会議録(2020年度)
lastupdate 2021/6/1

 

会員総会

 2020年度の会員総会は中止しました。

 

理事会

理事会(2021年1月~3月メール審議)

  1. 2021年度業務委託契約(庶務会計業務)の締結について発議があり,承認された(2021年2月16日~18日)
  2. 第382回日本近代語研究会(2021年度春季発表大会)および日本方言研究会第112回研究発表会の共催について発議があり,承認された。(2021年2月28日~3月2日)
  3. 日本語学会2021年度春季大会への共催依頼について発議があり,承認された。(2021年2月28日~3月2日)
  4. 「2020年度日本語学会論文賞」授賞論文の決定について発議があり,承認された。(2021年3月17日~19日)
  5. 2021年度秋季大会のオンライン開催実施について発議があり,承認された。(2021年3月31日~4月3日)

 

理事会(2020年10月~12月メール審議)

  1. 日本学術会議の「第25期新規会員任命に関する要望書」(日本語学会理事会の支持声明,言語系学会連合の支持声明,人文・社会科学系学協会の共同声明)について発議があり,承認された。(2020年10月6日~11月3日)
  2. 「2020年度日本語学会秋季大会発表賞」授賞発表の決定について発議があり,承認された。(2020年11月10日〜13日)
  3. 2021年度春季大会の現地開催中止及びオンライン開催実施について発議があり,承認された。(2020年11月19日〜22日)
  4. 2021年度春季大会実行委員会の設置及び委員長委嘱について発議があり,承認された。(2020年12月4日〜6日)
  5. 法人税の申告について発議があり,承認された。(2020年12月7日~9日)
  6. 2020年度論文賞選考委員の委嘱について発議があり,承認された。(2020年12月8日〜10日)
  7. 2021年度春季大会実行委員の委嘱について発議があり,承認された。(2020年12月17日〜19日)

 

理事会(2020年7月~9月メール審議)

  1. 第376回日本近代語研究会(2020年度秋季発表大会)の共催,日本方言研究会第111回研究発表会の共催,日本語学会2020年度秋季大会への共催依頼について発議があり,承認された。(2020年7月28日~30日)
  2. 機関誌制作委託契約及び機関誌販売委託契約の締結についてについて発議があり,承認された。(2020年9月18日~21日)

 

理事会(2020年4月~7月メール審議)

  1. 業務委託契約(庶務会計業務)の締結について発議があり,承認された。(2020年4月20日~22日)
  2. 2020年度秋季大会の現地開催中止及びネット開催実施について発議があり,承認された。(2020年5月21日~24日)
  3. 本部の移転について発議があり,承認された。(2020年5月31日~6月4日)
  4. 2020年度事業計画案・2020年度予算案について発議があり,承認された。(2020年6月17日~19日)
  5. 「2020年度日本語学会春季大会発表賞」授賞発表の決定について発議があり,承認された。(2020年6月24日~27日)
  6. 2020年度秋季大会実行委員会の設置及び委員委嘱について発議があり,承認された。(2020年6月29日~7月1日)
  7. 本部保管物の取り扱いについて発議があり,承認された。(2020年7月8日〜7月13日)

 

理事会(2020年度第1回)

日 時 2020年5月3日(日) 13時30分―16時45分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (会長)金水敏・(副会長)小野正弘・(理事)近藤泰弘・渋谷勝己・清水康行・高山倫明・田中牧郎・月本雅幸・森山卓郎

オブザーバー (事務局長)高田智和・(編集委員長)前田直子・(大会企画運営委員長)日高水穂・(広報委員長)佐藤貴裕・(選挙管理委員長)肥爪周二・(事務局委員)朝日祥之・白岩広行・(記録,事務局委員)間淵洋子


【審議事項】

  1. 2019年度事業報告について,高田事務局長より説明があり,承認された。
  2. 2019年度会計報告について,近藤財務担当理事,高田事務局長より説明があり,承認された。
  3. 2019年度会計監査報告について,高田事務局長より説明があり,承認された。
  4. 2020年度事業計画について,高田事務局長より説明があり,承認された。
  5. 2020年度予算案について,近藤財務担当理事,高田事務局長より説明があり,承認された。
  6. 本部制度の廃止とこれに伴う会則改正について,高田事務局長より説明があり,検討の上,継続審議とされた。
  7. 『日本語の研究』15巻3号及び16巻1号のオープンアクセス前倒し実施について,前田編集委員長より説明があり,承認された。
  8. 予稿集の公開形態変更について,日高大会企画運営委員長より説明があり,承認された。

【報告事項・その他】

  1. 日本語学会事務室(日吉ハイツ)の閉鎖・撤収作業について,朝日事務局委員より報告がなされた。
  2. 国際文献社への事務委託開始について,高田事務局長より報告がなされた。
  3. 評議員・会計監査選挙の実施と選挙管理委員会活動方針について,肥爪選挙管理委員長より報告がなされた。
  4. 現地開催のない大会時の書籍展示代替方法について,佐藤広報委員長より提案・説明があり,意見交換がなされた。
  5. 2020年度秋季大会のスケジュール・開催方法案について,日高大会企画運営委員長より提案・説明があり,意見交換がなされた。
  6. 『日本語学大辞典』電子版販売について,田中理事より報告がなされた。
  7. 日本語学会のYouTubeチャンネル開設と会長対談の配信について,日高大会企画運営委員長より報告がなされた。
  8. 評議員会の開催方法・開催時期について,高田事務局長より提案があり,意見交換がなされた。

 

評議員会

評議員会(2020年度第1回)

日 時 2020年6月29日(月)〜7月3日(金)


会 場 評議員会メーリングリストによる持ち回り審議


出席者 青木博史,安部清哉,天野みどり,庵功雄,池田証寿,石井正彦,石黒圭,井島正博,乾善彦,大木一夫,大西拓一郎,岡﨑友子,岡島昭浩,小木曽智信,荻野綱男,沖森卓也,小野正弘,菊地康人,木部暢子,金水敏,釘貫亨,工藤真由美,窪薗晴夫,小助川貞次,小林隆,小柳智一,近藤泰弘,今野真二,定延利之,渋谷勝己,清水康行,杉戸清樹,高山倫明,高山善行,田窪行則,田中牧郎,月本雅幸,中井精一,野田尚史,日高水穂,肥爪周二,前田直子,益岡隆志,三宅知宏,森山卓郎,矢澤真人,矢島正浩,矢田勉,屋名池誠,山本真吾(以上,50名)

オブザーバー (会計監査)井上優・田中ゆかり・(事務局長)高田智和・(広報委員長)佐藤貴裕・(記録,事務局委員)間淵洋子


 審議に先立ち,議長に金水敏会長,議事進行に高田智和事務局長が選出され,議案集及び補足資料が共有された。質疑応答が行われ(6/29-7/1),その後Googleフォームを利用し採決が行われた(7/1-7/3)。

  1. 2019年度事業報告・決算報告について,高田事務局長・近藤財務担当理事より報告書・決算書が提示され,投票の結果,賛成多数により承認された。
  2. 2019年度会計監査報告について,井上優・田中ゆかり会計監査より報告書が提示され,投票の結果,賛成多数により承認された。
  3. 2020年度事業計画及び2020年度予算案について,高田事務局長・近藤財務担当理事より提案書・予算案・算出根拠説明書が提示され,投票の結果,賛成多数により承認された。
  4. 学会事務室廃止・業務委託移行に伴う日本語学会本部の移転と,これに伴う「日本語学会会則」第2条の改定について,高田事務局長より趣旨説明・提案がなされ,投票の結果,3分の2以上の賛成により承認された。
  5. 予稿集の今後の公開形態について,日高大会企画運営委員長より,趣旨説明・提案がなされ,議論が行われ,投票の結果,賛成多数により承認された。

 

事務局委員会

事務局委員会(2020年度第2回)

日 時 2020年12月25日(土)10時30分―12時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (事務局長)高田智和・(事務局委員)朝日祥之・白岩広行・堤智昭・林淳子・森勇太・(記録)間淵洋子


  1. 事務局委員会業務の引き継ぎについて協議し,決定した。
  2. 旧日本語学会本部(東京大学国語研究室)撤収作業の進捗について報告がなされた。
  3. 今後のスケジュールと検討事項について確認した。

 

事務局委員会(2020年度第1回)

日 時 2020年4月25日(土)14時―15時25分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (事務局長)高田智和・(事務局委員)朝日祥之・白岩広行・堤智昭・林淳子・森勇太・(記録)間淵洋子


  1. 2020年度分担について協議し,決定した。
  2. 事務室撤収,事務委託開始,会員データベースの移行について報告がなされた
  3. 今後のスケジュールと検討事項について確認した。

 

編集委員会

編集委員会(2021年1月〜3月メール審議)

  1. 電子投稿システムの運用開始を確認した。(2021年1月)
  2. 『日本語の研究』の「引用文献・参考文献」の記載について協議した。(2021年1月)
  3. 第17巻1号の13件の投稿原稿(論文12件(修正後再査読2件,新規10件),短信1件)について,掲載の採否(採用0件,条件付採用2件,修正後再査読4件,不採用7件)を確認した。(2021年1月)
  4. 第17巻2号の査読審議を行った。(2021年2月~3月)

 

編集委員会(2020年7月〜12月メール審議)

  1. 『日本語の研究』第16巻2号のオープンアクセス公開早期化について審議を行った。(2020年7月)
  2. 第16巻3号の18件の投稿原稿(論文15件〔修正後再査読1件,新規14件〕,研究ノート2件,資料・情報1件)について,掲載の採否(採用0件,条件付き採用2件,修正後再査読1件,不採用15件)を確認した。(2020年8月)
  3. 電子投稿システムの構築・確認作業を行った。(2020年8月〜12月)
  4. 第17巻1号の査読審議を行った。(2020年10月〜11月)
  5. 第16巻3号の新刊紹介並びに書評について協議し,決定した。(2020年11月〜12月)

 

編集委員会(2020年4月~7月メール審議)

  1. 『日本語の研究』第16巻1号のオープンアクセス公開早期化について審議を行った。(2020年4月)
  2. 第16巻2号の12件の投稿原稿(論文12件〔修正後再査読3件,新規9件〕)について,掲載の採否(採用0件,条件付き採用2件,修正後再査読1件,不採用9件)を確認した。(2020年4月)
  3. 第16巻2号の新刊紹介並びに書評について協議し,決定した。(2020年4月~5月)
  4. 次号以降の査読審議方法・所見作成について,審議を行った。(2020年5月)

 

大会企画運営委員会

大会企画運営委員会(2020年度第7回)

日 時 2021年2月27日(土)18時―20時33分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・江口正・加藤大鶴・甲田直美・櫻井豪人・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・米谷隆史・(大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂・(記録,大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮


  1. 2021年度春季大会(5月15・16日,オンライン開催)の研究発表応募・採択・発表件数について,以下の通り報告があった。

     口頭発表:応募件数22,採択件数21,発表件数21

     ポスター発表:応募件数11,採択件数11,発表件数14(招待発表3)

     ワークショップ:応募件数0,採択件数0,発表件数1(大会企画1)

  2. 2021年度春季大会に向けたスケジュールおよび運営方針について,確認・検討を行った。
  3. 他学会・研究会との連携について,確認を行った。
  4. オンライン開催に向けたオンライン大会講習会について,確認・検討を行った。
  5. 2021年度春季大会の参加費について,検討を行った。
  6. 2021年度秋季大会およびそれ以降の大会について,企画の確認・検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第6回)

日 時 2020年12月6日(日)15時―17時15分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・江口正・加藤大鶴・金愛蘭・甲田直美・櫻井豪人・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・(大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂・(記録,大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮


  1. 2020年度秋季大会(10月24・25日,オンライン開催)について,大会参加者数・収支報告の確認を行った。
  2. 2021年度春季大会(5月15・16日,オンライン開催)に向けたスケジュールの確認を行った。
  3. 2021年度春季大会の運営体制について,検討を行った。
  4. 2021年度春季大会の発表募集要項について,検討を行った。
  5. 2021年度春季大会の大会企画について,確認を行った。
  6. 2021年度秋季大会以降の大会について,企画の確認・検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第5回)

日 時 2020年8月21日(金)11時―14時10分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・江口正・加藤大鶴・金愛蘭・甲田直美・櫻井豪人・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・米谷隆史・(大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂・(記録,大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮


  1. 2020年度秋季大会(10月24・25日,オンライン開催)の研究発表応募・採択・発表件数について,以下の通り報告があった。
    • 口頭発表:応募件数20,採択件数18,発表件数18
    • ポスター発表:応募件数12,採択件数11,発表件数14(招待発表3)
    • ワークショップ:応募件数3(春季大会からスライド),採択件数3,発表件数4(大会企画1)
  2. 2020年度秋季大会に向けたスケジュール及び運営方針について,確認を行った。
  3. オンライン開催に向けた一般参加者向けのプレイベントについて,今後のスケジュール及び業務分担の検討を行った。
  4. 2021年度春季大会及びそれ以降の大会について,企画の確認・検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第4回)

日 時 2020年7月18日(土)13時―16時10分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)江口正・安部朋世・加藤大鶴・金愛蘭・櫻井豪人・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・吉田永弘・米谷隆史・(記録,大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮


  1. 2020年度秋季大会(10月24・25日,オンライン開催)について,スケジュール及び準備状況の確認を行った。
  2. 他学会・研究会との連携について,確認を行った。
  3. オンライン開催に向けた一般参加者向けのプレイベントについて,検討を行った。
  4. オンライン開催時の懇親会について,検討を行った。
  5. 2020年度秋季大会の予稿集(冊子)について,検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第3回)

日 時 2020年6月13日(土)13時―15時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・(大会企画運営委員)江口正・加藤大鶴・金愛蘭・甲田直美・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・米谷隆史・(記録,大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂


  1. 2020年度秋季大会(10月24・25日,オンライン開催)のオンライン大会の運営方針について,確認を行った。
  2. 2020年度秋季大会の募集要領,ポスター発表,発表応募・原稿投稿システムについて,検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第2回)

日 時 2020年5月23日(土)10時30分―12時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・江口正・金愛蘭・甲田直美・櫻井豪人・高田三枝子・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・米谷隆史・(記録,大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂・平塚雄亮


  1. 2020年度秋季大会(10月24・25日,オンライン開催)について,発表応募審査から予稿集PDF版公開までのスケジュールを確認した。
  2. 2020年度秋季大会の応募要領について,検討を行った。
  3. 2020年度秋季大会の大会企画運営委員会の業務分担について,確認を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年度第1回)

日 時 2020年5月9日(土)10時30分―12時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)日高水穂・(大会企画運営副委員長)青木博史・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・江口正・金愛蘭・甲田直美・櫻井豪人・竹田晃子・三井はるみ・森山由紀子・吉田永弘・米谷隆史・(記録,大会企画運営委員長補佐)齊藤美穂・平塚雄亮


  1. 2020年度春季大会(5月18・19日,東京外国語大学(現地開催中止))の研究発表応募・採択・発表件数について,以下の通り報告があった(ただし,ポスター発表の招待発表3件及びワークショップ4件は秋季大会へスライド)。
    • 口頭発表:応募件数28,採択件数20,発表件数20
    • ポスター発表:応募件数14,採択件数14,発表件数21(口頭発表から4,招待発表3)
    • ワークショップ:応募件数3,採択件数3,発表件数4(大会企画1)
  2. 2020年度春季大会の予稿集冊子の販売方法について,確認を行った。
  3. 2020年度秋季大会(九州大学)以降のシンポジウム及びワークショップ0の企画立案の方針について,確認を行った。

 

大会企画運営委員会(2020年4月メール審議)

  1. 2020年度春季大会(東京外国語大学)以降の予稿集の表紙及び奥付について,検討を行った。(2020年4月3日~2020年4月4日)

 

広報委員会

広報委員会(2020年8月~2021年3月メール審議)

秋季大会・選挙管理委員会関連(評議員・会計監査選挙,会長選挙)を初めとする日本語学会の通常の諸活動の広報および金水敏会長の日本学士院会員着任の広報ならびにこれを期しての講演会(YouTube開催)の企画・公開のための打ち合わせを適時電子メールにて行なった。

 

広報委員会(2020年4月~7月メール審議)

事務実務の外部委託化に伴い,HPの関係箇所の更新,一斉メールのシステム変更にともなう不着メールアドレスの問題,公募情報の受け付け及び公開手法の整理・ルール化などに対応するための打ち合わせを電子メールにて適時に行なった。

 

選挙管理委員会

選挙管理委員会(2020年12月~2021年3月メール審議)

  1. 本選挙(評議員・会計監査)テストページの点検を行った。(2020年12月)
  2. 理事選挙・会長選挙テストページの点検を行った。(2021年3月)

 

選挙管理委員会(2020年度第3回)

日 時 2021年3月20日(土)14時―14時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (選挙管理委員長)肥爪周二・(選挙管理委員)窪薗晴夫・屋名池誠

オブザーバー (会長)金水敏・(理事)渋谷勝己


  1. 理事選挙の開票作業を行った。
  2. 会長選挙の開票についての日程調整を行った。

 

選挙管理委員会(2020年度第2回)

日 時 2021年2月6日(土)14時―15時30分


会 場 国際文献社会議室(対面・オンラインZoomのハイブリッド)


出席者 (選挙管理委員長)肥爪周二(対面)・(選挙管理委員)岡﨑友子(対面)・窪薗晴夫(オンライン)

オブザーバー (事務局長)高田智和(対面)

 *新型コロナウイルス感染対策のため,出席人数をしぼって行った。


  1. 評議員・会計監査選挙,第二次選挙(本投票)の開票作業を行った。
  2. 理事選挙の開票についての日程調整を行った。

 

選挙管理委員会(2020年度第1回)

日 時 2020年12月19日(土)14時-15時30分


会 場 国際文献社会議室


出席者 (選挙管理委員長)肥爪周二・(選挙管理委員)矢澤真人・岡﨑友子

オブザーバー (事務局長)高田智和

 *新型コロナウイルス感染対策のため,出席人数をしぼって行った。


  1. 評議員・会計監査選挙,第一次選挙(予備投票・候補者推薦)の開票作業を行った。
  2. 第二次選挙(本投票)の開票についての日程調整を行った。

 

選挙管理委員会(2020年8月~11月メール審議)

  1. 選挙人名簿作成のための点検作業を行った。(2020年8月)
  2. 選挙予告のためのメール文面を検討・作成した。(2020年8月)
  3. 選挙公示の文面を検討・作成した。(2020年9月)
  4. 選挙サイト試行版の点検・調整を行った。(2020年11月)

 

論文賞選考委員会

論文賞選考委員会(2020年11月~2021年3月メール審議)

  1. 選考委員候補者の選定,依頼,理事会承認等を経て,2020年度論文賞選考委員会が発足した。(~2020年12月11日)
  2. 16巻1~3号掲載の対象論文(「日本語学会論文賞」規程第2条を満たすもの)につき,論文賞選考委員会メール会議を開始した。(2020年12月11日)
  3. 論文賞対象論文を確認の上,選考方法・日程等を決定し,審査を開始した。(2020年12月11日)
  4. 各委員の審査結果を集約し,最終決定に至るまでメール審議を重ねた。(2021年2月14日~3月16日)
  5. 2020年度論文賞授賞候補者を理事会に推薦し,承認を得た。(2021年3月17日~20日)

 

発表賞選考委員会

発表賞選考委員会(2020年9月~11月メール審議)

  1. 2020年度秋季大会発表賞選考について(以下同様),現地開催中止及びネット開催実施の決定を承け,審査要領及び採点用紙の内容を検討した。(2020年9月15日~10月11日)
  2. 大会企画運営委員会からの審査対象発表の報告を承け,審査員候補者案を作成するとともに,各候補者に依頼し,承諾を得た。(2020年9月20日~10月19日)
  3. 各審査員に審査要領及び採点用紙を送付し,審査を実施した。(2020年10月19日~10月25日)
  4. 各審査員の審査結果を集約し,授賞候補者を選考した。(2020年10月26日~11月10日)
  5. 授賞候補者を理事会に推薦し,承認を得た。(2020年11月10日~11月13日)

 

発表賞選考委員会(2020年4月~7月メール審議)

  1. 2020年度春季大会について(以下同様),会場での開催中止の決定(3月29日)を承け,審査要領及び採点用紙の内容を検討した。(2020年4月30日~5月5日)
  2. 審査員候補者案(常任審査員と臨時審査員を含む)を作成するとともに,各候補者に依頼し,承諾を得た。(2020年5月6日~5月15日)
  3. 各審査員に審査要領及び採点用紙を送付し,審査を実施した。(2020年5月12日~6月15日)
  4. 各審査員の審査結果を集約し,授賞候補者を選考した。(2020年6月15日~6月17日)
  5. 授賞候補者を理事会に推薦し,承認を得た。(2020年6月24日~28日)

 

『資料集「展望」』編集委員会

 

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