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国語学会2001年度秋季大会

日時 2001年10月20日(土)・21(日)
場所 10月20日(土) フェニックス・プラザ (福井市田原1-13-6)
10月21日(日) 福井大学 (福井市文京3-9-1)

10月20日(土)

○公開講演会 [フェニックス・プラザ1階大ホール] 14時〜17時
キリシタンの日本語研究獨協大学教授 小島 幸枝
日本語音韻史  奈良女子大学教授 柳田 征司

○懇親会 [フェニックス・プラザ地下1階大会議室] 
18時〜20時 会費6,000円

10月21日(日)

○研究発表会 [福井大学教育地域科学部1・2号館]
《午前の部》 9時40分〜12時00分
A会場[1号館2階大1講義室]
「たら」と「とき」・「てから」との関連点と相違点 ── 中国語との対照を兼ねて ── 大阪府立大学大学院生 王   崗
逆接の接続助詞の使い分けについて 京都教育大学大学院生 渡辺 裕子
日本語のネクサスとモダリティー お茶の水女子大学大学院生 角田 三枝
B会場[1号館2階大2講義室]
洒落本から見た尾張方言における終助詞の用法と体系 ── 後期上方語と江戸語との比較から ── 東北大学大学院生 張  媛??
中央語におけるサ行イ音便の衰退時期をめぐって 大阪大学大学院生 依田 恵美
アイ連母音のエ列化について 岡山大学助教授 江口 泰生
C会場[2号館3階320講義室]
『全体新論』(1851)の語彙について ── 『解体新書』(重訂版含む)の語彙と比較しながら ── 九州大学大学院生 舒  志田
漢語情態副詞「悠々ト」の受容の一面 ── 室町期抄物における原漢文−抄本文の対応関係を通して ── 筑波大学大学院生 劉   玲
和製漢語「義務」の成立について 国際基督教大学大学院生 孫  建軍

《昼休み》 12時〜13時30分

《午後の部》 13時30分〜16時50分
A会場[1号館2階大1講義室]
中古和文系資料における否定疑問文 ── 真偽判断に関わるタイプを中心に ── 筑波大学大学院生 永田 里美
有情と比喩 ── 見立てによる構文や表現の拡張 ── 関西大学専任講師 鍋島弘治朗
日本語と中国語の「接ぎ木語」について 神戸大学助教授
一橋大学非常勤講師
 定延 利之
 黄  麗華
行為要求文の倒置と追加補充 ── 命令文・依頼文を例に ── 小山工業高専助教授 井上 次夫
B会場[1号館2階大2講義室]
栃木県南西部域にみられる特殊なアクセントのピッチ周波数分析 新潟大学大学院生 河内 秀樹
19世紀の薩摩アクセント ── 安政3年生まれ 岩山トク氏の録音テープを中心に ── 筑紫女学園大学教授 中村 萬里
岩手県盛岡市方言における文末形式ケの用法 日本学術振興会特別研究員 竹田 晃子
否定表現で見るトルとヨルの相違 ── 愛知県尾張北部方言 ── 信州大学教授 丹羽 一彌
C会場[2号館3階320講義室]
保科孝一の「言文一致」観と「トル・ヨル」観をめぐって 愛知淑徳大学教授 増井 典夫
中村敬宇『英華和訳字典』の典拠 ── ウエブスターを中心に ── 東亜学院講師 宮田 和子
ジョアン・ロドリゲスの仮名遣に関する記述 ── ハ行転呼音を中心として ── 大阪外国語大学 留学生
日本語教育センター助手
 岸本 恵実
『呵刈葭』論争における上田秋成の依拠学説 ── 礪波今道『喉音用字考』をめぐって ── 名古屋大学大学院教授 釘貫  亨