「研究発表応募要領」の改定
lastupdate 2018/11/1

 

「研究発表応募要領」一部改定について(2018年10月改定)

日本語学会大会企画運営委員会

 

 日本語学会大会企画運営委員会では,このたび,「研究発表応募要領」(以下,「応募要領」)を一部改定することと致しました。

 応募要領の改定は,応募書類作成方法及び応募上の注意点の明確化とともに,応募手続きと審査過程の効率化をはかるためのものです。

 「応募要領」に関する改定点は,以下の通りです。なお,特に断りのない限り,この改定は口頭発表・ブース発表・ワークショップに共通して適用されます。

 

1 「応募件数」の規定を設け,同一の応募者が同一の大会で筆頭発表者(代表者)として応募できる件数の上限を,口頭発表・ブース発表のいずれか1件とワークショップにおける発表1件の合計2件としました。

2 「応募方法」について,「①応募者情報記入シート」(Excelシート)を導入し,応募者に関する情報はこちらに記入して提出してもらうこととしました。ただし,このシートのダウンロードが難しい場合には,必要な情報を文書ファイルにまとめて提出することも可とします。

3 「応募方法」について,「②応募用要旨」の文字数に関する目安を設けることをやめ,図表・参考文献も含めて,口頭発表及びブース発表は「A4判用紙1ページ以内」,ワークショップは「A4判用紙2ページ以内」としました。

4 「提出先」における提出方法について,従来のメールまたは郵送から,基本的にメールによる提出としました。やむを得ず郵送をする場合も,応募書類(①及び②)の電子ファイルをCD等のメディアに保存して提出することとします。

5 採択後に,予稿集の原稿に加えて,学会ホームページ掲載用要旨を提出してもらうこととしました。

 

 これらの改定を行った主な理由は,次の通りです。

 

 1は,これまで明示されてきませんでしたが,過去の大会の発表実態を勘案した上で,会員の発表機会均等を図るために明示することとしました。

 2は,従来特定の書式が用意されておらず,記入方法が応募者に委ねられていたものです。応募時における応募者情報入力の簡便化を図るとともに,必要な情報の記入漏れ等を防ぐために,応募者情報記入シートによる提出を求めることとしました。

 3は,これまで,口頭発表・ブース発表はA4判用紙1ページに1,200字~1,500字程度,ワークショップはA4判用紙2ページに2,600字~3,000字程度という字数の目安が示されていたものを,より単純で自由度の高い規定に変更したものです。ただし,読みやすさへの配慮は求めますので,ご留意ください。

 4は,すでにメールでの提出が一般化したことによるものです。

 5は,これまで機関誌掲載用として大会終了後に提出を求めていた発表要旨を,予稿集原稿提出時に同時提出してもらい,大会開催に先立って学会ホームページに掲載するというものです。学会ホームページ掲載用要旨は,大会終了後もそのまま大会プログラムとともに掲載します。大会の事前告知としてのみならず,機関誌掲載用要旨に代わる大会の事後記録としても,ご活用ください。

 

 なお,本応募要領の改定は,2019年度春季大会での発表応募から適用されます。

 会員の皆様のご理解とご協力とをお願い申し上げます。

 

※『日本語の研究』第14巻4号に掲載予定

(2018年11月1日掲載)


 

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