日本語学会

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国語学会平成9(1997)年度春季大会のご案内

日時 平成9年5月24日(土)・25日(日)
場所 5月24日(土) 大阪国際交流センター (大阪市天王寺区上本町8-2-6)
5月25日(日) 大阪市立大学 杉本学舎 (大阪市住吉区杉本3-3-138)

5月24日(土)

○公開講演会[大阪国際交流センター大ホール] 午後2時〜午後5時
古代日本語の音節構造の把握に向けて大阪市立大学教授 毛利 正守
自然現象文と連体・連用の呼応神田外国語大学教授 奥津敬一郎

○懇親会[大阪国際交流センター2階さくら西]
午後5時30分〜午後7時30分 会費6,000円

5月25日(日)

○研究発表会[大阪市立大学杉本学舎]
《午前の部》 午前10時〜午後0時10分
A会場[大阪市立大学田中記念館1階大会議場]
江戸語の終助詞「さ」による待遇表現機能 共立女子大学大学院生 長崎 靖子
平安時代後半期の和化漢文資料における疑問助字の用法 ── 表記主体の社会的属性の違いに関わる用字法の差異について ── 広島大学大学院生 磯貝 淳一
説明の文法的形式の歴史について ── 連体ナリとノダ ── 熊本県立大学専任講師 福田嘉一郎
B会場[大阪市立大学法学部棟3階730教室]
広義程度副詞と文末表現 ── 「非常に」「本当に」「実に」を例として ── 京都教育大学大学院生 川端 元子
「限り」とその周辺 京都教育大学大学院生 中山 英治
評価的文副詞における「も型」から「ことに型」への変遷について ── その変化要因を中心に ── 甲子園大学専任講師 西川真理子
C会場[大阪市立大学法学部棟4階740教室]
授与動詞の体系変化の地域差 ── 東日本方言の対照から ── 大阪大学大学院生 日高 水穂
母音の無声化に影響を与える要因 京都大学研修員 吉田 夏也
18世紀薩摩の漂流民ゴンザのアクセントについて 鹿児島大学助教授 木部 暢子

《昼休み》 午後0時10分〜午後2時20分

《午後の部》 午後2時20分〜午後5時30分
A会場[大阪市立大学田中記念館1階大会議場]
『英吉利単語篇』『法朗西単語篇』の底本 名古屋大学大学院生 櫻井 豪人
延慶本平家物語における漢字仮名交じり表記の機能 福井大学助教授 小川 栄一
書体と規範 ── 近世の漢字字体意識の一側面 ── 大阪女子大学教授 乾  善彦
「あめつちのうた」再考 就実女子大学教授 大友 信一
B会場[大阪市立大学法学部棟3階730教室]
「てみる」の機能について 神戸大学大学院生 田中 千景
現代語アスペクトの諸形式 大阪市立大学助教授 丹羽 哲也
「〜てしまう」の意味 名古屋大学大学院生 鈴木 智美
「ていねいさ」からみた文章・談話の構造 大阪府立大学助教授 野田 尚史
C会場[大阪市立大学法学部棟4階740教室]
使役と語形成 大阪大学大学院生 小林 英樹
動詞の文法的派生についての体系的分析 東京大学大学院生 萩原 幸司
措定文の一面 ── 主格名詞句がガでマークされる措定文について ── 大阪大学大学院生 高橋美奈子
位置変化動詞と共起する場所ニ格句と場所マデ格句について ── 限界性からのアプローチ ── 東北大学大学院生 北原 博雄
○会員総会[大阪市立大学田中記念館1階大会議場] 午後5時30分〜午後6時