〓〓〓日本語学会からのお知らせ 第253号(2023年10月13日)〓〓〓 ※本メールアドレスは配信専用のため、ご返信いただけません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 日本語学会著作権規程改定について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2023年9月26日をもって、英文機関誌『Language in Japan』創刊号の刊行に向けて、日本語学会著作権規定を下記のとおり、改定いたしました。 改定箇所: 第5条 改定前: 第5条 第三者から著作権の利用許諾要請があった場合,本学会は本学会理事会において審議し,適当と認めたものについて要請に応ずることができる。また,利用許諾する権利の運用を理事会の承認を得て外部機関に委託することができる。 改定後: 第5条 第三者から著作権の利用許諾要請があった場合,本学会は本学会理事会において審議し,適当と認めたものについて要請に応ずることができる。また,利用許諾する権利の運用を理事会の承認を得て外部機関に委託することができる。ただし,英文機関誌『Language in Japan』に掲載された論文の二次利用に関しては,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BY-NC-ND(表示 - 非営利 - 改変禁止)に準拠し,本ライセンスで定められた範囲での二次利用を許可する。 改定理由: 英文機関誌『Language in Japan』をJ-STAGEにてオープンアクセスとして公開するためには掲載論文の二次利用についてクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)に従う必要があります。したがって、英文機関誌の二次利用についてCC BY-NC-ND(表示 - 非営利 - 改変禁止)のライセンスを適用し、その旨を著作権規定で明記いたしました。 日本語学会著作権規程は下記のリンク先から閲覧できます。 https://www.jpling.gr.jp/gaiyo/kisoku/ ―――――――――――――――――――――――――――――― 「日本語学会からのお知らせ」(会員向け一斉メール)   バックナンバー https://www.jpling.gr.jp/kaiin/infomail/backnumber/   配信停止・配信先変更は,マイページにてご登録ください。   マイページ https://iap-jp.org/jpling/mypage/   ―――――――――――――――――――――――――――――― 日本語学会HP https://www.jpling.gr.jp/   Twitter  https://twitter.com/sjl_dig/   Facebook https://www.facebook.com/society.for.japanese.linguistics/ ――――――――――――――――――――――――――――――