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日本語学会2005年度秋季大会

日時 2005年11月12日(土)・13日(日)
場所 11月12日 仙台市民会館 (〒980-0823 仙台市青葉区桜ヶ丘公園4-1)
11月13日 東北大学 (〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1)

11月12日(土)

○公開講演会 [仙台市民会館大ホール] 14時−17時

ことばの伝わる速さ 明海大学教授 井上 史雄
古代歌語研究の視点 ―万葉集の用語と漢詩語との相関性を求めて― 東北大学名誉教授 佐藤 武義

○懇親会

[ 勝山館 彩雲の間 ] 18時−20時 会費 6,000円

11月13日(日) 研究発表会

○研究発表会: 口頭発表ポスター発表
口頭発表(会場:A・B・C・D) ポスター発表(会場:E・F・G) デモンストレーション(会場:H)
《午前の部》 10時00分−11時30分
  A会場B会場C会場D会場
  《昼休み》
《午後の部》 13時30分−16時50分
 A会場B会場C会場D会場
11時35分−13時20分
 E会場F会場G会場
11時35分−13時20分
 H会場

*口頭発表

《午前の部》 10時00分−11時30分
A会場[法学部1番教室]
現代日本語における実現可能文の位置付け 東北大学大学院生 林 青樺
「Vすることができる」構文における直接目的語の「ガ」格による表示について 福井工業高専助教授 森 貞
B会場[経済学部第1講義室]
言語類型論,文法化からみた日本語の「ニ格」についての一考察 日本体育大学講師 山口 和之
評価のモダリティ「べき」の人称現象と視点について −−中国語の「应该」との比較を中心に−− 東北大学大学院生 蒋 千苓
C会場[経済学部第2講義室]
群馬県方言における養蚕の〈場所〉を表す語彙 東北大学大学院生 新井小枝子
東北・北海道における方言衰退の構造−−多変量解析による分析−− 国立国語研究所研究補佐員 鑓水 兼貴
D会場[法学部2番教室]
「ちょっと」に関する一考察−−「ちょっとすみません」は何が「ちょっと」なのか?−− 大阪大学大学院生 榊原 愛
間投詞「あの(ー)」・「その(ー)」の使い分けと指示詞の機能との連続性 早稲田大学大学院生 大工原 勇人
《昼休み》 11時30分−13時30分
《午後の部》 13時30分−16時50分
A会場[法学部1番教室]
条件文の誘導推論をめぐる日中対照 −−十分条件と必要条件を中心に−− 東北大学大学院生 李 光赫
日本語の連体節の構文の分類について 東海大学留学生センター別科非常勤講師 高橋 雄一
述語用言から見た「たい」の人称制限について 中華人民共和国,天津外国語大学助教授 劉 笑明
主体の分裂と出現の度合い −−談話における一人称(代)名詞の表現性−− 米国,ラトガース大学教授 泉子・K・メイナード
B会場[経済学部第1講義室]
使役的・受身的特性を有する他動詞構文について −−認知的・語用論的アプローチ−− 京都大学大学院生 澤田 淳
有対自動詞文と有対他動詞の受身文の役割分担について 大阪府立大学教授 張 麟声
継起的関係を表す「タラ」 −−「シテ形」との比較をめぐって−− 大阪外国語大学大学院生 葉 懿萱
節の接続とコントロール つくば日本語クラス主宰 角田 三枝
C会場[経済学部第2講義室]
有声破裂音の語頭のVOTと語中の鼻音化の関係について −−四国の音声分析を通して−− 東京外国語大学大学院生 高田 三枝子
全国の母音の無声化生起にかかわる言語学的要因と社会言語学的要因 東京大学大学院生 邊 姫京
与論島麦屋東方言音調存疑 久留米大学教授 村 弘文
医師に期待する医療用語の使い方の工夫 −−「外来語に関する意識調査」にみる国民の意識−− 国立国語研究所上席研究員 吉岡 泰夫
/朝日 祥之/相澤 正夫
D会場[法学部2番教室]
上代語の「−ソ−連体形」文における直接目的語に関わる語順規則について 名古屋大学大学院生 勝又 隆
江戸語・明治前期東京語における接続助詞ケレド類の発達 −−ガとの対比において−− 東京都立大学大学院生 宮内 佐夜香
「バレト写本」におけるアセント符号について −−長音に対応するアセント符号の諸相−− 信州大学大学院生 千葉 軒士
言文一致と語彙の変化 −−『太陽コーパス』の二字漢語サ変動詞の分析による−− 国立国語研究所主任研究員 田中 牧郎

*ポスター発表(11時35分−13時20分)

E会場[文科系総合研究棟201教室]
「文章」・「談話」と「文章性」・「談話性」−−広告の体験談を題材に,叙述表現の観点から−− 学習院大学大学院生 大谷 鉄平
F会場[文科系総合研究棟203教室]
日本語表現におけるカタカナ語の現状について 電気通信大学大学院生  山 裕介
/久野 雅樹/坂本 真樹
G会場[文科系総合研究棟204教室]
丁寧体否定辞二形式の使用に関する通時的研究 −−明治期から平成期のテキスト分析を通して−−  東北大学国際交流センター助教授 福島 悦子
/上原 聡

*デモンストレーション(11時35分−13時20分)

H会場[文科系総合研究棟202教室]
徳之島方言二千文辞典 信州大学教授 沢木 幹栄
/中島 由美/福嶋 秩子