会員総会
会員総会(2018年度)
日 時 2018年5月20日(日)12時30分―12時50分
会 場 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 1013教室
報告に先立ち,議長として矢澤真人氏が推薦・選出された。
- 2017年度の事業報告・2018年度事業計画について報告がなされた。
- 2017年度の会計報告・2018年度予算について報告がなされた。
- 会長選挙の結果が報告された。
- 『日本語学大辞典』が2018年9月に刊行されることが報告された。
- 『資料集 展望』(仮称)の編集が行われることが報告された。
- 言語系学会連合(UALS)の活動について報告がなされた。
- 2017年度日本語学会賞選考の結果報告がなされた。
理事会
理事会(2018年度3月メール審議)
- 2019年度春季大会発表賞選考委員会の委員委嘱について発議があり,承認された。(2019年3月22日~25日)
- 「2018年度日本語学会論文賞」授賞論文の決定について発議があり,承認された。(2019年3月27日~30日)
理事会(2018年度第5回(新規第3回))
日 時 2018年11月11日(日)9時30分—16時
会 場 日本女子大学目白キャンパス 百年館高層棟 815号室
出席者 (会長)金水敏・(副会長)小野正弘・(理事)近藤泰弘・清水康行・高山倫明・月本雅幸・田中牧郎・森山卓郎/(編集委員長)前田直子・(大会企画運営委員長)日高水穂・(広報委員長)佐藤貴裕/(事務局長)高田智和・(記録,事務局委員)間淵洋子・森勇太
- 評議員・会計監査選挙制度の検証について,田中理事(選挙制度検討担当)より説明があり,「日本語学会評議員・会計監査選挙施行規則」第9条に定めのある開票の順番を,現行の(1)会計監査,(2)評議員の順から(1)評議員,(2)会計監査の順に変更することが諮られ,合意された。また,会長の指名により,以下構成員からなる選挙施行規則の改定や選出方法等の検討のためのワーキンググループが構成された。
田中理事(座長),小野理事(副会長),清水理事,高山理事,高田事務局長
- 学会賞制度の検証について,渋谷理事(学会賞制度検証担当・当日欠席)からの提案があり(日高大会企画運営委員長より代理説明),(1)発表賞の対象,(2)学会賞の審査体制,(3)発表賞の審査方法等について検討がなされた。2019年度秋季大会より新体制・新方式での審査を行うことを目途に,選考にかかる内規等の整備を進めることが確認された。
- 著作権規程の改定について,清水理事より説明があり,(1)「日本語学会著作権規程」第1条2項(大会予稿集収録著作物の適用除外)を削除する,(2)遡及して譲渡を要求しないこと・著作権返還の申し出に直ちに応じることを追加する旨が合意された。引き続き規程改定に向け検討することが確認された。
- 学会事務体制について,ワーキンググループを構成し検討・対応することが確認された。
- 武蔵野書院との契約の適正化について月本理事より説明があり,現状と問題点が確認された。また,会長の指名により,以下構成員からなる編集・販売契約適正化のためのワーキンググループが構成された。
月本理事(座長),近藤理事(財務担当),高田事務局長
- 大会出展書店との連携について,大会企画運営委員長より説明があり,引き続き検討することが確認された。
- 『日本語学大辞典』刊行記念イベントについて,高田事務局長より提案があり,会長の指名により,以下構成員からなる『日本語学大辞典』刊行記念シンポジウム検討のためのワーキンググループが構成された。
佐藤広報委員長(座長),金水会長,月本理事(『日本語学大辞典』編集委員長),高田事務局長
- 広報委員会より活動報告と今後の予定について報告がなされた。
- 著作権譲渡公告期間の終了について,事務局長より報告がなされた。
- 会員向けWebアンケートの結果について,事務局長より報告がなされた。
- 言語系学会連合意見交換会について,事務局長より報告がなされた。
理事会(2018年度11月~1月メール審議)
- 「日本語学会2018年度秋季大会発表賞」授賞発表の決定について発議があり,承認された。(2018年11月1日~5日)
- 2018年度論文賞選考委員会の委員委嘱について発議があり,承認された。(2019年1月4日~7日)
- 『国語学』掲載論文の利用許諾について発議があり,承認された。(2019年1月14日~17日)
理事会(2018年度第4回(新規第2回))
日 時 2018年10月13日(土)9時30分―12時
会 場 岐阜大学 教育学部A棟 A510講義室
出席者 (会長)金水敏・(副会長)小野正弘・(理事)近藤泰弘・渋谷勝己・清水康行・高山倫明・月本雅幸・田中牧郎・森山卓郎/(編集委員長)前田直子・(大会企画運営委員長)日高水穂/(事務局長)高田智和・(記録,事務局委員)間淵洋子/(事務室員)橘由香
- 「日本語学会経理規定」の改定について,近藤理事(財務担当)・事務局長より改定案が提示され,承認された。
- 今後の会場校選定について,大会企画運営委員長より説明があり,以下の通り決定したことが確認された。また,会場校未定の大会の候補への依頼,ならびに大会のローテーションの地域区分について検討がなされた。
2019年度秋季大会:東北大学 川内キャンパス,2020年度秋季大会:九州大学
- 評議員・会計監査選挙制度の検証について,田中理事(選挙制度検証担当)より説明があり,候補者選定や投票方法について検討がなされた。ワーキンググループを構成し引き続き検討する旨が確認された。
- 学会賞の検証と今後の審査方法について,渋谷理事(学会賞制度検証担当),大会企画運営委員長より問題点の指摘と「「日本語学会大会発表賞」規程」の改定案について説明があり,継続して審議することとした。
- 大会出展書店・出版社との連携強化について,大会企画運営委員長,近藤理事(財務担当)より説明があり,継続して審議することとした。
- 寄付の受付について,会長・事務局長より説明があり,前期理事会で行った寄付依頼期間を終了することが提案され,承認された。
- 前回理事会以降のメール審議内容について,事務局長より報告があり,審議方法や手続きについて確認された。
- 著作権規程の改定について,清水理事より説明があり,改定案作成に向けて準備を行う旨が確認された。
- 編集委員会,大会企画運営委員会,『日本語学大辞典』編集委員会,大会発表賞選考委員会より,活動報告と今後の予定について報告がなされた。
- 災害支援の申込み状況および実施状況について,渋谷理事(災害支援担当)より報告がなされた。
- 会員向けWebアンケートの実施について,事務局長より報告がなされた。
- 学会員へのアンケート案について,会長より説明があり,検討が行われ,実施方法・告知時期等について合意された。
- 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)の運営委員会第2回会合について,事務局長より報告がなされた。
理事会(2018年度6月~9月メール審議)
- 編集委員の追加について発議があり,承認された。(2018年6月25日~28日)
- 「会員の災害支援に関する理事申合せ」について発議があり,承認された。(2018年7月10日~13日)
- 「平成30年7月豪雨」被災会員支援の実施について発議があり,承認された。(2018年7月16日~19日)
- 投稿規程の改定について発議があり,検討・修正の上,承認された。(2018年8月6日~9日)
- 2018年度秋季大会発表賞選考委員会の委員委嘱について発議があり,承認された。(2018年8月20日~23日)
- 「平成30年北海道胆振東部地震」被災会員支援の実施について発議があり,承認された。(2018年9月7日~10日)
理事会(2018年度第3回(新規第1回))
日 時 2018年6月16日(土)13時―17時15分
会 場 学習院大学 北2号館(文学部棟) 大会議室
出席者 (会長)金水敏・(副会長)小野正弘・(理事)渋谷勝己・清水康行・田中牧郎・月本雅幸・森山卓郎/(編集委員長)前田直子・(広報委員長)佐藤貴裕/(事務局長)高田智和・(記録,事務局委員)間淵洋子/(前会長)仁田義雄/(前大会企画運営委員長)釘貫亨・(前広報委員長)田中ゆかり/(前庶務委員長)三宅知宏/(事務室員)橘由香
- 前期理事会からの申し送り事項について,仁田前会長・三宅前庶務委員長より説明があり,今期理事会で検討課題を討議していくことが確認された。
- 前期各委員会の申し送り事項について,清水前編集委員長,釘貫前大会企画運営委員長,田中前広報委員長より説明があり,今期各委員会で検討課題を討議していくことが確認された。
- 会長からの指名により副会長に小野理事を選任し,承認された。
- 理事の役割分担について,会長からの指名により以下のとおり選任し,承認された。
財務担当:近藤理事 言語系学会連合担当:森山理事 選挙制度検証担当:田中理事 学会賞制度検証担当:渋谷理事 『国語史資料集』等検討担当:近藤理事・高山理事
- 委員長の委嘱について,会長からの指名により以下のとおり選任し,承認された。
事務局長:高田智和氏 編集委員長:前田直子氏 大会企画運営委員長:日高水穂氏 広報委員長:佐藤貴裕氏
- 各種委員会委員の委嘱について,各委員長より委員会構成・委員候補の提案があった。委員の兼任について議論が行われ,「原則として委員の兼任は認めない」との結論を得て,重複のある委員候補については調整後承認する旨が確認された。
- 国際共同利用・共同研究拠点要望書の提出について,会長より説明があり,議論がなされ,一部修正し提出することが確認された。
- 慶弔内規の改定(庶務委員の改称に伴う改定)について,事務局長より説明があり,審議の上承認された。
- 著作権譲渡の問題について,事務局長より報告があり,議論がなされた。
- 2019年度秋季大会の会場校について,候補の検討が行われ,会長より依頼する旨が確認された。
- 大会企画委員会の運営方法,評議会・会計監査委員の選挙制度,学会賞選考,『国語史資料集』『国語学史資料集』の改訂について,問題点の把握と議論が行われ,担当理事・委員長を中心に検討していくことが確認された。
- 学会員へのアンケート案について,会長より説明があり,検討が行われ,実施方法・告知時期等について合意された。
- 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)への参加代表者候補について,検討が行われ,会長から候補者へ依頼する旨が確認された。
理事会(2018年度第2回)
日 時 2018年5月19日(土)9時30分―10時30分
会 場 明治大学駿河台キャンパス 研究棟 第三会議室
出席者 (会長)仁田義雄・(副会長)木部暢子・(理事)上野善道・小林隆・渋谷勝己・杉戸清樹・野田尚史/(編集委員長)清水康行・(大会企画運営委員長)釘貫亨・(広報委員長)田中ゆかり/(庶務委員長)三宅知宏・(庶務委員)岡﨑友子/(事務室書記)橘由香
- 評議員会に提出する2017年度の事業報告・決算・会計監査,2018年度の事業計画・予算案について確認がなされた。
- 評議員会,会員総会の議事進行について確認がなされた。
- 会長選挙の開票と立会人について説明があった。
理事会(2018年度第1回)
日 時 2018年4月22日(日)13時―17時30分
会 場 東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G607
出席者 (会長)仁田義雄・(副会長)木部暢子・(理事)上野善道・小林隆・渋谷勝己・杉戸清樹・野田尚史/(編集委員長)清水康行/(庶務委員長)三宅知宏・(庶務委員)岡﨑友子/(事務室書記)橘由香
- 2017年度事業報告・決算,2018年度事業計画・予算案について審議の上,承認された。
- 評議員選挙・会計監査選挙の方法について選挙管理委員会より報告がなされ議論された。
- 「庶務委員長」「庶務委員」の役職名称の変更について提案がなされ議論された。
- 「著作権譲渡のお願い(公告)」(2018年4月22日HP公開)について最終確認がなされた。
- 評議員会の議題について確認がなされた。
- 評議員選挙・会計監査選挙及び理事選挙の結果が報告された。
- 各委員会の活動報告がなされた。
- 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)運営委員会の第1回会合の報告がなされた。
評議員会
評議員会(2018年度)
日 時 2018年5月19日(土)10時30分―13時
会 場 明治大学駿河台キャンパス 研究棟 第一会議室
出席者 44名 欠席者6名(委任状4名)
審議に先立ち,議長に益岡隆志評議員,副議長として日高水穂評議員が推薦・選出された。
- 会長選挙の開票作業が,大木一夫・前田直子両評議員の立会いのもとで行われた。投票総数の過半数を獲得した候補者がなかったことから,上位3名で決選投票が行われ,結果,金水敏理事が新会長に選出された。
- 2017年度日本語学会賞選考報告がなされた。大会発表賞について2017年度春季大会は該当者なし,2017年度秋季大会は大江元貴氏「「形容詞反復発話」の文法――「怖い怖い。」は「怖い。」と何が違うか――」,論文賞は服部紀子氏「江戸期蘭語学における日本語の格理解――『六格前篇』と『和蘭語法解』を比較して――」(『日本語の研究』第13巻1号,2017年1月)であった。また,論文賞に関して武蔵野書院と取り交わした契約について報告がなされた。
- 各種委員会からの報告がなされた。
- 2017年度事業報告・決算,2018年度事業計画・予算案について審議の上,承認された。
- 『日本語学大辞典』が2018年9月に刊行されることが報告され,今後の予算等について議論された。
- 「庶務委員長」「庶務委員」「庶務委員会」の役職名称を「事務局長」「事務局委員」「事務局委員会」に変更することについて提案がなされ,審議の上承認された。
編集委員会
編集委員会(2018年度12月~1月メール審議)
- 次号以降の査読審議方法・所見作成,書評記事の取り扱い,大会発表の投稿勧誘について,ワーキングループによる検討を開始し,中間報告を行った。(2018年12月16日~2019年1月31日)
編集委員会(2018年度第2回)
日 時 2018年10月14日(日)11時30分―12時20分
会 場 岐阜大学 教育学部A棟 A410講義室
出席者 (編集委員長)前田直子・(編集副委員長)木村義之・(編集委員)小木曽智信・小島聡子・小西いずみ・仁科明・三宅知宏・宮地朝子・矢島正浩・(編集委員長補佐)阿久澤弘陽・(記録,編集委員長補佐)田中佑/(事務室員)加藤明子
- 査読審議方法・所見作成について協議を行った。
- 書評記事の取り扱いについて協議を行った。
- 新刊紹介・書評について協議し,決定した。
編集委員会(2018年度第1回)
日 時 2018年7月29日(日)12時25分―16時5分
会 場 学習院大学 北2号館(文学部棟) 日文科閲覧室
出席者 (編集委員長)前田直子・(編集副委員長)木村義之・(編集委員)有元光彦・小島聡子・小西いずみ・笹原宏之・佐藤琢三・西尾純二・仁科明・三宅知宏・宮地朝子・矢島正浩・矢田勉・(編集委員長補佐)阿久澤弘陽・(記録,編集委員長補佐)田中佑/(事務室員)加藤明子
- 投稿原稿について,査読報告があり,採否を確認した。
- 前期の投稿・審査状況について報告があった。
- 今後(年4回刊行から年3回刊行への変更後)の業務スケジュールについて確認を行った。
- 分担校正・出張校正について確認を行った。
- 「査読」の手順について協議を行った。
- 「投稿規程」について協議を行った。
- 今後の委員会日程について確認した。
- 新刊紹介・書評について協議し,決定した。
- 「展望号」について確認した。
- 「特集」について確認した。
- 大会の「発表要旨」の掲載を2019年度春季大会以降取り止める旨,大会企画運営委員会に提案することを決定した。
- 採用論文の英文要旨のチェックを外注することを決定した。
大会企画運営委員会
大会企画運営委員会(2018年度2月~3月メール審議)
- 予稿集原稿・学会HP掲載用要旨の確認担当について,分担を確認した。また学会HP掲載用要旨について編集方針を検討した。(2019年2月28日~3月26日)
大会企画運営委員会(2018年度10月~2月メール審議)
- 2019年度春季大会(5月18・19日,甲南大学)について,(1)口頭発表20件,ブース発表6件,ワークショップ1件を採択し,発表時間割編成を確認した。(2)日高委員長より大会スケジュールに関する報告があり,これを確認した。(2019年1月10日~2月10日)
- 大会プログラムページの仕様について,ワーキンググループを中心に方法を検討した。(2018年10月28日~2019年2月16日)
大会企画運営委員会(2018年度第3回)
日 時 2018年10月14日(日)16時15分―17時30分
会 場 岐阜大学 教育学部A棟 A410講義室
出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・新井小枝子・(大会企画運営委員)江口正・小田勝・加藤大鶴・辛島美絵・金愛蘭・島田泰子・高田三枝子・竹田晃子・新野直哉・森篤嗣・森山由紀子・(記録,大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂/(事務室員)菅原麻衣
- 2018年度秋季大会(10月13・14日,岐阜大学)について,問題点を報告し,今後の対応を検討した。
- 2019年度春季大会(5月18・19日※予定,甲南大学)について,シンポジウム企画の進捗状況を確認した。
- 2019年度秋季大会(日程未定,東北大学)のシンポジウムについて,シンポジウム企画案を確認した。
- 2020年度春季大会以降のシンポジウムについて,方針を確認した。
大会企画運営委員会(2018年度第2回)
日 時 2018年8月18日(土)13時―16時30分
会 場 跡見学園女子大学文京キャンパス 1号館 小会議室
出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・新井小枝子・(大会企画運営委員)江口正・小田勝・加藤大鶴・金子弘・辛島美絵・金愛蘭・島田泰子・高田三枝子・竹田晃子・新野直哉・森山由紀子・(記録,大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂/(事務室員)菅原麻衣
- 2018年度秋季大会(10月13・14日,岐阜大学)について,(1)事前のメール審議にもとづき口頭発表20件,ブース発表13件の発表時間割編成を確認した。また,(2)シンポジウム企画の進行計画を確認した。
- 2019年度春季大会(5月18・19日※予定,甲南大学)について,シンポジウム企画の進捗状況を確認した。
- 今後の委員会業務について,検討のうえ担当者を決定した。
- 発表応募審査のあり方について,現状の課題と今後の方針を検討した。
- 発表応募のしくみや発表件数について,現状の課題と今後の方針を検討した。
- 機関誌『日本語の研究』への発表要旨掲載の廃止及びその代替案について,検討した。
- 予稿集PDF版の事前Web公開について,予想される課題を検討した。
大会企画運営委員会(2018年第1回)
日 時 2018年5月20日(日)16時15分―17時20分
会 場 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 1102演習室
出席者 (大会企画運営委員長)釘貫亨・(大会企画運営委員)新井小枝子・漆谷広樹・江口泰生・小田勝・勝又隆・金子弘・辛島美絵・狩俣繁久・川端元子・小助川貞次・島田泰子・新野直哉・長谷川千秋・森篤嗣・(大会企画運営委員長補佐)櫛橋比早子/(庶務委員長)三宅知宏/(事務室書記)菅原麻衣
- 2018年度春季大会(5月19・20日,明治大学)について,問題点を報告し,今後の対応を検討した。
- 2018年度秋季大会(10月13・14日,岐阜大学)について,シンポジウム企画の進捗状況を確認した。
- 2019年度春季大会(日程未定,甲南大学)について,シンポジウム企画の進捗状況を確認した。
- 今後の大会の企画・運営について,現状と課題を検討した。
広報委員会
広報委員会(2018年度第1回)
日 時 2018年5月20日(日)11時10分―12時20分
会 場 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー 1101教室
出席者 (広報委員長)田中ゆかり・(広報委員)加藤大鶴・澤崎文・ジスクマシュー・中澤信幸・林直樹
- 委員長より,広報委員会として任期中に行った業務内容,ならびに次期委員に引き継ぎを行う際の課題の確認がなされた。
- 各委員より,今期の役割と,次期委員に引き継ぎを行う際の課題が説明された。
- 学会HPの英訳化について,今後の作業方針を討議した。
- 今後の広報活動のあり方について討議した。