学界消息(新着順)
学界消息に投稿された学会・研究会の情報を掲載しています。
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現在寄せられている開催情報は742件です。561件目から20件分を表示しています。 | 前の20件を表示 | 次の20件を表示 | 投稿
通時コーパス活用班合同研究発表会 (語彙・意味グループ, 中古・中世グループ,文体・資料性グループ)
日時 | 2019年 09月 09日 (月) 13:30~17:30 |
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場所 | 東洋大学 白山キャンパス 10号館 A101教室 |
内容 | 13:40~14:30 竹内 史郎 (成城大学),萩原 咲 (銚子商業高等学校)「「さらば」の日本語史」 14:40~15:30 宮地 朝子 (名古屋大学)「中古中世の副詞「ただ」と副助詞・係助詞」 15:40~16:30 岡崎 友子 (東洋大学)「接続表現「ソレ・ソコ+助詞」の歴史的変化」 16:40~17:30 山本 真吾(東京女子大学)「『今昔物語集』における仮名書自立語と欠字該当語との関係について ―「すがる」の存否をめぐる―」 |
連絡先 | 橋本行洋 y-hashim■hanazono.ac.jp(■を@に替えてください) |
ホームページ | https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2019/20190909/ |
○投稿者 | 橋本行洋 |
○投稿日 | 2019-08-20 22:08:19 |
JACET英語辞書研究会:「英和辞典を日本語から考える」
日時 | 2019年 10月 19日 (土) 13:00?16:20 |
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場所 | 早稲田大学11号館4階 |
内容 | 2019年度JACET英語辞書研究会:「英和辞典を日本語から考える」 英和辞典について,英和辞典編纂の現場から吉村由佳先生,そして告知と同時にチケットが完売する「国語辞典ナイト」のレギュラーメンバーである飯間浩明先生と見坊行徳氏を迎えて考えます。英語辞書,日本における辞書研究を新しい角度から見つめ直し,新たな交流を生み出すような機会にできるよう,皆さまのご参加をお待ちしています。 日時:2019年10月19日(土)13:00?16:20 会場:早稲田大学11号館4階 参加費:1,000円 ※どなたでもご参加いただけます。研究会へのご参加にはご予約は不要です。 12:30 受付開始 13:00 開会の辞 Part 1 「英語辞書のヒトと国語辞書のヒトが見る「英和辞典」」 司会 小室夕里(中央大学) 13:05?13:30 「辞書作成の現場からみた英和辞典の訳語」 吉村由佳(『ウィズダム英和辞典』編集委員) 13:30?14:10 「英和辞典のちょっと気になる日本語」 見坊行徳(国語辞書マニア・校閲者) 14:10?14:20 Q&A 14:20?14:50 休憩(参加交流&展示) Part 2 飯間浩明先生(国語辞典編纂者)ご講演 司会 大塚みさ(実践女子大学短期大学部) 14:50?15:50「国語辞典の説明をどう手入れするか」 講演者の携わる『三省堂国語辞典』は、1960年に初版が出て以来、60年近くの歴史を経てきています。これだけの年月が経つと、基本的な項目の説明(語釈)も大きく修正する必要が出てきます。これを「手入れ」と呼んでいます。手入れする理由は、大きく分けて2つです。すなわち、「意味が変わったから」そして「付加情報が必要になったから」。説明に添える例文は、以前はさほど重要視されなかったのに、現在ではぜひとも必要になりました。あるいは、語源や類義語、敬語法など、その後にまつわるさまざまな情報も求められるようになりました。辞書をめぐる環境が激変するなか、作り手はどのようにして読者の要求に応えていけばいいかを考えます。 15:50?16:10 Q&A 16:20 閉会の辞 17:00?19:00 懇親会@New School http://newschool.jp (3000円) ※参加をご希望の方は、10月12日(土)21時までに申し込みフォーム(https://forms.gle/Xm1YQuirPidASKHTA)にてお申し込みください。 |
連絡先 | 井上亜依(防衛大学校 aiinoue&nda.ac.jp (&を@に変えてください。) |
ホームページ | 英語辞書研究会website (https://sites.google.com/site/jacetlex/home) |
○投稿者 | 大塚 みさ |
○投稿日 | 2019-08-19 10:01:41 |
第44回表記研究会研究発表会
日時 | 2019年 09月 21日 (土) 13:00~17:00 |
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場所 | 関西大学 千里山キャンパス 第一学舎一号館 A301会議室 住所 大阪府吹田市山手町3-3-35(阪急千里線 関大前駅から徒歩約5分) キャンパスマップ https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 交通アクセス https://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html |
内容 | 13:00~14:45 句読点の一文字表記の規範形成過程について ―印刷出版と義務教育課程の比較を通して― 大阪大学大学院生 坂井 晶子氏 15:15~17:00 水無月考―「無」字表記の解釈の変遷― 大阪大学 蜂矢 真弓氏 |
備考 | ・当日、参加費として500円をいただきます。 ・次回、第45回研究発表会は、2020年1月25日(土)に清泉女子大学で開催の予定です。 |
連絡先 | 乾善彦(関西大学) |
○投稿者 | 佐藤貴裕(岐阜大学) |
○投稿日 | 2019-08-17 01:15:02 |
第6回スポーツ言語学会総会/学会大会 ?
日時 | 2019年 10月 06日 (日) 12:00~17:25(学会大会) |
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場所 | 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン308F (JR御茶ノ水駅より徒歩3分、東京メトロ・都営地下鉄の5駅より徒歩3?5分)? |
内容 | 大会テーマ メディアとスポーツ言語 - イメージを喚起し行動に道を拓く言葉を 求めて- ? 受付開始 9時50分 ? プログラム(敬称略) (1)総会 10時25分~11時10分 (昼休み 11時10分~12時00分) 開会の挨拶12時00分 ? (2)講演 12時05分~13時20分 山本 浩 法政大学教授 元NHKエグゼクティブアナウンサー/解説委員 ?演題「実況アナウンサーの世界~準備から実行まで~」 (3)研究発表 ①13時30分~14時00分 計量テキスト分析による大学応援歌の時代的特徴 小林勝法・文教大学 ②14時05分~14時35分 日韓オリンピック選手の名言比較 山根(吉長)智恵(山陽学園大学) 朴 珍希(岡山市立岡山後楽館高等学校) ? (4) シンポジウム 14時50分~17時20分 テーマ:メディアとスポーツ言語 - イメージを喚起し行動に道を拓く言葉を 求めて- 司会 船原勝英…共同通信社編集局スポーツ企画室委員 元スポーツデータ 部長/スポーツ企画室長 パネリスト (五十音順) 江成康明…松本大学兼任講師、元毎日新聞社記者/事業部長 黒田 勇…関西大学教授/スポーツ社会学者 園原健弘…(株)ラバ・チューブ代表取締役/明治大学体育会競走部 監督、バルセロナ五輪男子50キロ競歩日本代表 樋口幸也…(株)ベースボールマガジン社執行役員/営業局次長、 各種スポーツ雑誌元編集長 ? 懇親会 17時40分から(会費4000円程度) |
備考 | 大会参加費 ・会員 1000円(事前申し込み)、1500円(当日) ・非会員 2000円(事前申し込み)、3000円(当日) ・会員の大学院生 1000円(事前申し込み)、1500円(当日) ・非会員の大学院生 1500円(事前申し込み)、2000円(当日) ・学生 500円(事前申し込み/当日) ?・明治大学学生 無料 *懇親会の会費4000円程度 事前参加、懇親会申し込み方法 学会HPにて https://sportgengo.wixsite.com/home ?事前参加申し込み期日 8月1日より9月30日まで |
連絡先 | 問い合わせ先 ・学会HP 「問い合わせ」欄 https://sportgengo.wixsite.com/home |
ホームページ | https://sportgengo.wixsite.com/home |
○投稿者 | 清水泰生 |
○投稿日 | 2019-08-02 10:45:51 |
Universal Dependencies シンポジウム
日時 | 2019年 09月 04日 (水) 13:00-17:00 |
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場所 | 国立国語研究所 講堂 |
内容 | 国立国語研究所コーパス開発センターでは、 2016年度より年1回「言語資源活用ワークショップ」を開催しており、 同時に特定の言語資源に関するシンポジウムを併設しております。 語彙資源・音声資源・ウェブテキストとテーマを設定してまいりましたが、 第4回となる今回は Universal Dependencies をテーマとしたシンポジウムを開催します。 お知り合いの方にもご案内ください。 みなさまのご参加をお待ちしております。 --------------------------------------------------------------------------- Universal Dependencies シンポジウム 日時:2019年9月4日(水)13:00~17:00 会場:国立国語研究所 講堂 参加無料・言語資源活用ワークショップの参加申込が必要です。 詳細、事前申込は以下をご確認ください。 http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019-symposium.html --------------------------------------------------------------------------- ◆お問い合せは受付メールアドレス lrw@ninjal.ac.jp (国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用WS事務局)までお願いします。 |
連絡先 | lrw@ninjal.ac.jp |
ホームページ | http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2019-symposium.html |
○投稿者 | 浅原正幸 |
○投稿日 | 2019-08-02 10:21:00 |
一般社団法人スローコミュニケーション2019セミナー
日時 | 2019年 09月 08日 (日) 午後1時~午後4時 |
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場所 | 日比谷図書文化館・日比谷コンベンションホール(大ホール) |
内容 | 一般社団法人スローコミュニケーションは、知的障害のある人をはじめ 「わかりやすい」情報を必要とする人たちへ情報を届けるためのサポートをしています。 今回のセミナーでは、「やさしい日本語」との関わりもふまえながら、 各分野で「わかりやすさ」に取り組む人たちのお話をもとに 「わかりやすさ」を広く実現していくための方法を考えます。 〇「スローコミュニケーションについて」 代表 野澤和弘(毎日新聞論説委員) 〇シンポジウム1 「わかりやすさと行政 ―横浜市の取り組みから―」 横浜市健康福祉局障害福祉部 嶋田慶一 氏 横浜市障害者施策推進協議会 委員 永田孝 氏 聖心女子大学 准教授 岩田一成 氏 〇シンポジウム2 「わかりやすさと企業・教育・福祉」 企業/東京人権啓発企業連絡会 第4グループ 教育/植草学園大学 准教授 菊地一文 氏 福祉/滝乃川学園 本多公恵 氏 〇「スローコミュニケーションの活動と今後」 理事 羽山慎亮(中部大学 非常勤講師) 副代表 打浪文子(淑徳大学短期大学部 准教授) 申し込み先:以下のサイトよりお申し込みください https://kokucheese.com/event/index/571575/ |
備考 | 参加費:資料代として 賛助会員500円、非会員1,000円 ☆小冊子『わかりやすさの実践とポイント』(仮)を配布予定。 |
連絡先 | 一般社団法人スローコミュニケーション info@slow-communication.jp |
ホームページ | https://slow-communication.jp/info/1022/ |
○投稿者 | 羽山慎亮 |
○投稿日 | 2019-07-30 15:19:00 |
学習者コーパス・SLA国際シンポ(ESRC-AHRC & LCSAW4)
日時 | 2019年 09月 29日 (日) 0900-1830 |
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場所 | 神戸大学百年記念館 |
内容 | ◎会議名:ESRC-AHRC Kobe Seminar/ LCSAW4 Conference ◎主催:神戸大学石川研究室 ◎詳細:http://language.sakura.ne.jp/icnale/symposium.html#4 ◎責任者:Tony McEnery(ランカスター大)/投野由紀夫(東京外大)/石川慎一郎(神戸大) ◎日時:2019年9月29日(日)9時~5時30分(予定) ◎会場:神戸大学百年記念館(JR神戸線六甲道駅下車,バス10分) ◎内容:発表30件(招待発表13件+ポスター発表17件) ◎参加費:無料(要申し込み) ◎参加申し込み方法:下記より必要事項を送信(会場定員になり次第締め切り) http://bit.ly/lcsaw4_kobe |
連絡先 | 石川慎一郎(神戸大) iskwshin@gmail.com |
ホームページ | http://language.sakura.ne.jp/icnale/symposium.html#4 |
○投稿者 | 石川慎一郎 |
○投稿日 | 2019-07-30 13:22:08 |
文法学研究会第8回集中講義「受身とその周辺――日本語の受身は特殊か――」
日時 | 2019年 09月 21日 (土) ~ 2019年 09月 22日 (日) 21日:13時~18時、22日:10時~17時 |
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場所 | 東京大学(本郷キャンパス)法文2号館1番大教室 |
内容 | 9月21日(土) 13:00~13:30 講師全員 「このシンポジウムで実現したいこと」 13:30~15:10 尾上圭介(東京大学名誉教授) 「ラレル文の多義の構造と主語」 15:30~17:10 川村大(東京外国語大学教授) 「日本語の受身文をどう考えるか―多義形式の一用法として―」 17:30~18:00 池上嘉彦(東京大学名誉教授) 「「する」と「なる」から見た日本語の受身①」(1日目へのコメント) 9月22日(日) 10:00~11:40 長屋尚典(東京大学准教授) 「言語類型論から見た受身とその周辺」 12:40~14:20 西村義樹(東京大学教授) 「認知文法から見た日本語の受身」 14:30~15:20 池上嘉彦(東京大学名誉教授) 「「する」と「なる」から見た日本語の受身②」(2日間へのコメント) 15:30~17:00 自由討議 |
備考 | ●資料代1000円(当日徴収) ●参加希望者はハンドアウトなどの準備のため事前申込をお願いします。 申込方法: 文法学研究会のウェブサイト(https://bunpouken.jpn.org/)のトップページ左上「新着情報」欄から本集中講義の案内ページに入り、ページ中ほど「第8回集中講義参加登録フォーム」から参加登録フォームに入って、必要事項をご記入ください。 https://docs.google.com/forms/d/1B640msQpuHaCK5nYexdaTckPPkivzCrcqEM-F_ZayBY/ ●メーリングリスト登録御希望の方 文法学研究会メーリングリストの参加ご希望の方は、研究会ホームページ左下の「メーリングリスト登録フォーム」から登録フォームに入り、必要事項をご記入ください。 https://docs.google.com/forms/d/1MBXggRqbZ3vhjH3gVZKJRH3hMvce5ePqlpMYDnwHFWI/ |
連絡先 | [文法学研究会]事務局:東京大学文学部言語学研究室 西村義樹 https://bunpouken.jpn.org/ |
○投稿者 | 川村大 |
○投稿日 | 2019-07-28 17:05:52 |
シンポジウム「話し言葉の多様性」
日時 | 2019年 08月 30日 (金) 13:00-17:15 |
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場所 | 国立国語研究所 講堂(2階) |
内容 | 国立国語研究所共同研究プロジェクト「大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究」では,以下の要領でシンポジウムを開催します。 参加無料,申し込み不要です。 第1部 13:00-14:55 研究発表(口頭発表) 13:00-13:05 山崎 誠 「主旨説明」 13:05-13:15 小磯 花絵 「プロジェクトの紹介」 13:15-13:40 石井久美子 「話し言葉の外来語」 13:40-14:05 山崎 誠 「BCCWJ小説会話文の話者情報を利用した分析」 14:05-14:30 高崎みどり・星野祐子・田嶋明日香 「指示語と身振りについて」 14:30-14:55 前川喜久雄 「話し言葉のマイクロコスモス: 調音運動の個人間多様性」 第2部 15:15-17:15 パネル「生の話し言葉から見えてくるもの」 15:10-15:25 柏野和佳子「生の応答詞」 15:25-15:40 丸山 直子「無助詞について」 15:40-15:55 金 青華「「挿入構造」の冒頭部分に用いられる「私は」と「私」の役割」 15:55-16:10 茂木 俊伸「「なければならない」のバリエーション」 16:10-16:25 飯間 浩明「〔話〕の話」 16:30-17:00 ディスカッション 17:00-17:15 全体討論 |
連絡先 | 山崎誠 (yamazaki [AT] ninjal.ac.jp) |
ホームページ | https://www2.ninjal.ac.jp/conversation/event/sympo2019.html |
○投稿者 | 山崎誠 |
○投稿日 | 2019-07-25 15:32:11 |
第416回 国語学研究会
日時 | 2019年 08月 07日 (水) 午後2時40分 開会 |
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場所 | 東北大学川内南キャンパス 文学研究科棟3階 317講義室 |
内容 | 発表題目・発表者 「話題間の内容的関連度による話題開始表現の使い分け」朱怡潔氏(東北大学大学院生) |
連絡先 | 〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1 東北大学大学院文学研究科 国語学研究室 電話 022-795-5988 (国語学研究室助手) |
○投稿者 | 国語学研究会幹事 羅漢 |
○投稿日 | 2019-07-22 19:08:24 |
日本近代語研究会 2019年度 秋季発表大会発表者募集
日時 | 2019年 10月 25日 (金) 13:00-18:00(予定) |
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場所 | 仙台国際センター 会議棟3階 中会議室 白橿1 http://www.aobayama.jp/ http://www.aobayama.jp/access/ |
内容 | 来る2019年10月25日(金)に、日本語学会2019年度秋季大会と連動 するかたちで、日本近代語研究会2019年度秋季発表大会が開催され ます。つきましては、この大会における発表者を下記の通り募集し ます。 記 会 場 :仙台国際センター 会議棟3階 中会議室 白橿1 http://www.aobayama.jp/ http://www.aobayama.jp/access/ 開始終了:13時開始、18時終了(予定)。 発表者は、資料を持参のうえ11時30分までにご来場 ください。 持ち時間:発表30分、質疑20分(若干変動の可能性があります)。 内 容 :広義の日本近代語(室町時代以降現代までの日本語) に関することであれば自由。 資 格 :日本近代語研究会会員であること(ただし、現在会員で なくても、応募と同時に会員となることで、発表資格が 得られますので、この機会に、周りのお知り合いのかた にもお声を掛けていただければ幸いです)。 なお、日本近代語研究会は、入会金・年会費等はありま せん。 要 件 :応募されるかたは、以下のフォームを使用して、メール にてご応募ください。 -----------------申し込みフォーム(切り取り線)--------------- (1)ご氏名 (2)ご所属 (3)題目(仮でもかまいません) (4)連絡先メールアドレス (5)概要(100?200字程度) -------------------------------------------------------------- 応募先 :kindaigokenあっとgmail.com 応募締切:2019年7月25日(木) 審 査 :8月下旬から9月上旬開催予定の運営委員会で審査の上、 決定します。発表が決定したのちに、資料等に関するご 連絡を致します。 |
連絡先 | 八木下孝雄(日本近代語研究会運営委員) kindaigokenあっとgmail.com |
○投稿者 | 八木下孝雄 |
○投稿日 | 2019-07-09 17:35:47 |
第365回日本近代語研究会
日時 | 2019年 07月 27日 (土) 15:00-18:00 |
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場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 14号館 8階801教室 https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus |
内容 | 発 表:日本における「楽語」表記 ―漢字を中心に― 早稲田大学大学院生 山本 早紀氏 要 旨:本研究は、音楽の専門用語である「楽語」の変遷を辿り、 その出自を明らかにする試みである。慣用的に用いられ ているものには「嬰」「長調」「短調」「属」など、語源 不明語、 訳語が存在することから、「楽語」の漢字表記に 着目し考察する。 |
備考 | ※ どなたでも参加できます。 ※ 参加は無料です。 ※ 終了後、懇親会を行ないます。 ※ 9月例会は、28日に明治大学にて行われる予定です。 |
連絡先 | 〒150-8440東京都渋谷区東4-10-28 國學院大学文学部 諸星美智直 (電話03-5466-0220 研究室) 問い合わせメールアドレス:kindaigokenあっとgmail.com |
ホームページ | http://kindaigo.org/ |
○投稿者 | 八木下孝雄 |
○投稿日 | 2019-07-09 17:27:02 |
2019年語彙研究会大会(発表募集)
日時 | 2019年 09月 14日 (土) 未定 |
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場所 | 明治大学 駿河台キャンパス |
内容 | 2019年語彙研究会大会を9月14日(土)に開催することが決定しました。 以下のとおり発表者を募集しております。 ご応募をお待ちしております。 【大会日】 2019年9月14日(土) 【発表内容】 語彙に関する研究(総体論的研究・元素論的研究) 【発表時間】 30~40分(質疑応答15分含む、発表者の数により多少変動します) 【応募資格】 語彙研究会の会員 【応募に際してご提出いただくもの】 氏名 :ご自身、共同発表者がいる場合はその方も、氏名と所属。 ※名前だけの共同発表者はご遠慮下さい。 発表の際には共同発表者もご参加下さい。 題目 :論文のタイトル 要旨等:発表の要旨(どのようなご発表か)をお書き下さい。 また、発表による新しい発見、従来の研究成果にどのような進展・ 発展があったか、語彙研究や語彙教育においてどのような価値が あるのかなどもお書きください。1000字程度でお願いします。 【募集締め切り期日】 7月26日 【結果について】 8月初旬頃にメールでご連絡します 【提出方法】 できれば、e-mailにてお送り下さい(原則)。 送り先→ goi-ken★dpc.aichi-gakuin.ac.jp ※★の部分を半角のアットマークに変更してください。 e-mailをお使いでない方は、以下まで郵送にてお申し込み下さい。 〒430-0929 静岡県浜松市中区中央2-1-1 静岡文化芸術大学 広瀬英史研究室宛 |
備考 | 発表者は語彙研究会の会員である必要があります。 入会方法は下記をご参照ください。 http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~goi-ken/nyukai.html |
連絡先 | goi-ken★dpc.aichi-gakuin.ac.jp(★を@に変えてください。) |
ホームページ | http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~goi-ken/taikai.html |
○投稿者 | 広瀬英史 |
○投稿日 | 2019-07-07 23:37:06 |
「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」とりたて表現研究班 公開研究発表会
日時 | 2019年 07月 28日 (日) 13:30?17:00 |
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場所 | 石川県政記念 しいのき迎賓館 セミナールームB (石川県金沢市広坂2丁目1番1号) |
内容 | 国立国語研究所共同研究プロジェクト「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」とりたて表現研究班では、2019年7月28日(日)に公開研究発表会を開催いたします。参加費無料、事前登録不要です。皆様のお越しをお待ちしております。 ------------------------------------------------------------------------------ 13:30~13:35 開会あいさつ 13:35~14:15「日本語と世界の言語のとりたて表現」野田 尚史(国立国語研究所) 14:25~15:10「中国語のとりたてと焦点」井上 優(麗沢大学) 15:20~16:05「フランス語のとりたて表現」デロワ中村 弥生(国立東洋言語文化大学(フランス)) 16:15~17:00「琉球語の焦点化」狩俣 繁久(琉球大学) ------------------------------------------------------------------------------ |
連絡先 | ido.misato[@]ninjal.ac.jp |
ホームページ | https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2019/20190728/ |
○投稿者 | 井戸 美里 |
○投稿日 | 2019-07-03 17:38:24 |
第365回日本近代語研究会
日時 | 2019年 07月 27日 (土) 15:00-18:00 |
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場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 14号館 8階801教室 https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus |
内容 | 発 表:日本における「楽語」表記 ?漢字を中心に? 早稲田大学大学院生 山本 早紀氏 要 旨:本研究は、音楽の専門用語である「楽語」の変遷を辿り、 その出自を明らかにする試み である。慣用的に用いられ ているものには「嬰」「長調」「短調」「属」など、語源 不明語、 訳語が存在することから、「楽語」の漢字表記に 着目し考察する。 |
備考 | ※どなたでも参加できます。 ※ 参加は無料です。 ※ 終了後、懇親会を行ないます。 ※ 9月例会は、28日に明治大学において開催される予定です。 |
連絡先 | 〒150-8440東京都渋谷区東4-10-28 國學院大学文学部 諸星美智直 (電話03-5466-0220 研究室) 問い合わせメールアドレス:kindaigokenあっとgmail.com |
ホームページ | http://kindaigo.org/ |
○投稿者 | 八木下孝雄 |
○投稿日 | 2019-06-28 18:20:43 |
國學院大學国語研究会 令和元年度前期大会
日時 | 2019年 07月 06日 (土) 午後1時45分開会 |
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場所 | 國學院大學渋谷キャンパス120周年記念1号館3階 1303教室 |
内容 | 研究発表  中村明裕氏 荷田春満のアクセント資料における第一種表記法 呉寧真氏 上代語複合動詞の敬語形 富岡宏太氏 中古和文の終助詞ナ 講 演  紙尾康彦氏 つまづまあはせて語るそらごとは、おそろしきことなり ----高校生にどこまで説明するか---- |
備考 | 会員の皆様をはじめ、多くの方々のご来聴を歓迎いたします。 参加費は無料です。 |
連絡先 | 国学院大学文学部資料室 |
ホームページ | https://www.kokugakuin.ac.jp/event/125446 |
○投稿者 | 國學院大學国語研究会幹事 |
○投稿日 | 2019-06-19 17:29:41 |
東洋学へのコンピュータ利用第31回研究セミナー
日時 | 2019年 07月 26日 (金) 9:30~17:00 |
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場所 | 国立国語研究所 多目的室 |
内容 | 主催:京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター 共催:国立国語研究所研究情報発信センター ほか 9:30~9:40 開会挨拶 9:40~10:10 日本の人名用漢字と漢字コードの齟齬 安岡孝一(京都大学)・安岡素子(京都外国語大学) 10:10~10:40 『大漢和辞典』専用OCRの開発と語彙索引作成 大久保克彦(SISエンジニアリング) 10:40~11:10 米海軍日本語学校の漢字教材 "Kanji Book" 高田智和(国立国語研究所) 11:10~11:40 漢字字体の包摂基準の衝突評価の試み 守岡知彦(京都大学) 13:00~13:30 Unicode変体仮名と東寺百合文書 當山日出夫 13:30~14:00 Unicodeを利用した変体仮名字形データベースの構築 間淵洋子(国立国語研究所)・福井尚子(凸版印刷) 14:00~14:30 『金光明最勝王経』平安初期点の形態素解析用本文作成―その方法と問題点― 柳原恵津子(国立国語研究所) 14:30~15:00 古写本古辞書翻刻における包摂問題について―篆隷万象名義の玉篇残巻対応部分を中心に― 李媛(京都大学) 15:20~15:50 オープンな歴史的文字データを横断的に検索していく 山田太造(東京大学) 15:50~16:20 国立国語研究所による大規模経年調査データの活用と意義 鑓水兼貴(国立国語研究所) 16:20~16:50 国立国語研究所研究資料室収蔵音声・映像資料のデジタル化と試視聴システムの構築 石本祐一(国立国語研究所)・生永匠(東京電機大学/国立国語研究所)・高田智和(国立国語研究所) 16:50~17:00 閉会挨拶 |
連絡先 | ttakada■■ninjal.ac.jp(■■は@に置き換えてください) |
ホームページ | http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/seminars/oricom/2019-7.html |
○投稿者 | 高田智和 |
○投稿日 | 2019-06-18 20:53:38 |
中部日本・日本語学研究会(第83回)
日時 | 2019年 07月 27日 (土) 13:30~17:00 |
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場所 | 刈谷市中央生涯学習センター(総合文化センター内)4F 405・406研修室 |
内容 | (1)北﨑 勇帆氏(高知大学) 「ム系助動詞の従属節への取り込み」 (2)小野 正弘氏(明治大学) 「複合助辞認定・設定についての技術的問題」 |
備考 | 会場費500円/会の終了後、場所を移して懇親会を行います(会費4,000円) |
連絡先 | 矢島 正浩(愛知教育大学)myajima◆@auecc.aichi-edu.ac.jp(◆は@) |
○投稿者 | 矢島 正浩 |
○投稿日 | 2019-06-18 19:39:33 |
第278回筑紫日本語研究会・九州方言研究会
日時 | 2019年 07月 06日 (土) 13:30~ |
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場所 | 筑紫女学園大学 5号館4階 総合会議室 |
内容 | プログラム: 一、「『小右記』における二字漢語の歴史的研究 -二字漢語サ変動詞の形成と現代日常語への定着を中心に(仮)」 九州大学大学院生 金 香梅 一、「南琉球宮古語城辺町新城方言における考察(仮)」 九州大学大学院生 王 丹凝 〈休憩〉 一、「山口県若年層の用いる文末形式「~クナイ」について」 山口大学大学院東アジア研究科コラボ研究員 黒﨑貴史 一、 「九州・中四国方言の補助動詞「おく」の非意志的用法の分布から、条件文の構造に関して分かること」 ノートルダム清心女子大学 山部順治 |
連絡先 | 筑紫日本語研究会 〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学文学部国語学・国文学研究室内 TEL 092-802-5085 e-mail: chikushi01あっとgmail.com URL:http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/ 世話役 藤田優子(九州大学大学院生) |
ホームページ | URL:http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/ |
○投稿者 | 世話役 藤田優子(九州大学大学院生) |
○投稿日 | 2019-06-18 14:58:29 |
シンポジウム「話し言葉の多様性」
日時 | 2019年 08月 30日 (金) 13:00-17:15 |
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場所 | 国立国語研究所 講堂(2階) 東京都立川市緑町10-2 |
内容 | 下記のシンポジウムを8月30日(金)に国語研究所で開催します。 このシンポジウムでは,話し言葉のデータをさまざまな観点から分析する ことによって,話し言葉の多様性について考えます。 皆様のご参加をお待ちしております。 シンポジウム「話し言葉の多様性」 ■ 日時:2019年8月30日(金)13:00-17:15 ■ 場所:国立国語研究所 講堂(2階) ※ アクセス http://www.ninjal.ac.jp/utility/access/ ■ 参加申し込み:不要 ■ 参加費:無料 ■ 主催:国語研共同研究プロジェクト 「大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究」 http://www2.ninjal.ac.jp/conversation/event/sympo2019.html プログラム 13:00-14:55 第1部 研究発表 山崎 誠 「主旨説明」 小磯 花絵 「プロジェクト紹介」 石井久美子 「話し言葉の外来語」 山崎 誠 「BCCWJ小説会話文の話者情報を利用した分析」 高崎みどり・星野祐子・田嶋明日香 「指示語と身振りについて」 前川喜久雄 「話し言葉のマイクロコスモス: 調音運動の個人間多様性」 14:55-15:10 休憩 15:10-17:15 第2部 パネル「生の話し言葉から見えてくるもの」 柏野和佳子「生の応答詞」 丸山 直子「無助詞について」 金 青華「「挿入構造」の冒頭部分に用いられる「私は」と「私」の役割」 茂木 俊伸「「なければならない」のバリエーション」 飯間 浩明「〔話〕の話」 ディスカッション 全体討論 |
連絡先 | yamazaki@ninjal.ac.jp |
ホームページ | http://www2.ninjal.ac.jp/conversation/event/sympo2019.html |
○投稿者 | 山崎誠 |
○投稿日 | 2019-06-17 19:33:10 |