学界消息(新着順)
学界消息に投稿された学会・研究会の情報を掲載しています。
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現在寄せられている開催情報は742件です。681件目から20件分を表示しています。 | 前の20件を表示 | 次の20件を表示 | 投稿
人文科学とコンピュータシンポジウム2018(CFP)
日時 | 2018年 12月 01日 (土) ~ 2018年 12月 02日 (日) 9:30~(予定) |
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場所 | 東京大学地震研究所 |
内容 | 人文科学とコンピュータシンポジウム2018(じんもんこん2018)発表論文募集 ■開催趣旨 人文科学とコンピュータ研究会では主に人文科学と情報学の学際領域における研究課題として、情報技術を活用した人文科学の研究や人文科学に関連する情報資源の記録・蓄積・提供に関わる研究等を扱ってきました。継続的に蓄積されてきた人文科学研究データは、テキスト・画像・音声・動画など多岐にわたっており、小規模ながら精緻なデータからビッグデータまで、機械学習・セマンティックウェブ・オープンデータなどによる新たな利活用がまさに始まっています。 そこで、本シンポジウムは、このようなデジタルアーカイブイノベーションの中での、デジタルアーカイブに関わる情報技術・提供ための課題や実例を共有し、さらなる利活用へとつなげていく議論の場として捉えたいと考えています。 ■スケジュール 募集開始 2018年6月25日(月) 概要論文締切 2018年9月3日(月) 論文採否通知 2018年10月1日(月) カメラレディ論文締切 2018年11月1日(木) |
連絡先 | sympo2018contact@jinmoncom.jp |
ホームページ | http://www.jinmoncom.jp/sympo2018/ |
○投稿者 | 高田智和 |
○投稿日 | 2018-06-30 22:59:51 |
筑紫日本語研究会
日時 | 2018年 07月 07日 (土) 13:00~ |
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場所 | 九州大学文学部棟4階会議室(箱崎地区) |
内容 | プログラム 一、「 熊本県宇城市三角地域のアクセント 」 山田高明 (一橋大学大学院生) 一、「「いかがわしい」の成立と定着」 村山実和子(国立国語研究所) 一、「 ク語法と希求表現 」 向井克年 (常葉高校) 一、「 タタリノフ『レクシコン』中の特殊拍 」 江口泰生 (岡山大学) 一、「 大分県方言依頼談話における配慮の表現ー断り・受諾など 」 杉村孝夫 (福岡教育大学名誉教授) |
連絡先 | 〒812-8781 福岡県福岡市東区箱崎6-19-1 九州大学国語学国文学研究室内 筑紫日本語研究会 TEL 092-642-2395 Mail chikushi01あっとgmail.com |
ホームページ | http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~chikushi/ |
○投稿者 | 世話役 藤田優子(九州大学大学院生) |
○投稿日 | 2018-06-30 14:29:45 |
日本音声学会
日時 | 2018年 09月 17日 (月) 午前10時~12時頃 |
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場所 | 琉球大学 |
内容 | 第28回音声学セミナー テーマ:南琉球方言音声の聞き取り 講師:久野眞先生(高知大学名誉教授) 内容:南琉球方言宮古平良方言の話者(女性、男性)を招き、方言音声の聞き取りを実演します。 |
連絡先 | psj2016k@yahoo.co.jp |
○投稿者 | 日本音声学会企画委員会 久野マリ子 |
○投稿日 | 2018-06-28 19:12:20 |
シンポジウム「文字情報データベースの保存と継承」
日時 | 2018年 07月 21日 (土) 13:00~17:45 |
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場所 | 京都大学人文科学研究所本館(総合研究4号館)・共通1講義室 |
内容 | ■プログラム 第1部 研究集会「文字情報データベースの保存と継承」 13:00-13:05 趣旨説明:守岡 知彦 13:05-13:35 報告1:高田 智和(国立国語研究所)「『石塚漢字字体資料』と『漢字字体規範史データベース』」 13:35-14:05 報告2:守岡 知彦(京都大学)「漢字字体規範史データセットの構築・共有計画について」 14:05-14:15 休憩 14:15-14:45 報告3:永崎 研宣(人文情報学研究所)「文字情報データベースにおける IIIF 活用の可能性と課題」 14:45-15:15 報告4:安岡 孝一(京都大学)「文字列検索可能な画像データベース」 15:15-15:25 休憩 15:25-16:25 基調講演:石塚 晴通(北海道大学名誉教授)「漢字の書体と字体 ?承前?」 16:25-16:35 休憩 16:35-17:15 総合討論 第2部 17:25-17:45 漢字字体規範史データセット保存会設立総会 ■主催 科研費基盤研究(C) 「字体記述の精密化手法の確立による歴史的漢字字体情報アーカイブズ構築」 国立国語研究所プロジェクト 「表記情報と書誌形態情報を加えた日本語歴史コーパスの精緻化」 |
備考 | 事前申込み不要・参加費無料 |
連絡先 | 間淵 洋子(国立国語研究所)mabuchi@ninjal.ac.jp |
ホームページ | http://hng-data.org/events/2018-07-21.ja.html |
○投稿者 | 間淵 洋子(国立国語研究所) |
○投稿日 | 2018-06-28 11:12:09 |
中部日本・日本語学研究会(第80回)
日時 | 2018年 07月 28日 (土) 午後1時30分~午後5時00分 |
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場所 | 刈谷市総合文化センター アイリス5階 405・406研修室 |
内容 | (1)藤田保幸(龍谷大学) 「引用されたコトバの表意性の換喩的拡張」 (2)田中牧郎(明治大学) 「平安末期和漢混淆文における語彙の文体差―『今昔物語集』巻16を資料として―」 |
備考 | 会の終了後、近くの中華料理香楽に会場を移して懇親会を行います(会費5000円)。多数ご参加ください。 |
連絡先 | 藤田保幸 電話072-285-2739(自宅) |
○投稿者 | 山崎誠 |
○投稿日 | 2018-06-26 10:43:58 |
第355回 日本近代語研究会
日時 | 2018年 07月 28日 (土) 15:00~18:00 |
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場所 | 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー13F 1135教室 101-8301 千代田区神田駿河台1-1 03-3296-2211 ■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分 ■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分 ■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/ 神保町駅 下車徒歩約5分 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html |
内容 | 発 表:副助詞デモの史的展開について・補説 ノートルダム清心女子大学 星野 佳之氏 要 旨:本会昨年度秋季大会で行った副助詞デモの史的展開に関する 考察について、補説する。助詞デモの前身たるニテモについて、 当日ご指摘頂いた中古ニテモのありようを踏まえて、近世デモ に至る史的展開の再整理を試みる。 |
備考 | ※どなたでも参加できます。 ※参加は無料です。 ※終了後、懇親会を行ないます。 ※9月の例会は、15日(土)に国立国語研究所で開催される予定です。 |
連絡先 | 〒150-8440東京都渋谷区東4-10-28 國學院大学文学部 諸星美智直 (電話03-5466-0220 研究室) |
ホームページ | http://kindaigo.org/ |
○投稿者 | 八木下孝雄 |
○投稿日 | 2018-06-25 09:52:24 |
AI の MIRAI、俳句の未来 - 俳句対局 in 北海道大学 -
日時 | 2018年 07月 13日 (金) 1330-1730 |
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場所 | 北海道大学 学術交流会館 講堂(306席) 北海道札幌市北区北8条西5丁目 アクセス: JR「札幌駅」下車、徒歩7分 https://www.hokudai.ac.jp/bureau/property/s01/access |
内容 | 俳句は定型詩としては世界で一番短い詩と言われていて、正岡子規が俳句の源流を作り上げてから,日本国内のみならず世界各地においても盛んに俳句が詠まれています。また、近年では、俳句甲子園という高校生を対象とした俳句コンクールも大きな盛り上がりを見せています。 人工知能の発展は目覚ましく,自動運転やロボット制御といった新たな産業を支えるキーテクノロジーとなっています。人工知能の応用は産業分野に留まらず,SAPPORO AI LABはAIにとって最も不得意とされている「感性」や「独創性」の結実した「俳句づくり」への挑戦を始めています。 今年2月にNHK総合「超絶 凄ワザ!」で人類vs AI の対決の1つとして、世界で初めて人間とAIが俳句をテーマに対決を行いました。この対決では東京大学 大塚凱さん、松山ドリームチーム、ノンスタイル 石田明さんを擁する人類側の三連勝という結果に終わりましたが、この度対戦の地を札幌に移して再び対決を行うことになりました。 題して「俳句対局R -しりとり対決-」。「俳句対局R」とは、囲碁や将棋の対局のように制限時間内に、即興で作句し合うイベントです。今回は相手の句の最後の二文字を頂いて、しりとりのように俳句をつなげてゆくルールで行います。 また本イベントはAI俳句との対決だけはなく、人工知能研究の第一人者であるはこだて未来大学 松原仁教授を基調講演にお招きして、AIが人間のような創作を行う可能性について講演していただきます。また、「超絶 凄ワザ!」の人類vs AI の俳句パートを担当されたNHK 仁木島ディレクターをお招きして、「超絶 凄ワザ!」の裏側に関して講演を行っていただきます。その他、テクノフェイス社や北海道大学のAI俳句開発者から俳句生成技術について解説していただき、東京大学 大塚凱さんの5000句を元にAIが生成した俳句を大塚さんご本人から解説していただきます。AI俳句との対決後には、大塚凱さんをモデレータとして感想戦を行います。本企画を通じて人工知能の創作活動が広く認知されることで、俳人の皆様の創作意欲を刺激して、俳句文化のさらなる進化と深化を引き起こすことを期待しています。 本イベントは,SAPPORO AI LAB,マルコボ.コム,日本OR学会北海道支部の共催となっておりますが、どなたでも聴講料無料で参加可能ですので、奮ってお越しください。 |
備考 | 参加登録方法 今回のイベントはどなたでも聴講可能で、参加費は無料です。事前に聴講申込フォームへのメールアドレス、お名前、ご所属等の登録をお願いいたします。 ・申込フォームへのアクセス方法1 北海道大学 調和系工学研究室のトップページにある「AI俳句対局の案内」を選択して、移動先のページ中の 「聴講申し込みフォームへのリンク」から移動することができます。(googleや yahoo等の検索サイトで「北大 調和系」で検索していただくと、北海道大学 調和系工学研究室のHPへのリンクを見つけることができます) ・申込フォームへのアクセス方法2 https://goo.gl/forms/I7vbyN0RsbQW0CtA3 に直接アクセスして登録することもできます |
連絡先 | info.ai.haiku@gmail.com |
ホームページ | https://goo.gl/forms/I7vbyN0RsbQW0CtA3 |
○投稿者 | 伊藤孝行(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院) |
○投稿日 | 2018-06-22 09:30:23 |
第116回 漢字漢語研究会
日時 | 2018年 07月 28日 (土) 15:00~17:30 |
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場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 14号館8階801教室 |
内容 | 発表 15:00-16:10 山下 真里氏(九州女子大) 「近代日本における字体範疇」 16:20-17:30 滝島 雅子氏(NHK放送文化研究所) 「接頭辞「御」の諸相」 |
備考 | どなたでも参加できます。 |
連絡先 | 早稲田大学社会科学総合学術院?笹原研究室(sasa@waseda.jp) |
○投稿者 | 山本 早紀 |
○投稿日 | 2018-06-21 13:36:37 |
NHK番組アーカイブス学術利用トライアル研究発表会2018 のお知らせ
日時 | 2018年 07月 14日 (土) 13時~18時 |
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場所 | 東京港区愛宕 NHK放送博物館 |
内容 | NHKアーカイブスの学術利用公開では、これまで150組の 大学研究者の皆さまにご利用いただき、そこから67本の 研究論文が生まれています。 その状況を踏まえ、今年度より年1回の研究発表会を催すこと になりました。毎回5組の研究者の方に、映像アーカイブ利用 ならではの研究成果を、一部番組映像も使いながら発表して いただきます。映像アーカイブ研究にご興味のある方は、 どうぞご参加ください。 |
連絡先 | 048-268-8791 |
ホームページ | http://www.nhk.or.jp/archives/academic/ |
○投稿者 | 豊島 圭子 |
○投稿日 | 2018-06-18 11:48:16 |
2018年第3回土曜ことばの会 プログラム
日時 | 2018年 07月 07日 (土) 13:30~17:00 |
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場所 | 大阪大学豊中キャンパス 文法経研究講義棟 文11教室 下のサイト(豊中キャンパスMAP)で6番の建物にあたります。 http://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/access |
内容 | [1] 張希西さん(大阪大学大学院生) 「空間的な関係を表す表現の意味用法―語構成要素「上」を中心に―」 [2] 久田行雄さん(大阪大学大学院生) 「近世期に使用された長音符号「ー」の再検討」 |
備考 | ★今回の研究会より,当日の大学構内の掲示が少なくなっております。 初めてお越しになる方は,HPのご案内もご覧ください。 |
連絡先 | 土曜ことばの会事務局 dokotoba@gmail.com |
ホームページ | http://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/top.html |
○投稿者 | 森 勇太(関西大学) |
○投稿日 | 2018-06-13 23:33:46 |
計量国語学会第
日時 | 2018年 09月 29日 (土) 13:00開始予定 |
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場所 | 京都教育大学藤森学舎 |
内容 | 計量国語学会第62回大会を開きます. *日時:2018年9月29日(土) 午後1時から(予定) *会場:京都教育大学藤森学舎(京都府京都市伏見区深草藤森町1番地) *大会参加費:1,000円(会員・非会員とも) *研究発表申込受付期間:2018年6月1日(金)~7月4日(水) (当学会非会員の方も参加(聴講)できます.多数の方の参加を望みます. スケジュールの細目は,8 月上旬に学会ホームページとメール でご案内します.) 研究発表の申込は計量国語学会大会発表規定および下掲要領によってく ださい. ・「大会発表申込書」Word版(http://www.math-ling.org/Docs/KK_conference_application_form.doc), ・「計量国語学会大会発表規程」(http://www.math-ling.org/Docs/GuidelinesforSubmissiontoAnnualMeeeting.pdf)もご参照下さい。 発表資格はこれまでのものから変更がありますので,注意して読んでください. 今回より,2 種類の発表タイプを用意しました. 発表タイプによって,概要に記載する 項目も異なりますので注意してください. |
連絡先 | lee@waseda.jp |
ホームページ | http://www.math-ling.org |
○投稿者 | 李在鎬 |
○投稿日 | 2018-06-13 10:05:17 |
國學院大學国語研究会 平成30年度 総会・前期大会
日時 | 2018年 06月 30日 (土) 総会13:30 研究発表13:45 |
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場所 | 國學院大學渋谷キャンパス 120周年記念1号館4階 1402教室 |
内容 | 研究発表 中山 陽介 氏 平仮名の成立過程における字母の検討 呉 寧真 氏 主体敬語「召し寄す」の通常語形は何か? 安道 里巳 氏 『六諭衍義俗講』の語彙・語法 講 演 山本 淳 氏 郷土資料の言葉遣い-庄内郷土本を中心に- |
備考 | 会員の皆様をはじめ、多くの方々のご来聴を歓迎いたします。 参加費は無料です。 |
連絡先 | 國學院大學文学部資料室 |
○投稿者 | 國學院大學国語研究会幹事 |
○投稿日 | 2018-06-12 12:49:53 |
第209回 青葉ことばの会
日時 | 2018年 06月 30日 (土) 午後3時~6時 |
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場所 | 学習院大学(豊島区目白1-5-1) 北2号館 10階 大会議室 http://www.univ.gakushuin.ac.jp/access.html http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html |
内容 | 題 目:日仏対照オノマトペ研究の構想とその問題 発表者:瀬川愛美氏(明治大学大学院生) 題 目:複合辞・連語に関する一課題 発表者:安部清哉氏(学習院大学) *事前申し込み不要・参加費無料です。 |
連絡先 | 田貝和子 tagai<at>gen.gunma-ct.ac.jp |
ホームページ | http://aobakotoba.jugem.jp/ |
○投稿者 | 田貝和子 |
○投稿日 | 2018-06-08 17:54:11 |
コーパスとしてのウェブテキスト活用シンポジウム
日時 | 2018年 09月 06日 (木) 13:00-17:00 |
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場所 | 国立国語研究所 講堂 |
内容 | 国立国語研究所コーパス開発センターでは、2016年度より年1回「言語資源活用ワークショップ 」を開催しており、同時に特定の言語資源に関するシンポジウムを併設しております。 第一回目は、語彙資源。 第二回目は、音声資源。 そして、第三回目となる今回は、 「コーパスとしてのウェブテキスト活用シンポジウム」 を開催いたします。 ビッグデータ、AI技術が取りざたされる現在において、ウェブテキストデータの有効活用は非常に大きな位置を占めており、また日本語の研究にウェブという巨大なコーパスを用いようとする動きも活発となってきております。 我々が普段目にすることも多いウェブテキスト。ですが、実際問題これを研究や開発、サービスにとりいれる際には、新聞記事や書籍を扱っていた頃にはない、さまざまな留意点や注意事項に向き合う必要が出てきます。 そこで本シンポジウムでは、 1) これからウェブコーパスやウェブ上にあるテキストをコーパスとして利用したい、もしくはすでに利用している研究者、エンジニア、企業関係者を聴衆として招き、 2) ウェブ上のテキストをどのように研究や事業・サービスに導入するのか? or しているのか? 3) またウェブテキストを実際に活用した応用事例・分析方法を講演者らが紹介していく中で、それらを扱う際の留意点・注意事項に関するノウハウを聴衆に提示し、講演者と聴衆の間でのセオリーの共有・確立を図ることを一番の目的としています。 日本語の研究者、自然言語処理のような情報系研究者、企業で開発に従事されているエンジニアの方々や、サービス担当者様。幅広く多様な分野の方に御出席いただき、活発な議論の場を設けることを目指しております。 この機会に、自分たちがウェブのデータと正しく向き合えているか否か、確認するためにも、是非このシンポジウムにご参加ください。 (参加無料・要事前申込) --------------------------------------------------------------------------- 日時:2017年9月6日(木)13:00~17:00 会場:国立国語研究所 講堂 ※詳細、事前申込は以下を御覧ください。 http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018-symposium.html --------------------------------------------------------------------------- ◆お問い合せは受付メールアドレス lrw@ninjal.ac.jp (国立国語研究所コーパス開発センター言語資源活用WS事務局)までお願いします。 |
連絡先 | lrw@ninjal.ac.jp |
ホームページ | http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2018-symposium.html |
○投稿者 | 岡照晃 |
○投稿日 | 2018-06-04 18:39:01 |
日本言語政策学会第20回記念研究大会・特別シンポジウム「言語保障から学力保障へ」
日時 | 2018年 06月 17日 (日) 17:30?19:15 |
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場所 | 早稲田大学(早稲田キャンパス3号館6階602教室) |
内容 | 今、子どもたちの言語能力の育成は、日本社会全体で取り組むべき教育政策 の中核に位置付けられています。国籍・母語にかかわらず、学力保障を実現す る。そのための政策とはどうあるべきでしょうか。 現在、超党派で「日本語教育推進基本法」(仮称)の成立を目指す、馳浩衆 議院議員、中川正春衆議院議員にお話をうかがい、 二十一世紀の日本を創る 礎になるべき学力保障のあり方を考えます。 ■日時 2018年6月17日(日)17:30~19:15 ■会場 早稲田大学・早稲田キャンパス3号館6階602教室 ■登壇者 馳 浩(衆議院議員、元文部科学大臣) 中川正春(衆議院議員、元文部科学大臣) 司会・討論者:木村哲也(帝京大学大学院) ■参加費 無料(定員150名) ※事前申し込みはありません。当日直接受付(602教室前、17:00よ り)へお越しください。 ■お問い合わせ 日本言語政策学会大会委員会 jalp.taikai@gmail.com 研究大会ウェブページ http://jalp.jp/wp/?p=1453 本シンポジウムは、日本言語政策学会第20回記念研究大会の一部として一般公 開で開催されるものです。本シンポジウム以外の研究大会プログラムへの参加 には参加費が必要です。詳しくは大会ウェブページをご覧ください。 ※都合により登壇者および内容は変更される場合があります。 |
備考 | 本シンポジウムとあわせて、第20回記念研究大会(6/16?6/17)のその他のプ ログラムへのご参加もお待ちしております。 |
連絡先 | 日本言語政策学会大会委員会 <jalp.taikai@gmail.com> |
ホームページ | http://jalp.jp/wp/?p=1453 |
○投稿者 | 上村圭介(大東文化大学/日本言語政策学会大会委員会) |
○投稿日 | 2018-06-03 17:22:10 |
日本言語政策学会第20回記念研究大会・特別シンポジウム「言語保障から学力保障へ」
日時 | 2018年 06月 17日 (日) 17:30?19:15 |
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場所 | 早稲田大学(早稲田キャンパス3号館6階602教室) |
内容 | 今、子どもたちの言語能力の育成は、日本社会全体で取り組むべき教育政策 の中核に位置付けられています。国籍・母語にかかわらず、学力保障を実現す る。そのための政策とはどうあるべきでしょうか。 現在、超党派で「日本語教育推進基本法」(仮称)の成立を目指す、馳浩衆 議院議員、中川正春衆議院議員にお話をうかがい、 二十一世紀の日本を創る 礎になるべき学力保障のあり方を考えます。 ■日時 2018年6月17日(日)17:30~19:15 ■会場 早稲田大学・早稲田キャンパス3号館6階602教室 ■登壇者 馳 浩(衆議院議員、元文部科学大臣) 中川正春(衆議院議員、元文部科学大臣) 司会・討論者:木村哲也(帝京大学大学院) ■参加費 無料(定員150名) ※事前申し込みはありません。当日直接受付(602教室前、17:00よ り)へお越しください。 ■お問い合わせ 日本言語政策学会大会委員会 jalp.taikai@gmail.com 研究大会ウェブページ http://jalp.jp/wp/?p=1453 本シンポジウムは、日本言語政策学会第20回記念研究大会の一部として一般公 開で開催されるものです。本シンポジウム以外の研究大会プログラムへの参加 には参加費が必要です。詳しくは大会ウェブページをご覧ください。 ※都合により登壇者および内容は変更される場合があります。 |
備考 | 本シンポジウムとあわせて、第20回記念研究大会(6/16?6/17)のその他のプ ログラムへのご参加もお待ちしております。 |
連絡先 | 日本言語政策学会大会委員会 <jalp.taikai@gmail.com> |
ホームページ | http://jalp.jp/wp/?p=1453 |
○投稿者 | 上村圭介(大東文化大学/日本言語政策学会大会委員会) |
○投稿日 | 2018-06-03 16:52:11 |
NINJAL国際シンポジウム 「日本と北東アジアの消滅危機言語 ―記述・ドキュメンテーション・復興―」
日時 | 2018年 08月 05日 (日) ~ 2018年 08月 08日 (水) 各日のスケジュールはホームページを御覧ください。 |
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場所 | 国立国語研究所 講堂(〒190-8561 東京都立川市緑町10-2) |
内容 | NINJAL国際シンポジウム「日本と北東アジアの消滅危機言語 ―記述・ドキュメンテーション・復興―」の開催と参加登録開始のお知らせ 国立国語研究所では,下記のとおり,国際シンポジウムを開催します。日本各地の危機言語・方言と,隣接する北東アジアの危機言語を主に取り上げ,言語の記述・ドキュメンテーション・復興について考えます。 6月1日より,以下のホームページで参加登録を開始いたしました。どうぞ奮ってご参加ください。 --------------------------------------------------------------------- 日時:【ポスターセッション&ワークショップ】2018年8月5日(日) 【シンポジウム】2018年8月6日(月)~8月8日(水) 会場:国立国語研究所 講堂 参加登録締切:2018年7月27日(金) (早期登録締切は7月6日(金)となります) ※詳細および参加登録については,以下を御覧ください。 http://www2.ninjal.ac.jp/ael/index.html 問い合わせ先:ael@ninjal.ac.jp |
連絡先 | ael@ninjal.ac.jp |
ホームページ | http://www2.ninjal.ac.jp/ael/index.html |
○投稿者 | 大島一 |
○投稿日 | 2018-06-01 15:51:25 |
日本語ジェンダー学会
日時 | 2018年 06月 23日 (土) 10:00-1730 |
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場所 | 長崎ウエスレヤン大学 長崎県諫早市西栄田町1212番地1 |
内容 | 大会テーマ: 「コミュニケーションとジェンダー」 午前:ウィルキンス館4階 西山ホール(基調講演、学会総会) 9:30-10:00 受付 10:00-10:10 開会の挨拶 10:15-11:30 ■ 基調講演「伝わることば、伝えることば 」 髙田明[タカタアキラ] (株式会社ジャパネットたかた 創業者、株式会社A and Live代表取締役) 午後:ウエスレー館1階 鮫島ホール(研究発表、パネルディスカッション) 11:40-12:10 日本語ジェンダー学会総会 12:10-13:30 昼休み 午後会場:鮫島ホール 13:30-15:00 ■ 研究発表 (発表20分+質疑応答10分) 司会:谷口秀子(九州大学) (発表者と発表タイトルは後日発表) 15:00-15:20 休憩 15:20-17:20 ■パネル・ディスカッション「アサーティブネスとジェンダー」 司会 ・コメンテータ:斎藤理香(ウェスタン・ミシガン大学) パネリスト: 入江詩子(長崎大学) 「アサーティブトレーニングとジェンダー:その可能性と課題」 松村瑞子(九州大学) 「種々の発話行為におけるアサーティブネス:女性は自己主張に欠けるか?」 17:20 閉会の挨拶 17:30 大会終了予定 <参加申込み方法> 申込期間:2018年4月21日(金)ー 6月21日(木) 次記申し込みサイトから必ず事前にお申し込み下さい。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/c1d4ee9e431174 席があれば、当日参加も受けつけます 参加費(事前申込み):正会員・賛助会員・学生会員(発表者): 1,000円 非会員:2,000円 発表以外の学生(会員・非会員):500円 参加費(当日参加):正会員・賛助会員・学生会員(発表者): 2,000円 非会員:4,000円 発表以外の学生(会員・非会員):1,000円 懇親会費:4,000円(懇親会申し込みは6月21日正午まで) ★参加費、懇親会費ともに当日受付でお支払ください。 ★学生は必ず、当日受付にて学生証を提示して下さい。 |
連絡先 | 日本語ジェンダー学会 事務局 jimukyoku@gender.jp |
ホームページ | https://www.langgender.jp/activities/conference19/ |
○投稿者 | 渡部孝子(日本語ジェンダー学会 事務局長) |
○投稿日 | 2018-05-30 12:08:38 |
中国語話者のための日本語教育研究会 第42回研究会
日時 | 2018年 07月 07日 (土) 10:00~17:30 |
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場所 | 神戸女学院大学 ジュリア・ダッドレー記念館 104教室 |
内容 | 10:00 受付開始 10:30~11:05 馮雁鴻(神戸大学大学院生) 「中国語話者による推量のダロウ使用実態」 11:05~11:40 陳冠霖(大阪大学大学院生) 「文内の単語アクセント変化が自然性評価に与える影響」 11:40~12:15 呉揚(大阪府立大学客員研究員) 「感情・感覚述語?の統語構造の?中対照研究」 13:15~13:50 李楓(西安理工大学 人文与外国語学院) 「「を」型動詞の「~たい」構文における格助詞の選択に関する一考察」 13:50~14:25 劉倩卿(一橋大学大学院生) 「中国語話者の?本語学習者による可能形式の過剰使?に関する再考」 14:25~15:00 曹卓琦(東京学芸大学大学院生) 「中国語を母語とする学習者の作文に見られる数量表現の問題点」 15:10~15:45 南明世(名古屋大学大学院生) 「日本語複合動詞「V1-過ぎる」と中国語“V1-??了” “V1-多了”の対照研究」 15:45~16:20 黄健敏(武蔵野大学大学院生) 「非意図的な出来事に対する中国人日本語学習者の自他動詞の選択について」 16:30~17:30 講演「言葉を数えてわかることとわからないこと -新しい日本語教育の創造のためにコーパスができること―」 講師 石川慎一郎先生(神戸大学) |
連絡先 | 中国語話者のための日本語教育研究会 大会委員長 中俣尚己(京都教育大) nakamata@kyokyo-u.ac.jp |
ホームページ | https://chuugokugowashablog.wordpress.com/ |
○投稿者 | 中俣尚己 |
○投稿日 | 2018-05-29 13:53:20 |
日本音声学会 第337回研究例会
日時 | 2018年 06月 16日 (土) 13:00~17:25 |
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場所 | 甲南大学平生記念セミナーハウス 大ホール (〒658-0051 兵庫県神戸市東灘区住吉本町2丁目29-15) |
内容 | 会長挨拶(13:00-13:05) I. 口頭発表(13:05-15:10) 13:05-13:35 山田 高明 (一橋大学大学院) 「熊本県葦北郡計石方言のアクセント体系と複合名詞のアクセント」 13:35-14:05 カルリノ・サルバトーレ(一橋大学大学院) 「伊平屋島尻方言の疑問文の文末イントネーションについての初期報告」 <14:05-14:10 休憩> 14:10-14:40 リ・キンゲツ 李 ?? (神戸大学大学院)・エレン・アルビン(神戸大学)・林 良子(神戸大学) 「中国語を母語とする学習者による日本語感情音声の知覚」 14:40-15:10 ビョン・ヒギョン 邊 姫京(国際教養大学) 「日本語の語頭閉鎖音の音響特徴:VOTと後続母音のF0」 <15:10-15:25 休憩> II. シンポジウム(15:25-17:25) テーマ:「音声学の教え方を考える: フィールド言語学,言語教育,言語聴覚士養成での取り組みと課題」 企画責任者:籠宮 隆之(国立国語研究所)・青井 隼人(東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 / 国立国語研究所)・杉本 淳子(聖心女子大学)・内田 洋子(東京海洋大学)・金村 久美(名古屋経済大学)・吐師 道子(県立広島大学) 籠宮 隆之「趣旨説明」 青井 隼人「フィールド言語学における音声学教育」 杉本 淳子・内田 洋子「英語教育・英語教員養成における音声学教育」 金村 久美「日本語教育における音声学教育」 吐師 道子「言語聴覚士養成における音声学教育」 <休憩> 全体討議 |
備考 | 世話人:北村達也先生(甲南大学) *事前申し込みは不要、会費無料です。 *会場は甲南大学岡本キャンパスではありません。最寄り駅はJR住吉駅です。 http://www.konan-u.ac.jp/access/seminar.html *終了後、懇親会がございます(事前申し込み不要)。 |
連絡先 | 企画委員長 久野マリ子 kuno@kokugauin.ac.jp |
ホームページ | http://www.psj.gr.jp/jpn/regular-meeting/337th.html |
○投稿者 | 坂本 薫 |
○投稿日 | 2018-05-29 13:43:54 |