日本語学会

学界消息(新着順)

学界消息に投稿された学会・研究会の情報を掲載しています。

この掲示板に掲載されている開催情報については,それぞれの学会・研究会の事務局等に直接お問い合わせください。 日本語学会は投稿された内容に関して責任を負いません。ご了承ください。

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現在寄せられている開催情報は724件です。361件目から20件分を表示しています。 | 前の20件を表示 | 次の20件を表示 | 投稿

第287回筑紫日本語研究会

日時2021年 09月 25日 (土)  14時30分から
場所Zoomを利用したオンライン開催
内容一、「字音接辞「用」に関する歴史的研究」
    九州大学専門研究員 金香梅
一、「「かと思う」文の分析と主節・従属節の関係」
    福岡大学 江口正
一、「一九世紀東北の文献に見える圏点の使用について追考」
    熊本県立大学 米谷隆史
備考参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先筑紫日本語研究会 chikushi01あっとgmail.com
ホームページhttp://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/
○投稿者世話役 古田龍啓(九州大学大学院生)
○投稿日2021-09-17 01:11:25


訓点語学会 第125回研究発表会

日時2021年 10月 17日 (日)  10:00~18:00
場所Zoomによるオンライン開催(要事前登録)
内容○研究発表(午前10時)
一、改編本系『類聚名義抄』における漢字の定訓について 林楚宜
(午前10時35分) 
二、観智院本『類聚名義抄』における『説文解字』の利用について 張馨方
(午前11時10分) 
三、江戸時代における『大学』の訓点本とその訓点法 アンドレ・ポツィアスキ
(午後0時45分) 
四、琉球における漢文訓読について―琉球大学附属図書館蔵『論語集註』訓点の検討― 中野直樹
(午後1時20分) 
五、和文と漢文訓読文を対照することは妥当か― 和文と漢文とから見る漢文訓読文― 田中草大
(午後1時55分) 
六、古代漢語からの借用形式の分類を捉え直す―二次的借用プロセスに目を向けて― ジスク・マシュー
(午後3時) 
七、キリシタン版『落葉集』所収漢字と和訓の常用性 白井純
(午後3時35分) 
八、(口訣学会招待発表者による研究発表) 李準煥
○講演(午後4時40分) 
中世欧州における「自言語読み」の注釈体系について―日本の訓点と比較して― ジョン・ホイットマン
○ 会務報告(午後5時40分)
備考参加希望の方は、訓点語学会HPから事前登録をしてください。
登録期間は10月6日(水)までですが、受け入れ人数の上限(250名)に達した場合、それより早く締め切る可能性があります。
http://kuntengo.com/conference/
連絡先kuntenアットbun.kyoto-u.ac.jp
ホームページhttp://kuntengo.com/conference/
○投稿者肥爪周二
○投稿日2021-09-14 22:32:29


日本英語学会第39回大会公開特別シンポジウム

日時2021年 11月 13日 (土)  16:00ー18:45(当初の15:15-18:00から変更)
場所オンライン開催(会員登録・参加費不要)
内容日本英語学会では、第39回大会において、日本英文学会との共催による公開特別シンポジウムを次の通り開催いたします。
 ・テーマ: 今、英語教育を考えるー英語にかかわる研究の視点から
 ・司会・趣旨説明: 伊藤たかね(東京大学特任教授)
 ・講師1: 長谷川信子(神田外語大学名誉教授)「句構造と機能語、主語vs.主題」
 ・講師2: 井上逸兵(慶應義塾大学教授)「いわゆる『AI時代』の英語教育」
 ・講師3: 阿部公彦(東京大学教授)「『4技能均等』の限界とその先」
 ・指定討論者1: 白畑知彦(静岡大学教授)「第二言語習得研究からの英語教育への示唆」
 ・指定討論者2: 水口志乃扶(神戸大学名誉教授)「脱日本人の英語に向けて」
 ・全体討論

英語民間試験の是非を含め、英語教育の問題点が社会的にも関心を集めてきた昨今、第一線で英語の学術研究を行い、大学で英語教育にたずさわってきた研究者が英語教育のあり方を論じ、一般に向けて発信いたします。講師による講演、指定討論者による討論ののち、全体討論を通して議論を深めていきます。関心をお持ちの方のご参加を歓迎いたします。

学会員以外の方は、オンラインのZoom情報をお知らせするために、10月30日(土)から11月10日(水)までの期間、参加申込を日本英語学会ウェブサイト(http://elsj.jp/)で受け付けいたします。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
連絡先日本英語学会事務局(elsj-info@kaitakusha.co.jp)
○投稿者江連和章(日本英語学会広報委員会)
○投稿日2021-09-13 12:22:04


韓国日本語学会

日時2021年 09月 11日 (土)  10:30~18:10
場所ZOOMを利用したオンライン学術大会
内容韓国日本語学会では、来る9月11日(土)に「第43・44回国際学術大会」を以下のとおり開催いたします。

参加費等は不要ですが、ご参加の際に、お名前に「日本語学会会員」とご併記くださいますよう、お願いいたします。

〇主題:文法と社会言語学の融合から日本語教育の実践まで
〇日時:2021年9月11日(土)10:30~18:10
〇場所:ZOOMを利用したオンライン学術大会
(漢陽サイバー大学校 力量教育ワークショップ講義室2)

多くの会員の皆様のご関心とご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

※発表者・発表テーマ及び日程の詳細は、当学会ホームページ内にございます学術大会プログラムをご参照ください。
※各発表場のURLは、9月10日(金)に当学会ホームページに掲示いたします。
連絡先jlak123@hanmail.net(韓国日本語学会事務局)
ホームページhttps://jlak.or.kr/main_jp
○投稿者中村有里(韓国日本語学会事務局)
○投稿日2021-09-07 08:36:44


人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)

日時2021年 09月 19日 (日)  14:00-17:00
場所Zoomによるオンライン開催
内容関連研究者のみなさま,
国立国語研究所の宇佐美まゆみです.

人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第93回研究会では第4回対話システムライブコンテペティション(ライブコンペ)が行われます.対話システムライブコンペティションは,研究会の会場で人が実際にシステムと対話をして,その様子を研究会の参加者全員で鑑賞し,システムの挙動を評価をするイベントです.
https://dialog-system-live-competition.github.io/dslc4/

このイベントでは,任意の話題についてユーザと雑談を行う能力を競うオープントラックと所定のシチュエーションの中で状況にあった人らしい対話を行う能力を競うシチュエーショントラックが設けられています.この中でシチュエーショントラックは,TPOに合わせた人間らしい振舞いがフォーカスされていることから,例年人文系の方にもご参加いただいており,昨年度は社会言語学・談話分析の研究者のシステムが優勝しました.

今年度もより多くの人文系の研究をされている方にライブコンペに参加していただけるよう,「対話システムライブコンペ講習会」を開催しております.

今年度は,7/11,8/14と二度開催いたしましたが,両講習会ともに,たくさんに参加者の皆様に好評をいただいております.
つきましては,これまで参加したいと思っていたが参加が叶わなかった方,既に参加したがもう一度おさらいしたい方,ライブコンペ前に疑問を解消しておきたい方などを対象に,三回目の講習会を実施する運びとなりました.

講習会の日時は 2021年9月19日(日)14:00-17:00.Zoomを用いてオンラインで実施します.

以下のURLよりお申込みください.
https://forms.gle/kLDMZu6h5LVaTSms5

本講習会の参加登録〆切は9/17(金)正午 までとさせていただきます.

なお,講習会の参加により,ライブコンペへの参加を求められることはありませんのでご安心ください.

よろしくお願いいたします.
連絡先dialog-system-live-competition-ml[at]googlegroups.com
○投稿者日髙晋介
○投稿日2021-09-07 01:12:25


第423回東北大学国語学研究会

日時2021年 09月 28日 (火)  14:40 開会
場所Zoomを利用したオンライン開催
内容「丁寧形使用の可否からみた従属文の分類」鏡 耀子氏(東北大学大学院生)

※参加ご希望の方は、以下「連絡先」欄にあるURLへアクセスの上、指定のアドレスへご連絡ください。

連絡先〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1
東北大学大学院文学研究科 国語学研究室
電話:022-795-5988 (国語学研究室助手)
URL:https://www2.sal.tohoku.ac.jp/kokugogaku/information.html
○投稿者朱 怡潔(国語学研究会幹事)
○投稿日2021-09-06 06:02:02


2021年第4回土曜ことばの会

日時2021年 10月 09日 (土)  13:30~17:00
場所Zoomを利用したオンライン開催【要事前申込】
内容
特別企画 ノダ文研究の展望

[1] 13:30-14:20
林淳子さん(慶應義塾大学)
「「文の種類」からみたノダ文研究―疑問文を例に―」

[2] 14:30-15:20
野間純平さん(島根大学)
「方言からみたノダ文研究―終助詞とのかかわりから―」

[3] 15:30-17:00
質疑応答・ディスカッション
備考ご参加にあたっては,下記ページより事前申し込みをお願いします。
https://forms.gle/XDewnE3QYb5JdULw9
連絡先土曜ことばの会事務局(dokotoba@gmail.com)
ホームページhttp://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/top.html
○投稿者西谷龍二(大阪大学大学院生・土曜ことばの会事務局)
○投稿日2021-09-06 05:16:33


共同利用セミナー

日時2021年 09月 04日 (土)  13:00-17:00
場所Web開催 (Zoomを使用,事前登録制)
内容共同利用セミナーは,現在国立国語研究所で進められている,研究所の収蔵資料を活用した公募型共同研究の内容や成果を報告するとともに,活用事例を紹介して知見を共有し,研究交流の場を提供することを目的とします。
また,今回の共同利用セミナーでは,情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設社会データ構造化センターの社会調査史料アーカイブ化やデータ・ライフサイクル・マネジメントの取り組みも紹介し,研究資料の公開に関わるプロジェクトの維持と発展に必要な条件について議論します。

【プログラム】
13:00-13:05 開会挨拶

13:05-13:35
斎藤達哉(専修大学)「国立国語研究所創設期の研究者のノートから辿る日本語研究の歴史」

13:35-14:05
田中牧郎(明治大学)「難解用語の言語問題に対応する言い換え提案の検証とその応用」

14:05-14:15 休憩

14:15-14:45
尾崎喜光(ノートルダム清心女子大学)「鶴岡調査の音声データを使い鼻濁音の変化とその要因を探る」


14:45-15:15
高野照司(北星学園大学)「北海道調査データを再活用した言語変化の実時間プロセスの解明へ向けた研究」

15:15-15:45
国立国語研究所研究資料室利用案内
国立国語研究所公募型共同研究案内

15:45-15:55 休憩

15:55-16:15
前田忠彦(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター)「言語の社会調査をめぐる研究所間の協働と社会調査史料のアーカイブ化について」

16:15-16:35
田中康裕(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター)「社会データの取得とデータの公開をめぐって ―データ・ライフサイクル・マネジメントの視点から―」

16:35-16:55 討論

16:55-17:00 閉会挨拶
備考参加希望の方は,下記HP内の登録フォームにてお続きください。
連絡先国立国語研究所研究情報発信センターcrr■■ninjal.ac.jp(■■は@に置き換えてください)
ホームページhttps://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2021/20210904/
○投稿者高田智和
○投稿日2021-08-26 01:41:33


第385回日本近代語研究会

日時2021年 09月 25日 (土)  15:00-18:00
場所Zoomミーティングによるオンライン開催【要事前申込】
内容発 表:『読売新聞』記事に見る大正14年の新語・新用法、集団語、「間違い言葉」
     ―「新聞記事データベース」活用の一例として―
                  国立国語研究所 新野直哉氏

概 要:
国立国語研究所「通時コーパス」プロジェクトで作成中の、大正期の言語関連記事を収めた「新聞記事データベース」のうち、14年(1925年)のデータに注目する。ラジオ放送が始まったこの年は、言語関連記事が大幅に増加している。この中から、当時の新語・新用法、集団語、「間違い言葉」といった問題に関する記事をピックアップして、考察を加える。
備考研究会の開催について大まかな流れは以下の通りです。

(1)Zoom事前登録
(2)発表資料のクラウド公開

※【事前登録制】です。
※各種情報は、会員メーリングリストにて提示する予定です。
  ご参加を希望される方は、下記問合せメールアドレス宛にご連絡ください。
※研究会終了後、Zoomミーティングを利用して、懇親会を行います。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2021-08-25 08:41:54


第220回 青葉ことばの会

日時2021年 09月 11日 (土)  午後3時~6時30分
場所Zoomを利用したオンライン形式
内容                              
題 目:オノマトペの認定基準―「ゆっくり」等を例として―  
発表者:小野正弘氏(明治大学文学部)             
                              
題 目:全国家族調査質的調査における家族の呼称について   
発表者:開内文乃氏(青山学院大学非常勤講師)         

                 
*参加予定の方は下記HPより登録フォームにて参加メールアドレスをご登録ください。
*参加費無料です。
                           
連絡先田貝和子 tagai<at>gunma-ct.ac.jp
ホームページhttp://aobakotoba.jugem.jp/
○投稿者田貝和子
○投稿日2021-08-21 01:24:31


第126回国語語彙史研究会

日時2021年 09月 18日 (土)  13:30?17:00すぎ
場所 Zoomによる開催
内容 一 類義表現の分類と人物像:ディケンズ作品の和訳を例に
    宿利由希子(東北大学)

 二 三遊亭円朝の落語速記資料における当為・禁止表現ー近世末期人情本との比較ー
    湯浅彩央(東海大学)

 三 索引や語集の集成について──『国語語彙史の研究』語彙累積索引の作成を契機として──
   岡島昭浩(大阪大学)
備考参加なさりたい方は、下記のフォームで、9月15日(水)までにご登録下さい。
https://forms.gle/GdbMfHkcpUtuRPnq7
参加費は徴収しません。
連絡先大阪府豊中市待兼山町一―五 大阪大学大学院文学研究科国語学研究室気付
       国語語彙史研究会
kgoishi@gmail.com
ホームページhttp://www.let.osaka-u.ac.jp/jealit/kokugo/goishi/ 
○投稿者岡島 昭浩
○投稿日2021-08-20 12:36:53


第286回筑紫日本語研究会

日時2021年 08月 28日 (土)  14:00?
場所Zoomを利用したオンライン開催
内容一、「『サントスの御作業』における役職名について―「将軍」「大将」を中心に―」
    九州大学大学院生 高須芳之介
一、「*イラッシャラセル相当語の使役の意味用法-中古語と琉球語の比較-」
    福岡教育大学 荻野千砂子
一、「『ドゥーフ・ハルマ』初稿本A項目に見る長崎方言」
    長崎大学 前田桂子
備考参加方法については、下記メールアドレスにお問い合わせください。
連絡先筑紫日本語研究会 chikushi01あっとgmail.com
ホームページhttp://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/
○投稿者世話役 古田龍啓(九州大学大学院生)
○投稿日2021-08-19 06:38:33


科研費基盤B「日琉諸語の有標主格性に関する基礎的研究」の公開研究会

日時2021年 09月 11日 (土)  14:00-17:40
場所Zoomを用いたオンライン開催(参加登録については備考を参照)
内容九州大の下地です。私が代表を務める科研費基盤B「日琉諸語の有標主格性に関する基礎的研究」(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01255/)の公開研究会のお知らせです。

プログラム
14:00-14:10
下地理則(九大)科研の趣旨説明

14:10-15:10
宮岡大(九大院, JSPS)「愛媛県松山市方言の主格標示と対格標示」
要旨:本発表では、愛媛県松山市方言の主格標示と対格標示について、調査票調査と自然談話調査の結果を情報構造の観点から分析する。

15:10-16:10
野間純平(島根大)「島根県出雲市平田方言の格標示―対格を中心に―」
要旨:島根県出雲市平田方言における格標示について報告する。特に、無助詞を基本とする対格標示において有形の格標識が現れる条件について議論する。

休憩

16:20-17:20
白岩広行(立正大)
「「が」、「は」、イントネーションと項焦点―福島方言の内省で考える―」
要旨:項に焦点があることの標示に助詞「が」とイントネーションがどう関わるかについて、いわゆる「対比の『は』」を含め、発表者の母方言である福島県北部方言の事例を検討する。

17:20-17:40
ディスカッション
備考参加登録は https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZIkd--gqz4tG9VtoIGypkKuA32Dbxj0sT8G からお願いします。
連絡先oash7499@gmail.com
ホームページhttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01255/
○投稿者松岡 葵
○投稿日2021-08-15 01:24:12


QUALICO 2021(第11回国際計量言語学会大会)

日時2021年 09月 09日 (木) ~ 2021年 09月 11日 (土) 17:00-21:40頃
場所オンライン
内容国際計量言語学会大会(QUALICO 2021)を2021年9月9日?11日にかけて
オンラインで開催します。
参加のためにはZoomとSlackのアカウントが必要です。
お持ちでない方は前もって取得しておいて下さい。

なお,発表申し込みは締め切りました。

参加ご希望の方は以下のページからお申し込み下さい。
https://www.qualico2020.org/registration.html

QUALICO 2021 Brief Program
September 9, 17:00-21:40
17:00-17:30 Opening
17:30-18:30 Invited Lecture 1(Kumiko Tanaka-Ishii)
18:30-19:30 Poster Session 1
20:00-21:40 Oral Session 1

September 10, 17:00-21:35
17:00-18:15 Oral Session 2
18:30-19:30 Invited Lecture 2(Yuichiro Kobayashi)
19:30-20:30 Poster Session2
20:45-21:35 Oral Session 3

September 11, 17:00-21:30
17:00-18:15 Oral Session 4
18:15-19:15 Poster Session 3
19:35-20:50 Oral Session 5
21:00-21:30 Closing

All times are in Japan Standard Time.

Detailed program:
https://www.qualico2020.org/program.html

The conference language is English.

Contact:
QUALICO 2021 Organizing Committee
email: qualico2020[at]gmail.com
(Please change [at] to @ to send an email.)
連絡先yamazaki@ninjal.ac.jp
ホームページhttps://www.qualico2020.org/index.html
○投稿者山崎誠
○投稿日2021-08-11 13:48:21


中国語話者のための日本語教育研究会 第50回記念大会

日時2021年 09月 11日 (土) ~ 2021年 09月 12日 (日) 10:00-16:00
場所騰訊会議 (VooV Meeting)によるオンライン開催
内容第1日 (9月11日(土))

研究発表7本

講演
劉 志偉 (埼玉大学)
「中国語を母語とする日本語学習者は「漢字語彙」が読めない」

基調講演
早川 杏子 (一橋大学)
「第二言語の聴解プロセスを明らかにするために
―定量的調査・実験による認知的アプローチの可能性―」

第二日 (9月12日(日))
研究発表 6本

建石 始 (神戸女学院大学)
「コーパスを活用した日中対照研究」

詳しくはウェブサイトをご覧ください
連絡先中俣尚己(京都教育大学)
nkmt_n@yahoo.co.jp
ホームページhttps://chuugokugowashablog.wordpress.com/
○投稿者中俣尚己
○投稿日2021-08-04 13:01:39


第386回日本近代語研究会(2021年度秋季発表大会)発表者【再募集】

日時2021年 10月 24日 (日)  13:00-18:00
場所Zoomミーティング
内容内 容:
広義の日本近代語(室町時代以降現代までの日本語)に関することであれば自由。

資 格:
日本近代語研究会会員であること(ただし、現在会員でなくても、応募と同時に会員となることで、発表資格が得られますので、この機会に、周りのお知り合いのかたにもお声を掛けていただければ幸いです)。
※なお、日本近代語研究会は、入会金・年会費等はありません。

発表資料:
2021年10月10日(日)までにPDFファイルの発表資料をご用意いただきます。

要 件:
応募されるかたは、以下アドレス宛にメールにてご連絡ください。

   kindaigokenあっとgmail.com

応募締切:2021年8月14日(土)

審 査:
8月下旬ごろ開催予定の運営委員会で審査の上、決定します。発表が決定したのちに、資料の書式等に関するご連絡をいたします。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2021-08-01 09:34:23


第1回スポーツコミュニケーションフォーラム

日時2021年 09月 05日 (日)  17時~19時まで
場所Zoom開催(参加費無料)
内容16時50分から入室可能 
①17時~17時45分:キーノートレクチャー「アメリカを中心としたスポーツコミュニケーション学とは何でしょうか?…そのハンドブックから」清水 泰生(スポーツコミュニケーション代表世話人)             
②18時~19時 参加者の皆さまとスポーツコミュニケーション:テーマ「デジタルスポーツとコミュニケーション」

申し込み期限と申し込み先:2021年8月31日 app●fsinet.or.jp(●を@にかえる。清水泰生まで)9月3日までにZoomのアカント等通知いたします。
連絡先問い合わせ先 スポーツコミュニケーションフォーラム世話人代表清水泰生app●fsinet.or.jp(●を@にかえる。)
○投稿者清水泰生
○投稿日2021-07-31 23:57:05


中部日本・日本語学研究会(第87回)

日時2021年 07月 31日 (土)  13:30~16:50
場所Zoomを利用したオンライン開催【要事前申込】
内容13:30~13:35 開会

13:35~15:05
平塚 雄亮(中京大学)
「甑島里方言の条件形式を用いた疑問文」

15:05~15:15《休憩》

15:15~16:45
宇都宮 啓吾(大阪大谷大学)
「仁都波迦点の創始と展開―憐昭から皇慶門流へ―」

16:45~  閉会

備考参加ご希望の方は,7月28日までに下記メールアドレスまでご連絡ください。
連絡先中部日本・日本語学研究会事務局 chubu.nihongogaku■gmail.com(■を@に置き換えてください)
ホームページhttps://www.facebook.com/chubu.nihongogaku/
○投稿者宮内佐夜香
○投稿日2021-07-19 05:28:09


狩俣繁久氏講演会のお知らせ

日時2021年 09月 12日 (日)  午後4時~午後6時
場所Zoomによるオンライン開催
内容講演者:狩俣繁久氏(琉球大学名誉教授)

演題:持続可能な方言継承活動と方言記述文法

日時:2021年9月12日(日曜)午後4時?6時

場所:オンライン(Zoom)

講演内容:持続可能な方言継承活動を実施していくうえで何をどうするかという観点から琉球諸語の記述文法の現状と展望についてご講演くださいます。この講演は,下地理則研究室主催「グラマーライティング演習」の特別編です。GW演習は,毎週日曜開催のオンライン演習で,全国の学生・アーリーキャリアの研究者が集い,消滅危機方言の記述文法の作成法を学んでいます。

主催:九州大学言語学講座下地理則研究室
備考下記のリンクからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAkce6qpjMpHt35iiehkEaLebNcq6_OhZ_y
連絡先oash7499[at]gmail.com([at]を@に変えてご連絡ください)
ホームページhttps://www.mshimoji.com/services-2
○投稿者松岡葵
○投稿日2021-07-17 07:04:08


第386回日本近代語研究会(2021年度秋季発表大会)発表者募集

日時2021年 10月 24日 (日)  13:00-18:00
場所Zoomミーティング
内容内 容:
広義の日本近代語(室町時代以降現代までの日本語)に関することであれば自由。

資 格:
日本近代語研究会会員であること(ただし、現在会員でなくても、応募と同時に会員となることで、発表資格が得られますので、この機会に、周りのお知り合いのかたにもお声を掛けていただければ幸いです)。
※なお、日本近代語研究会は、入会金・年会費等はありません。

発表資料:
2021年10月10日(日)までにPDFファイルの発表資料をご用意いただきます。

要 件:
応募されるかたは、以下アドレス宛にメールにてご連絡ください。

   kindaigokenあっとgmail.com

応募締切:2021年7月30日(金)

審 査:
8月中旬ごろ開催予定の運営委員会で審査の上、決定します。発表が決定したのちに、資料の書式等に関するご連絡をいたします。
連絡先kindaigokenあっとgmail.com
○投稿者八木下孝雄
○投稿日2021-07-11 02:40:22


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