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国語学会2000年度秋季大会

日時 2000年10月28日(土)・29(日)
場所 安田女子大学 (広島市安佐区安東6-13-1)

10月28日(土)

○公開講演会 [安田女子大学まほろば館] 14時〜17時
日本語史と悉曇学 ――訓点資料から見る――広島大学教授  沼本 克明
言語変化と置換の過程大阪大学教授  真田 信治

○懇親会
広島国際会議場「ダリア」 (広島市中区中島町1-5「平和記念公園内」)
18時〜20時 会費6,000円

10月29日(日)

○研究発表会 [安田女子大学7号館]
《午前の部》 10時〜11時30分
A会場[7号館1階7102教室]
「こそ―已然形結び」の衰退について ――『天草版平家物語』とその原拠本との比較から―― 早稲田大学大学院生  鄭  
接続助詞ガの成立過程 ――石垣説をうけて―― 明治大学大学院生  鈴木  浩
B会場[7号館2階7203教室]
富山県朝日町笹川方言における形容動詞の活用 東京都立大学助手  小西いずみ
四国北部諸方言アクセントの成立過程 帝京第五高校冨士校講師  秋山 英治
C会場[7号館4階7406教室]
「え?」と「は?」の談話機能 筑波大学大学院生  冨樫 純一
とりたて詞の階層性について ――動詞句及びスコープを手がかりとして―― 筑波大学大学院生  茂木 俊伸

《昼休み》 11時30分〜13時30分

《午後の部》 13時30分〜16時50分
A会場[7号館1階7102教室]
いわゆる指示副詞の歴史的推移の一考察 ――「サ」「ソウ」を中心に―― 大阪大学大学院生  岡崎 友子
中古語における動詞基本形終止文の機能 愛知教育大学助教授  土岐留美江
『古今和歌集声点本』における対格助詞「を」の声点の音調としての解釈について 都留文科大学非常勤講師  小林 茂之
濁音鼻音要素の弱化と「〈四つ仮名〉資料」 ――『蜆縮涼鼓集』再考―― 金沢大学助教授  高山 知明
B会場「7号館2階7203教室]
近代韓国語の文章における日本語の影響 ――後置詞の「E依haye」と「に依って」 を中心に―― 東京大学大学院生  朴  宣映
災害時の外国人にも伝えるべき情報と伝わりやすい日本語表現の構造試論 弘前大学教授  佐藤 和之
弘前大学大学院生  菅原 若奈
大阪大学助手  前田理佳子
神戸商科大学助教授  松田 陽子
京都工芸繊維大学助教授  水野 義道
国立国語研究所部長  米田 正人
日下部表とJIS漢字 北海道大学教授  石塚 晴通
北海道大学教授  小野 芳彦
北海道大学助教授  池田 証寿
北海道大学助手  白井  純
『正倉院文書』における助数詞研究 島根大学教授  三保 忠夫
C会場[7号館4階7406教室]
状態化形式「(テ)イル」と状態のタイプ 神戸市外国語大学大学院生  建石  始
連体修飾語の語順の傾向 大阪大学大学院生  呉  
他動詞文の結果キャンセルについて 日本大学専任講師  佐藤 琢三
「くらい」と「ほど」について 福井工業高等専門学校助教授  森   貞