〓〓〓日本語学会からのお知らせ 第138号(2020年08月05日)〓〓〓 ※本メールアドレスは配信専用のため,ご返信いただけません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 「令和2年7月豪雨」で被災された会員の皆様 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本語学会理事会 「令和2年7月豪雨」により被災された会員の皆様に,心よりお見舞い申し上げます。 日本語学会では,自然災害により被害を受けられた会員の皆様に,年会費免除の支援を行っております。ご自宅やご勤務先が被災された場合には,以下の2つの書類を添えて,日本語学会事務局までお申し出ください。 理事会の審議によって免除が妥当と判断された場合,年会費を免除いたします。  (1) 会費免除申請書(学会所定様式,本学会HPよりダウンロード)  (2) 自治体発行の罹(被)災証明書のコピー(入手できない場合には,日本語学会事務局にご相談ください) 申請受付期間は災害発生後1年間です。申請は随時受け付けます。 学生会費を適用する会員の皆様は,扶養者の方が被災された場合も申請の対象となります。 申請について詳しくは,以下のページをご覧ください。 https://www.jpling.gr.jp/kaiin/kaihi/#saigai ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本語学会本部の移転について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本語学会理事会 このたび,学会事務体制の変更にともない,「日本語学会本部」を東京大学文学部国語研究室から事務委託先へ移転することにいたしました。 新本部の所在地は次の通りです。 東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター(株式会社国際文献社内) ※「日本語学会事務局」所在地と同じ 本部の移転にともない,評議員会の審議・承認を経て,「日本語学会会則」も改定されました(第2条を改定)。 会則全文は下記ページをご覧ください。 日本語学会会則 https://www.jpling.gr.jp/wp-content/uploads/2013/11/kaisoku20200703.pdf 最後に,これまで長年にわたり,「日本語学会本部」として学会運営にご尽力くださった東京大学国語研究室の皆様に,篤く御礼申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「日本語学会からのお知らせ」(会員向け一斉メール)   バックナンバー https://www.jpling.gr.jp/kaiin/infomail/backnumber/   配信停止・配信先変更は,マイページにてご登録ください。 マイページ https://iap-jp.org/jpling/mypage/  ―――――――――――――――――――――――――――――― 日本語学会HP https://www.jpling.gr.jp/   Twitter  https://twitter.com/sjl_dig/   Facebook https://www.facebook.com/society.for.japanese.linguistics/ ――――――――――――――――――――――――――――――