日本語学会

学界消息(新着順)

学界消息に投稿された学会・研究会の情報を掲載しています。

この掲示板に掲載されている開催情報については,それぞれの学会・研究会の事務局等に直接お問い合わせください。 日本語学会は投稿された内容に関して責任を負いません。ご了承ください。

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現在寄せられている開催情報は270件です。1件目から20件分を表示しています。 | 次の20件を表示 | 投稿

第282回筑紫日本語研究会

日時2020年 09月 26日 (土)  14:00〜
場所Zoomを利用したオンライン開催
内容一、「近い過去を表す「-般」型時間名詞について」 
                         九州大学大学院生 金香梅
一、「南琉球黒島方言の相対的上下関係による敬語-使役文の調査からー」 
                         福岡教育大学 荻野千砂子
備考参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先筑紫日本語研究会 chikushi01あっとgmail.com
ホームページhttp://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/
○投稿者世話役 古田龍啓(九州大学大学院生)
○投稿日2020-09-15 01:47:00


第375回日本近代語研究会

日時2020年 09月 26日 (土)  15:00-
場所Web上
内容発 表:明治期英語教科書の訳本における訳出法
           —New National 1st Readerを資料として—
      国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員 八木下孝雄氏

概 要:これまで欧文脈、欧文直訳体などの用語で指摘されてきた、欧文を
    直訳したような表現(欧文直訳的表現)は、明治期の英語教科書の
    訳本で行われていた「欧文訓読」と呼ばれる訳出法により成立した
    とされる。しかし、これまで欧文訓読に関しては詳細な分析が行わ
    れているとは言い難い。本発表は、New National 1st Readerとその
    訳本の対照を行い、欧文訓読による訳出がどのようになされていた
    のかについて明らかにしようとするものである。
備考今回はWeb上での研究発表となります。
発表の大まかな流れは以下の通りです。

 (1)発表資料の期間限定クラウド公開
 (2)質疑・意見投稿(1回目)
 (3)質疑・意見への発表者からの応答公表(1回目)
 (4)質疑・意見投稿(2回目)
 (5)質疑・意見への発表者からの応答公表(2回目)

参加方法・詳しいスケジュール等については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者遠藤佳那子
○投稿日2020-09-12 09:12:59


「通時コーパス」シンポジウム2020オンライン

日時2020年 09月 13日 (日)  10:00~16:30
場所オンライン(Zoom)
内容国立国語研究所「通時コーパス」プロジェクトでは、“「通時コーパス」シンポジウム2020オンライン”と題して研究成果の発表会を行います。3月に予定していながらCOVID-19対策のため中止になったシンポジウムの内容を一部変更してオンラインで行うものです。ぜひご参加下さい。
研究発表の内容はホームページをご覧ください。

★参加には事前の申し込みが必要です(参加無料)。下記のページから参加登録をお願いします。
https://zoom.us/meeting/register/tJMlduqhrjosEtKsWDrWaH74hiB_tlksmqNP
連絡先ndcp-office@ninjal.ac.jp
ホームページhttps://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2020/20200913/
○投稿者小木曽智信
○投稿日2020-09-02 08:10:13


社会言語科学会

日時2020年 09月 20日 (日)  13:30-17:45
場所オンライン開催参加申し込み:https://forms.gle/H4PcAmwwotT52FJN7
内容テーマ 多声を聴く,他者と生きる—言語から人と経験世界の多様性を問い直す—」
企画責任者:高田明(京都大学)
登壇者榎本剛士(大阪大学)中野隆基(明星大学)武黒麻紀子(早稲田大学)

指定討論者:名和克郎(東京大学)

趣旨説明:20世紀初頭,ボアズやサピアが構想した言語学は,世紀を通じて人と経験世界の多様な有り様に目を開いてきた.その基点にあった言語相対性の視点は,文化相対主義の思想をもたらし,今日では人文社会系諸科学に通底する考え方にもなった.しかし近年,そのような研究がもっていた意義が忘却されたかのように,見渡せば,孤立主義や保護主義,ヘイトスピーチからいじめの問題に至るまで,排除の図式は生活のあらゆる場に蔓延るような時代となっている.そうした現代社会にあって,聴こえてくる多様な声,フィールドで見聞きし,出会った人や出来事を,どのように引き受け,付き合ってゆくのか.そうした姿勢が,社会と言語の学知を担う私たちに,今改めて問われているように思われる.本シンポジウムでは,人と言語が織りなす多様な世界を詳らかにしてきた研究者を招き,そうした事例から得られる知見が,他者と生きる今日の私たちの在り方にどのような示唆をもたらしうるのかについて考えを深める.
※シンポジウムの要旨は以下のページからご覧いただけます.
http://www.jass.ne.jp/?page_id=1103

問い合わせ先:
本件に関するお問い合わせは,以下のメールアドレスまでお送りください.
jass-sympo@jass.ne.jp(社会言語科学会 企画委員会 シンポジウム担当)
皆様のご参加をお待ちしております.
備考オンライン参加URLは、上記サイトからの参加申し込みいただいた方にお送りいたします。
連絡先jass-sympo@jass.ne.jp(社会言語科学会 企画委員会 シンポジウム担当)
ホームページhttp://www.jass.ne.jp
○投稿者広報委員長 岡本能里子
○投稿日2020-08-31 06:11:46


中部日本・日本語学研究会(第85回)

日時2020年 09月 12日 (土)  13:30~16:50
場所Zoomを利用したオンライン開催【要事前申込】
内容13:30~13:35 開会

13:35~15:05
川瀬 卓(白百合女子大学)
「洒落本における不定の「やら」「ぞ」「か」」

15:05~15:15《休憩》

15:15~16:45
宮澤 太聡(中京大学)
「論理的な文章・談話におけるノダの機能について」

16:45~  閉会

※上記時間は目安となります。多少前後する場合がありますことをご了承ください。
備考参加ご希望の方は,9月6日までに下記メールアドレスまでご連絡ください。
連絡先中部日本・日本語学研究会事務局 chubu.nihongogaku■gmail.com(■を@に置き換えてください)
ホームページhttps://www.facebook.com/chubu.nihongogaku/
○投稿者宮内佐夜香
○投稿日2020-08-30 02:49:59


国立国語研究所シンポジウム「係り結びと格の通方言的・通時的研究」

日時2020年 09月 19日 (土) ~ 2020年 09月 20日 (日) 10:00~16:30
場所オンライン開催(Zoom)
事前登録、事前動画公開あり。備考を参照。
内容近年、諸方言における係り結びや格の調査研究の進展を背景として、日琉諸語全体におけるそれらの実態の解明が進んでいます。本シンポジウムでは、互いに関連性が深い係り結び・格に関わる諸現象について、きめ細やかな対照研究、およびそれを基にした精度の高い通時的研究を行うことを目指し、分野の垣根を越えて方言および古典語の諸研究の知見を持ち寄り、研究の深化に向けて議論いたします。

プログラムなどの詳細は、下記のウェブページをご覧ください。
https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2020/20200919/

皆様のご参加心よりお待ちしております。
備考参加方法:下記URLより事前登録をお願いいたします。
https://zoom.us/meeting/register/tJwucOqvpzsvHd2MZgUYLtA11NitRi0PiV9A
登録後に、参加のための情報が送信されます。
※事前に発表動画をアップいたします。登録いただいた方には動画視聴のためのURLを1週間前にお送りいたします。
連絡先林 由華 (国立国語研究所 言語変異研究領域 特別研究員 (PD))
yufaster[at]gmail.com
ホームページhttps://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2020/20200919/
○投稿者林由華
○投稿日2020-08-28 09:01:42


第216回 青葉ことばの会

日時2020年 09月 05日 (土)  午後3時~6時
場所Zoomを利用したオンライン形式
内容                   
題 目:“煮詰まる”の「誤用」について 
     ―その発生時期と拡散の背景を中心に―
発表者:新野直哉(国立国語研究所)

*参加予定の方は下記HPより登録フォームにて参加メールアドレスをご登録ください。
*参加費無料です。
                  
連絡先田貝和子 tagai<at>gunma-ct.ac.jp
ホームページhttp://aobakotoba.jugem.jp/
○投稿者田貝和子
○投稿日2020-08-23 07:26:47


日本方言研究会世話人会 研究支援プロジェクトのお知らせ

日時2020年 08月 19日 (水) ~ 2021年 01月 31日 (日) 10:00
場所http://dialectology-jp.org/wiki.cgi?page=%CA%FD%B8%C0%B8%A6%B5%E6%BB%D9%B1%E7%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8
内容日本方言研究会世話人会では、新型コロナウィルス感染症拡大の影響下において、会として何かできないか、話し合いを行いました。特に方言現地調査が厳しい中で、研究を進める大学院生・学部生・生徒の皆さんのためにできることはないか、ワーキンググループ(代表二階堂)を立ち上げ、具体的な検討を行ってきました。
その結果として、方言資料目録・(現地調査によらない)多様な方言研究分野のいくつかを紹介する原稿を準備し、研究会のサイトにアップしました。大学院生・学部生・生徒の皆さんに、研究分野の一端にふれてもらうことで、少しでも研究・調査の手助けになればと思っています。
下記にその情報を掲載した日本方言研究会サイトのURLを記します。皆様におかれましては、この情報をぜひ、必要な方々へと伝えていただければと思います。どうかよろしくお願いします。
情報の掲載先 日本方言研究会HP(http://dialectology-jp.org/)→サイドメニュー→方言研究支援プロジェクト
連絡先日本方言研究会事務局 hougen-jim[@] e-mail.jp ([@] を半角@に変換してください。)
○投稿者二階堂 整
○投稿日2020-08-19 03:42:39


NINJALシンポジウム「言語コミュニケーションの多様性」

日時2020年 10月 03日 (土)  10:00~17:00
場所国立国語研究所講堂及びオンライン開催
内容国立国語研究所では以下のとおりNINAJLシンポジウムを開催いたします。

このシンポジウムでは、「言語コミュニケーションの多様性」をテーマに、
基調講演と2つのワークショップを通してその成果を紹介するとともに今後
の研究の展望や様々な研究分野の総合による新たな知の創造について
議論します。(参加無料、要事前申込)

日時:2020年10月3日(土)10:00~17:00
会場:国立国語研究所講堂及びオンライン
対面及びオンラインにて開催いたします(今後の状況に応じてオンライン
開催のみの実施となる場合がございます。)。

詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。

URL: https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2020/20201003/
連絡先国立国語研究所研究推進課(ninjal-events@ninjal.ac.jp)
ホームページhttps://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2020/20201003/
○投稿者高山和男
○投稿日2020-07-27 04:16:39


第281回筑紫日本語研究会

日時2020年 08月 01日 (土)  13:30-17:00
場所Zoomを利用したオンライン開催
内容【発 表】

一、「国立国語研究所蔵『絶句抄』について」
          九州大学大学院生 古田龍啓

一、「視覚障がい者との対話型美術鑑賞の分析:比喩表現の役割を中心に」
          福岡大学大学院生 パトリック・パーマー

一、「昭和前期『文藝春秋』の日本語関連記事」 
          国立国語研究所 新野直哉
備考参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先筑紫日本語研究会 chikushi01あっとgmail.com
ホームページhttp://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/
○投稿者世話役 古田龍啓(九州大学大学院生)
○投稿日2020-07-21 09:32:39


第376回日本近代語研究会(2020年度秋季発表大会)発表者募集

日時2020年 10月 17日 (土)  14:00-18:00(予定)
場所Web上
※発表形式等は、検討中です。
内容来る2020年10月17日(土)に、日本語学会2020年度秋季大会と連動
しつつ、1週間先だって日本近代語研究会2020年度秋季発表大会が
開催されます。つきましては、この大会における発表者を下記の通り
募集します。

               記

 会 場 :Web上
      ※発表形式等は、検討中です。

 開始終了:14時開始、18時終了(予定)。

 内 容 :広義の日本近代語(室町時代以降現代までの日本語)
      に関することであれば自由。

 資 格 :日本近代語研究会会員であること(ただし、現在会員で
      なくても、応募と同時に会員となることで、発表資格が
      得られますので、この機会に、周りのお知り合いのかた
      にもお声を掛けていただければ幸いです)。
      なお、日本近代語研究会は、入会金・年会費等はありま
      せん。

 発表資料:2020年10月1日(木)までにPDFファイルの発表資料を
      ご用意いただきます。

 要 件 :応募されるかたは、以下のフォームを使用して、メール
      にてご応募ください。

-----------------申し込みフォーム(切り取り線)---------------
(1)ご氏名
(2)ご所属
(3)題目(仮でもかまいません)
(4)連絡先メールアドレス
(5)概要(100〜200字程度)

---------------------------------------------------------------

 応募先 :kindaigokenあっとgmail.com

 応募締切:2020年7月31日(金)

 審 査 :8月上旬から中旬開催予定の運営委員会で審査の上、決定
      します。発表が決定したのちに、資料の書式等に関するご
      連絡を致します。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-07-18 08:43:36


第374回日本近代語研究会

日時2020年 07月 25日 (土)  15:00-
場所Web上
内容発 表:「負けず嫌い」の語構成に関する一試案
                  江口 匠氏

概 要:
本発表は「負けず嫌い」が、「好ましくない要素・傾向・性質」
といった「限定的性質」を表す「嫌い」を語構成要素として明治
期に成立したと主張する。このような名詞は存在文の主格補語と
して働きやすく、コピュラ文の述語名詞や連体修飾語として働き
にくいが、合成語(の主要部要素)になると統語機能が拡張する。
そのような類例を明治・大正期の実例から示し、「負けず嫌い」
の語構成にも適用することで、「ず」に否定以外の特殊な用法や
解釈を設ける必要はないと結論づける。
備考今回はWeb上での研究発表となります。
発表の大まかな流れは以下の通りです。

 (1)発表資料の期間限定クラウド公開
 (2)質疑・意見投稿(1回目)
 (3)質疑・意見への発表者からの応答公表(1回目)
 (4)質疑・意見投稿(2回目)
 (5)質疑・意見への発表者からの応答公表(2回目)

参加方法・詳しいスケジュール等については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-07-18 08:36:09


KOTONOHA検索コンテスト2020

日時2020年 06月 29日 (月) ~ 2020年 08月 21日 (金) (6/29 9:00 〜 8/21 24:00)
場所Web上
内容この度、国立国語研究所コーパス開発センターでは、「まとめて検索『KOTONOHA』」による検索コンテストを開催することとなりましたのでお知らせいたします。

2019年度から新たにサービスを開始したまとめて検索『KOTONOHA』では、『中納言』を基に国立国語研究所で開発された各種コーパスを横断検索して、単語の出現状況を時代・書き言葉・話し言葉などの観点から俯瞰的に観察することができます。

皆様の『KOTONOHA』のご利用および検索コンテストへのご応募をお待ちしております。

■ 開催概要
・応募規定
 まとめて検索『KOTONOHA』(https://chunagon.ninjal.ac.jp/integrated/)
 を用いて検索を行い、規定テーマを満たす検索手順および結果を示してください。
 (『KOTONOHA』の利用には『中納言』のユーザ登録(無償)が必要です)

・規定テーマ:以下の1〜4からひとつ選択してください
 (テーマ詳細は下記コンテストサイトをご参照ください)
 1. 特定のコーパスに集中する語
 2. 一貫した歴史的増加・減少
 3. 書き言葉・話し言葉で同じくらい使う
 4. 実は使われている日本語学習者の規範的ではない表現(誤用)

・応募資格
 18歳以上の個人またはグループ

・受付期間
 2020年6月29日(月)〜 8月21日(金)

・表彰
 言語資源活用ワークショップ2020(9月8-9日開催)にて実施
 ‐ 優秀作品は言語資源活用ワークショップ発表論文集に収録し、
  国立国語研究所学術情報リポジトリから公開します。

* 応募方法の詳細は下記URLのコンテストサイトをご覧ください。
https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/contest2020.html
備考本コンテストと併設して、言語資源活用ワークショップ2020が開催されます。
こちらも発表申し込みを受け付けております。
ワークショップの詳細は下記サイトをご覧ください。
https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2020.html
連絡先言語資源活用ワークショップ2020事務局(E-mail: lrw[at]ninjal.ac.jp)
ホームページhttps://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/contest2020.html
○投稿者石本祐一
○投稿日2020-07-06 07:30:46


2020年第3回土曜ことばの会(7/4)

日時2020年 07月 04日 (土)  13:30~17:00
場所Zoomを利用したオンライン開催【要事前申込】
内容 [1] 西谷龍二さん(大阪大学大学院生)
「中世末期上方から近代大阪における-オル・-ヨルの運用
―人称の変化に着目して―」

[2] 大神雄一郎さん(大阪大学)
「「青い目をしている」構文の正体とは?」

[3] 黒木邦彦さん(神戸松蔭女子学院大学)
「上甑島瀬上方言における歯茎濁音系と歯茎鼻音系との対立:
娘言語の心的辞書に残る祖語の音素目録」
備考ご参加にあたっては,下記ページより事前申し込みをお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQCR-ExNPTKimQF1jfcTmkjJBBe9riYCvddhm_UtVXzkq3Kg/viewform
連絡先土曜ことばの会事務局(dokotoba@gmail.com)
ホームページhttp://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/top.html
○投稿者森 勇太(関西大学)
○投稿日2020-06-16 04:52:08


第373回日本近代語研究会

日時2020年 06月 27日 (土)  15:00-
場所Web上
内容発 表:「ての」の通時的考察―中世以降の様相を中心に―
             筑波大学大学院生 菊池そのみ氏
概 要:
本発表は、主に中世以降の「ての」(「活用語連用形+て+の+
名詞(句)」)について、その様相を捉えるものである。既に先行
研究によって明らかにされている上代・中古の「ての」、現代語の
「ての」の特徴を踏まえて形式を整理し、特に「ての」に下接する
名詞(句)に着目して分析する。その上で、「ての」による連体化の
タイプという観点から考察を試みる。
備考今回はWeb上での研究発表となります。
発表の大まかな流れは以下の通りです。

 (1)発表資料の期間限定クラウド公開
 (2)質疑・意見投稿(1回目)
 (3)質疑・意見への発表者からの応答公表(1回目)
 (4)質疑・意見投稿(2回目)
 (5)質疑・意見への発表者からの応答公表(2回目)

参加方法・詳しいスケジュール等については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-06-16 03:55:37


NINJAL国際シンポジウム 「第11回 日本語実用言語学国際会議 (ICPLJ11) 」

日時2020年 12月 19日 (土) ~ 2020年 12月 20日 (日) 予定:12月19日(土)14:00-17:30、12月20日(日)10:00-17:00
場所国立国語研究所(東京都立川市緑町10-2)
内容NINJAL国際シンポジウム 「第11回 日本語実用言語学国際会議 (ICPLJ11) 」
催しと発表募集のお知らせ
===================================================
2020年12月19日 (土) : シンポジウム
2020年12月20日 (日) : 口頭発表とポスター発表
会場: 国立国語研究所 https://www.ninjal.ac.jp/utility/access/

シンポジウム 「さまざまな角度から見た日本語のコミュニケーション」
パネリスト : ポリー・ザトラウスキー (ミネソタ大学)、曹 大峰 (北京日本学研究センター)、マルチェッラ・マリオッティ (ヴェネツィア カ・フォスカリ大学)、森 篤嗣 (京都外国語大学)、坊農 真弓 (国立情報学研究所)
司会 : 野田尚史 (国立国語研究所)

開催の趣旨:
日本語実用言語学国際会議 (ICPLJ) は、日本語の研究を活性化するとともに、理論的な言語研究と応用的・実用的な研究との間の橋渡しの役割を果たすことを目的として1998年に創設され、音韻論、形態論、統語論、意味論、語彙論、語用論、談話分析、応用言語学、 コーパス言語学、心理言語学、社会言語学、第二言語習得研究、バイリンガリズム、言語教授法、言語教育工学、言語学習支援、言語産出などを対象として含みます。今回の ICPLJでは、日本語研究と日本語教育研究の最先端における研究者が一堂に会し、研究成果を日本語教育の分野における実際的な応用に役立てるための議論の場を提供したいと考えています。

===================================================
発表募集:
開催目的にふさわしい研究発表(「口頭発表」または「ポスター発表」)を募集します。希望される方は、以下のURLにアクセスし、発表募集要領、応募様式1・2を必ずご確認ください。
日本語版(Japanese): https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/symposium/20201219_intlsympo/
英語版 (English):https://www.ninjal.ac.jp/english/event/specialists/symposium/20201219_intlsympo/

発表募集締め切り:
2020年8月10日(月)必着

備考若手研究者支援:
若手研究者を支援するため、発表が決定した若手研究者 (特に大学院生) のうち、特に優れた発表者 (若干名) に対しては国内の旅費を提供する予定です。
連絡先icplj11-office@ninjal.ac.jp
ホームページ日本語版(Japanese): https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/symposium/20201219_intlsympo/  英語版 (English):https://www.ninjal.ac.jp/english/event/specialists/symposium/20201219_intlsympo/
○投稿者福永由佳
○投稿日2020-05-16 02:39:41


第372回日本近代語研究会(2020年度春季発表大会)

日時2020年 05月 15日 (金) ~ 2020年 05月 21日 (木) (5/15 13:00〜 5/21 24:00)
場所Web上
内容【発 表】
(1)『虎明本狂言』と『狂言六義』における行為要求表現の対照
                八坂 尚美氏(関西大学大学院生)
(2)近代語における外来語略語の形成について
                 佘 澤涛氏(岡山大学大学院生)
(3)行政広報誌における副詞の使用実態
                —関東地方市区の広報誌を中心に
                 呉 雨氏(國學院大學大学院生)

【発表の概要】
(1)本研究では、江戸時代初期に成立した狂言台本のうち、大蔵流の
「虎明本」と和泉流の「狂言六義」を資料に、共通に存在する曲の、共
通の場面での行為要求表現を対照した。結果、行為要求を行う際の述部
の表現に関し、「虎明本」では命令形を用いた直接的な行為要求が、
「狂言六義」では虎明本に比べ間接的な行為要求の表現が使用されるこ
とが明らかになった。その差が生じた要因を各流派の歴史的事情を交え
考察する。

(2)発表は外来語略語がどのように形成したかを分析するものである。
辞書調査を行い、明治期以降に出版された外来語辞書や新語辞書などから
当時の外来語略語を収集し、それを「単語型略語」(「ダイヤモンド→ダ
イヤ」のようなもの)と「複合語型略語」(「ガイド・ブック→ガイド」
のようなもの)を分類した上で、近代語における外来語略語の形成上の特
徴を明らかにすると考える。

(3)日本の行政広報誌は行政広報の一環として、行政機関が民意への情
報提供を図る報道メディアであると知られている。本発表は、行政広報誌
のうち、関東地方の市と区の行政体による広報誌に焦点を当て、使用され
る副詞の特徴を明らかにする。BCCWJのサブコーパス「広報誌」を利用
し、2008年関東地方の市区の広報誌で使用される副詞を抽出し、従来副詞
の種類で分類する。他分野の資料における副詞の使用状態と比較し、その
特徴を考察する。
備考今回はWeb上での発表大会となります。参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-05-13 10:19:09


第371回日本近代語研究会

日時2020年 04月 26日 (日) ~ 2020年 05月 04日 (月) (4/26 15:00〜 5/4 24:00)
場所Web上
内容延期しておりました、第371回日本近代語研究会を開催しております。

発 表:接続助詞的トコロデの歴史的変遷―近世・近代を中心に―
              早稲田大学大学院生 三浦さつき氏

概 要:現代語の逆接仮定条件文には「今から出かけたところで間
    に合わない」という表現がある。これは逆接仮定文体系に
    おいて唯一の形式名詞を使用したものとなる。本発表では
    日本語学会2019年度秋季大会で発表した、①どのように逆
    接仮定用法を獲得するのか、という疑問に基づく近世まで
    の調査を再検討する。加えて、トコロデの史的変遷に関係
    が深いとされるトコロガの調査と共に、②なぜ近代以降で
    はトコロガよりトコロデの逆接仮定用法が優勢になるのか
    を、格と上接動詞のあり方、人称に注目し考察する。
備考今回はWeb上での研究会となります。参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-04-27 08:01:26


【中止】日本近代語研究会2020年度春季発表大会

日時2020年 05月 15日 (金)  13:00-18:00
場所東京都千代田区大手町
内容日本近代語研究会 2020年度春季発表大会は、
昨今の「COVID-19」についての社会状況に鑑み、中止とします。
今後の対応については、改めてご連絡いたします。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2020-03-30 11:21:55


【延期】第85回中部日本・日本語学研究会

日時2020年 04月 25日 (土)  13:30~17:00
場所刈谷市中央生涯学習センター(総合文化センター内)4F 405・406研修室
内容第85回中部日本・日本語学研究会は、4月25日(土)の開催を予定していましたが、この度のCOVID-19の拡大状況から延期することとなりました。
今後のことにつきましては、状況推移を見守りながら改めてご案内します。
連絡先chubu.nihongogaku■gmail.com(■を@に置き換えてください)
ホームページhttps://www.facebook.com/chubu.nihongogaku/
○投稿者宮内佐夜香
○投稿日2020-03-30 09:46:53


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