  浩
カス型動詞の派生 九州大学大学院生 青木 博史
上接語の相違から見た助動詞キ・ケリの差異 信州大学助手 加藤 浩司
助動詞の対立構造とその変容 日本学術振興会特別研究員 川岸 克己