会議録(2022年度)
lastupdate 2023/6/27

 

会員総会

会員総会(2022年度)

日 時 2022年5月14日(土)17時―17時20分


会 場 オンライン会議(Zoom)


 報告に先立ち、議長として丸山直子氏が選出された。

  1. 2021年度の事業報告・決算報告・会計監査報告がなされた。
  2. 2022年度の事業計画・予算について説明がなされた。
  3. 編集委員会・大会企画運営委員会・学会国際化推進委員会から活動報告がなされた。
  4. 『日本語学大辞典』の販売状況について報告がなされた。

 

理事会

理事会(2022年度第3回)

日 時 2023年1月8日(日)13時―16時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (会長)近藤泰弘・(副会長)木部暢子・(理事)小野正弘・小林隆・田中牧郎・月本雅幸・野田尚史・森山卓郎・(事務局長)山田昌裕・(編集委員長)橋本行洋・(大会企画運営委員長)石黒圭・(選挙管理委員長)天野みどり・(書記・事務局委員)安井寿枝


【審議事項】

  1. ジュニア研究者育成検討委員会として、田中理事より、(1)「中高生日本語研究コンテスト」の実行委員会のメンバー及び任期、(2)検討委員会の継続、(3)書籍刊行、(4)『日本語の研究』及びホームページ上における継続的な成果の掲載、(5)予算について提案があり、承認された。
  2. 大会企画運営委員会として、石黒大会企画運営委員長より、倫理綱領の作成について提案があり、問題発覚後の対応フローを含めた倫理綱領案を大会企画運営委員会で作成することが承認された。
  3. 論文賞選考委員会として、小野理事より日本語学会論文賞候補及び論文賞選考委員について提案があり、承認された。
  4. 2022年12月21日日本学術会議声明文について、山田事務局長より説明があり、理事会名で意見表明を示すことが承認された。
  5. 日本学術会議の候補者について、近藤会長及び木部副会長に一存することが承認された。
  6. 編集委員長の業務について、小野理事より、サポート体制を作ることが提案され、承認された。

【報告事項・その他】

  1. 『日本語の研究』第19巻1号について、山田事務局長より報告及び確認がなされた。
  2. 武蔵野書院について、月本理事より、説明がなされた。

 

理事会(2022年度第2回)

日 時 2022年11月14日(月)~19日(土)


会 場 メール会議


出席者 (会長)近藤泰弘・(副会長)木部暢子・(理事)小野正弘・小林隆・田中牧郎・月本雅幸・野田尚史・森山卓郎・(事務局長)山田昌裕・(編集委員長)橋本行洋・(大会企画運営委員長)石黒圭・(広報委員長)ジスク・マシュー・(選挙管理委員長)天野みどり・(書記・事務局委員)安井寿枝


【審議事項】

  1. 次期日本語学会論文賞選考委員の選出の手順について、小野委員長より説明があり、承認された。
  2. 2022年度秋季大会学会発表賞について、森山発表賞選考委員長より説明があり、承認された。
  3. 第2回中高生日本語研究コンテストの2023年度開催について、田中ジュニア研究者育成制度検討委員長より説明があり、承認された。
  4. 国際化推進委員の任期延長について、ジスク広報委員長より説明があり、承認された。

【報告事項・その他】

  1. 編集委員会報告として、橋本編集委員長より、(1)刊行・編集状況、(2)展望号の現状、(3)特集号の企画について報告がなされた。
  2. 大会企画運営委員会報告として、石黒大会企画運営委員長より、(1)2022年度秋季大会の報告、(2)2023年度春季大会の計画、(3)2023年度秋季大会の計画、(4)2024年度春季大会の計画について報告がなされた。
  3. 広報委員会報告として、ジスク広報委員長より、問題なく広報活動が行われているとの報告がなされた。
  4. ジュニア研究者育成制度検討委員会報告として、田中理事より、(1)検討体制、(2)「中高生日本語研究コンテスト」、(3)大会時の学生セッション支援、(4)新しい会員制度のあり方についての報告がなされた。
  5. GEAHSS運営委員会報告として、木部副会長より、ギース5期運営委員会第2回についての報告がなされた。
  6. 言語系学会連合報告として、野田理事より、2022年度の運営委員会についての報告がなされた。

 

理事会(2022年5月~2022年11月メール審議)

【審議事項】

  1. 英文雑誌について(2022年5月19日~8月29日)

     ジスク広報委員長より、英文雑誌について以下のことが提案され、承認された。

    (1)編集体制について(2022年5月19日~7月13日)

     以下のとおり、編集委員会執行部と編集顧問からなる編集委員会を設置する。

     Editor-in-chief(編集委員長):Mark Irwin氏(山形大学)

     Vice editor-in-chief(副編集委員長):Matthew Zisk氏(東北大学)

     Sub-editor(編集実務委員):Paul Lyddon氏(静岡県立大学)

     Editorial assistants(編集委員長補佐):2~3名程度。学会国際化推進委員会のメンバーに依頼。

     Editorial board(編集顧問):10~15名程度。

     その後、以下の編集顧問が報告された。

     Prof. Matthew Burdelski (Osaka)、Prof. Bjarke Frellesvig (Oxford)、Prof. Kibe Nobuko (NINJAL)、Prof. Kinsui Satoshi (Open, Japan)、Prof. Komachi Mamoru (Tokyo Metropolitan)、Prof. Matsumoto Kazuko (Tokyo)、Prof. Heiko Narrog (Tōhoku)、Prof. Sanada Haruko (Risshō)、Prof. Shimoji Michinori (Kyūshū)、Prof. Takubo Yukinori (NINJAL)、Prof. J. Marshall Unger (Ohio State, emeritus)、Prof. Timothy J. Vance (NINJAL, emeritus)、Prof. John Whitman (Cornell)

    (2)編集体制について(2022年5月19日~7月13日)

     タイトルを『Language in Japan』とし、内容は次のとおりとする。

     1.日本語(現代語日本語、歴史的日本語、日本語諸方言(「琉球語」「八丈語」を含む)

     2.海外で使われている日本語、またはそのピジン・クレオール

     3.日本語との関わりから見たアイヌ語、日本手話、日本語対応手話、日本における継承語(韓国語、中国語など)

    (3)論文の翻訳について(2022年8月20日~8月29日)

     既発表の論文を翻訳することが提案され、以下のことが承認された。

     1.論文の選定は、英文季刊誌編集委員会で行う。

     2.対象論文は、学会誌の範囲内とする。

  2. 編集委員・常任査読委員について(2022年5月27日)

     橋本編集委員長より、次期編集委員・常任査読委員の推薦があり、承認された。

  3. 自然災害による年会費免除について(2022年6月6日~6月8日)

     山田事務局長より、会員の会費免除申請書の提出が報告され、承認された。

  4. 発表賞について(2022年6月23日~6月26日)

     森山発表賞選考委員長より、選考結果について報告があり、承認された。

  5. 2022年度秋季大会について(2022年7月27日)

     石黒運営委員長より、口頭発表募集締め切りの延期が提案され、承認された。

  6. 日本学術会議「学術の中長期研究戦略」募集について(2022年9月28日~10月19日)

     近藤会長より、「学術の中長期研究戦略」への応募が提案され、承認された。

  7. ジュニア研究者育成制度について(2022年10月3日~10月6日)

     田中ジュニア研究者育成制度検討委員長より、中高生日本語研究コンテスト実行委員会の任期延長が申し出され、承認された。

【報告事項】

  1. 雑誌『日本語学』における日本語学会常設コーナーについて(2022年5月26日~6月25日)

     近藤会長より、明治書院発行雑誌『日本語学』に日本語学会の常設コーナーが設置されることが報告された。

  2. 「中高生日本語研究コンテスト」について(2022年7月5日~)

    (1)言語系学会連合の後援について(2022年7月5日)

     野田理事より、言語系学会連合の後援が得られたことの報告がされた。

    (2)公開記念シンポジウムについて(2022年8月23日~9月19日)

     田中理事より、登壇者と日程が報告された。

    (3)応募数について(2022年10月1日)

     田中理事より、応募数が報告された。

    (4)表彰作について(2022年10月20日)

     田中理事より、以下のとおり、表彰作が報告された。

      アイデア部門:応募件数 44件、表彰件数 9件(最優秀賞1件、優秀賞5件、奨励賞3件)

      リサーチ部門:応募件数 22件、表彰件数 6件(最優秀賞1件、優秀賞4件、奨励賞1件)

  3. 理事会について(2022年9月28日)

     近藤会長より、対面による理事会は行わず、当面はメール審議を継続することが報告された。

 

理事会(2022年度第1回)

日 時 2022年5月7日(土)13時―17時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (会長)近藤泰弘・(副会長)木部暢子・(理事)小野正弘・小林隆・田中牧郎・月本雅幸・野田尚史・森山卓郎・(事務局長)山田昌裕・(編集委員長)橋本行洋・(大会企画運営委員長)石黒圭・(広報委員長)ジスク・マシュー・(選挙管理委員長)天野みどり・(書記・事務局委員)安井寿枝


【審議事項】

  1. 2021年度会員数推移について、山田事務局長より説明があり、承認された。
  2. 2021年度事業報告について、山田事務局長より説明があり、承認された。
  3. 2021年度決算報告および収支資産の推移報告について、小林財務担当理事、山田事務局長より説明があり、承認された。
  4. 2022年度事業計画について、山田事務局長より説明があり、承認された。
  5. 2022年度予算難について、山田事務局長より説明があり、承認された。

【報告事項・その他】

  1. 日本語学大辞典の販売状況、印税収入について、担当の月本理事・田中理事より報告がなされた。
  2. 編集委員会報告として、橋本編集委員長より、(1)刊行・編集状況、(2)次期編集委員会の体制、(3)機関誌『日本語の研究』の発行回数の検討課題、(4)次期展望号「総説」担当者について報告がなされた。
  3. 大会企画運営委員会報告として、石黒大会企画運営委員長より、(1)大会企画委員会の体制と会議開催日、(2)日本語学会2021年度秋季大会開催状況、(3)2022年度春季大会準備状況、(4)2022年度秋季大会準備状況、(5)2022年度秋季大会以降の開催予定、(6)次期委員の選出状況について報告がなされた。
  4. 広報委員会報告として、ジスク広報委員長より、問題なく広報活動が行われているとの報告がなされた。
  5. ジュニア研究者育成制度検討委員会報告として、田中理事より、(1)検討体制、(2)大会時の学生セッション支援、(3)「中高生日本語研究コンテスト」、(4)新しい会員制度のあり方、(5)その他の検討課題についての報告がなされた。
  6. GEAHSS運営委員会報告として、木部副会長より、ギース5期運営委員会第1回についての報告がなされた。
  7. 言語系学会連合報告として、野田理事より、2021年度の意見交換会についての報告がなされた。
  8. 発表賞について、森山理事より、審査における協力が求められた。

 

理事会(2021年11月〜2022年4月メール審議)

【審議事項】

  1. 2021年度秋季大会の発表賞受賞対象者について(2021年11月21日~24日)

     森山発表賞選考委員長より、2021年度秋季大会の発表賞受賞対象者について選考結果の報告があり、承認された。

  2. 国際文献社との2022年度業務委託契約について(2021年12月10日~13日)

     山田事務局長より、国際文献社との2022年度業務委託契約について報告があり、承認された。

  3. 公用文の書き方の改訂について(2022年1月8日~16日)

     近藤会長より、以下のような検討事項があげられ、編集委員会、広報委員会で審議することが提案され、編集委員会の議題として取り上げられることになった。

     (1)論文はかわらず句読点自由、(2)彙報・ホームページは「、」「。」

  4. 寄付金について(2022年1月28日~2月8日)

     近藤会長より、故宮地裕氏からの学会への寄付の申し出があったことが報告され、寄付を受けることが了承された。これを受けて、月本理事より、学会賞の副賞を復活することが提案された。2月8日、入金を確認した。

  5. 2022年度春季大会について(2022年2月6日~9日)

     石黒委員長より、全国大会の発表者についての呼びかけが行われ、40件の募集が集まった。

  6. 日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について(2022年2月12日)

     山田事務局長より、日本学術振興会賞受賞候補者の推薦についての依頼が周知された。

  7. 今後の大会開催について(2022年2月20日~27日)

     石黒委員長より、今後の大会開催についての以下のような提案がなされ、議論が進められた。その後、ホームページに掲載された。

     (1)大会開催予定、(2)対面大会の計画、(3)2022年度秋季大会の日程、(4)会長対談

  8. 2021年度日本語学会論文賞について(2022年3月24日~3月31日)

     小野理事より、授賞候補論文について提案があり、承認された。

  9. 中高生日本語研究コンテストについて(2022年4月7日~9日)

     田中理事より、以下のような提案があり、承認された。

     (1)プライバシーポリシーの作成、(2)学会ホームページなどによる広報

【報告事項】

  1. ワーキンググループについて(2021年12月17日)

     近藤会長より、ワーキンググループの改名と人数の追加、学会ホームページへの掲載について報告があった。

  2. 日本語学会論文賞叢書について(2022年1月29日)

     小野理事より、日本語学会論文賞叢書に関して服部紀子氏と菊地恵太氏と契約を取り交わすことになったことが報告された。

  3. ジュニア研究者育成制度について(2022年2月18日・3月9日・4月7日)

     田中理事より、中高生を対象としたコンテストについての進捗状況が報告された。

  4. 国立国語研究所の大学院開設について(2022年3月4日)

     近藤会長より、国語研の大学院開設に伴って2022年度春季大会で大学院のブースを設けることが報告された。

  5. 『日本語学大辞典』について(2022年4月8日)

     田中理事より、『日本語学大辞典』の昨年度の販売状況が報告された。

 

評議員会

評議員会(2022年度)

日 時 2022年5月8日(日)11時―13時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 〈評議員〉青木博史、安部清哉、天野みどり、庵功雄、石井正彦、石黒圭、乾善彦、井上優、大木一夫、大西拓一郎、岡﨑友子、岡島昭浩、小木曽智信、荻野綱男、沖森卓也、小田勝、小野正弘、加藤重広、菊地康人、木部暢子、窪薗晴夫、小西いずみ、小林隆、小柳智一、近藤泰弘、笹原宏之、定延利之、渋谷勝己、清水康行、高田智和、高山倫明、高山善行、田中牧郎、田中ゆかり、月本雅幸、野田春美、野田尚史、橋本行洋、日高水穂、肥爪周二、前田直子、三宅知宏、森山卓郎、矢澤真人、矢島正浩、矢田勉、屋名池誠、山本真吾(以上、48名)、〈会計監査員〉甲田直美、山崎誠


 審議に先立ち、議長に日高水穂評議員、副議長に高田智和評議員が推薦・選出された。

【報告及び審議事項】

  1. 山田事務局長より会勢報告と会員数の推移の報告がなされた。
  2. 山田事務局長より2021年度事業報告がなされた。
  3. 山田事務局長、小林財務担当理事より2021年度決算報告があり、それを踏まえて甲田直美、山崎誠より会計監査報告があり、いずれも承認された。
  4. 山田事務局長より2022年度事業計画案について全体的な説明があり、ジスク学会国際化推進委員長より新規事業の英文誌オンラインジャーナル刊行について、田中ジュニア研究者育成制度検討委員長より新規事業の中高生日本語研究コンテストについて説明があった。これを踏まえて山田事務局長より2022年度予算案が提示され、事業計画案とともに承認された。
  5. 月本理事より『日本語学大辞典』の販売現況と印税収入予定について報告がなされた。
  6. 小野理事より刊行助成実施要項一部改定と日本語学会論文賞叢書について報告が成された。
  7. 橋本委員長より編集委員会報告、石黒委員長より大会企画運営委員会報告、小野理事より論文賞選考委員会報告、森山理事より発表賞選考委員会報告がそれぞれなされた。
  8. 木部理事よりGEAHSS運営委員会報告、野田理事より言語系学会連合報告がなされた。

 

事務局委員会

 

編集委員会

編集委員会(2022年度第3回)

日 時 2023年3月25日(土) 20時30分―22時


会 場 オンライン会議(Zoom)


【審議事項】

  1. 『日本語の研究』第19巻1号(2023年4月1日刊)の掲載内容を確認した。
  2. 未着書評原稿について確認した。
  3. 特集号 19巻2号のテーマと執筆者について確認した。
  4. 『日本語の研究』第19巻2号(2023年8月1日刊予定)の投稿原稿の査読報告があり、採否を決定した。
  5. 新刊紹介・書評について協議し、決定した。
  6. 「ダブルブラインド」から「シングルブラインド」への移行について議論した(継続審議)。
  7. 「『日本語の研究』執筆要領」および「『日本語の研究』投稿規程」の改訂について議論した(継続審議)。
  8. その他

 

編集委員会(2022年度第2回)

日 時 2022年11月18日(金) 18時―21時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


【審議事項】

  1. 『日本語の研究』第18巻3号(2022年12月1日刊)の掲載内容を確認した。
  2. 未着書評原稿について確認した。
  3. 展望号(2022-2023)20巻2号について内容と執筆者を確認した。
  4. 特集号 19巻2号のテーマと執筆者について確認した。
  5. 『日本語の研究』第19巻1号(2023年4月1日刊予定)の投稿原稿の査読報告があり、採否を決定した。
  6. 新刊紹介・書評について協議し、決定した。
  7. 「ダブルブラインド」から「シングルブラインド」への移行について議論した(継続審議)。
  8. 「『日本語の研究』執筆要領」および「『日本語の研究』投稿規程」の改訂について議論した(継続審議)。
  9. その他

 

編集委員会(2022年度第1回)

日 時 2022年7月17日(日) 15時―18時


会 場 オンライン会議(Zoom)


【審議事項】

  1. 2022年度編集委員・常任査読委員の構成人員についての紹介と挨拶
  2. 『日本語の研究』第18巻2号(2022年8月1日刊)の掲載内容を確認した。
  3. 未着書評原稿について確認した。
  4. 展望号(2020-2021)19巻1号について内容と執筆者を確認した。
  5. 展望号(2022-2023)20巻2号について内容と執筆者を確認した。
  6. 特集号 19巻2号のテーマと執筆者について確認した。
  7. 『日本語の研究』第18巻3号(2022年12月1日刊予定)の投稿原稿の査読報告があり,採否を決定した。
  8. 新刊紹介・書評について協議し、決定した。
  9. その他

 

大会企画運営委員会

大会企画運営委員会(2022年度第4回)

日 時 10月30日(日)17時10分―18時45分 ※17時35分までは大会実行委員会と合同


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)石黒圭・(大会企画運営副委員長)小木曽智信・庵功雄・(大会企画運営委員)池上尚・大田垣仁・太田陽子・苅宿紀子・北﨑勇帆・鴻野知暁・坂井美日・澤村美幸・田中祐輔・中川奈津子・松浦年男・李婷・(大会企画運営委員長補佐)田中啓行・(記録、大会企画運営委員長補佐)宮澤太聡


【審議事項】

  1. 2022年度秋季大会(10月29・30日、オンライン開催)について、振り返り・問題点の共有を行った。
  2. 2023年度春季大会(対面大会)に向けたスケジュールについて、確認・検討を行った。
  3. 2023年度春季大会の大会企画について、確認・検討を行った。
  4. 2023年度秋季大会以降の大会の開催形態・大会企画について、確認、検討を行った。
  5. 大会発表の採択に関する審査形態の変更について、検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2022年度第3回)

日 時 2022年8月13日(火)13時―14時50分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)石黒圭・(大会企画運営副委員長)小木曽智信・(大会企画運営委員)池上尚・大田垣仁・太田陽子・苅宿紀子・北﨑勇帆・鴻野知暁・坂井美日・澤村美幸・田中祐輔・中川奈津子・松浦年男・李婷・(大会企画運営委員長補佐)田中啓行・(記録、大会企画運営委員長補佐)宮澤太聡


【審議事項】

  1. 2022年度秋季大会の口頭発表・ポスター発表採否について、検討を行い、口頭発表14件、ポスター発表7件を採択した。
  2. 2022年度秋季大会の大会企画について、確認を行った。
  3. 2022年度秋季大会の時間割について、検討を行った。
  4. 2022年度秋季大会の大会進行・業務分担について、確認・検討を行った。
  5. 2022年度秋季大会の式典・懇親会について、確認・検討を行った。
  6. 2022年度秋季大会の会長企画講演の動画公開について、確認を行った。
  7. 2022年度秋季大会の大会参加アンケートについて、確認を行った。
  8. 大会発表の採択に関する審査形態の変更について、検討を行った。

【報告事項・その他】

  1. 2022年度秋季大会のワークショップの採択件数(1件)について、報告があった。

 

大会企画運営委員会(2022年度第2回)

日 時 2022年5月15日(日)17時10分―18時30分 ※17:40までは大会実行委員会と合同


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)石黒圭・(大会企画運営副委員長)小木曽智信・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・大田垣仁・北﨑勇帆・甲田直美・櫻井豪人・澤村美幸・田中祐輔・松浦年男・三井はるみ・吉田永弘・米谷隆史・李婷・(大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮・(記録、大会企画運営委員長補佐)田中啓行


【審議事項】

  1. 2022年度春季大会(5月14・15日、オンライン開催)について、振り返り・問題点の共有を行った。
  2. 2022年度秋季大会に向けたスケジュールについて、確認を行った。
  3. 2022年度秋季大会の大会企画について、確認を行った。
  4. 2023年度春季大会以降の大会の開催形態・大会企画について、確認、検討を行った。

 

大会企画運営委員会(2022年度第1回)

日 時 2022年5月7日(土)10時―11時30分 ※大会実行委員会と合同


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (大会企画運営委員長)石黒圭・(大会企画運営副委員長)小木曽智信・山本真吾・(大会企画運営委員)安部朋世・大田垣仁・北﨑勇帆・甲田直美・櫻井豪人・澤村美幸・松浦年男・三井はるみ・吉田永弘・米谷隆史・李婷・(大会企画運営委員長補佐)平塚雄亮・(記録、大会企画運営委員長補佐)田中啓行


【審議事項】

  1. 2022年度春季大会の大会進行、業務分担について、確認・検討を行った。
  2. 2022年度春季大会の式典・懇親会について、確認・検討を行った。
  3. 2022年度春季大会のポスター発表・学生セッションのポスター公開について、確認を行った。
  4. 2022年度春季大会の会長企画講演の動画公開について、確認を行った。
  5. 2022年度春季大会当日の参加者への緊急連絡方法について、確認・検討を行った。
  6. 2022年度春季大会の大会参加アンケートについて、確認を行った。

【報告事項・その他】

  1. 日本語学会Webサイトの2022年度春季大会(5月14・15日、オンライン開催)のページおよびプラットフォームサイトについて、報告があった。
  2. 2022年度春季大会で使用するoViceの使い方の確認・操作練習を行った。

 

広報委員会

 

選挙管理委員会

 

論文賞選考委員会

 

発表賞選考委員会

発表賞選考委員会(2022年9月~11月メール審議)

  1. 2022年度秋季大会発表賞選考について(以下同様)、大会企画運営委員会からの審査対象発表の報告を承け、審査員候補者案を作成するとともに、各候補者に依頼し、承諾を得た。各審査員に審査要領および採点用紙を送付した。(2022年9月20日~10月31日)
  2. 審査を実施した。(2021年10月30日~10月31日)
  3. 各審査員の審査結果を集約し、授賞候補者を1名を選考した。(2021年11月1日~11月10日)
  4. 授賞候補者を理事会に推薦し、承認を得た。(2021年11月14日~11月19日)

発表賞選考委員会(2022年5月メール審議)

  1. 2022年度春季大会発表賞選考について(以下同様)、大会企画運営委員会からの審査対象発表の報告を承け、審査員候補者案を作成するとともに、各候補者に依頼し、承諾を得た。(2022年5月4日~5月14日)
  2. 各審査員に審査要領、採点用紙を送付し、審査を実施した。(2022年5月5日~5月15日)
  3. 各審査員の審査結果を集約し、授賞候補者を選考した。(2022年5月15日~5月25日)

 

『資料集「展望」』編集委員会

 

ジュニア研究者育成制度検討委員会

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第7回)

日 時 2023年3月31日(金)10時―12時10分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・門屋飛央・櫛橋比早子・小林正行・斎藤敬太・佐藤栄作・山東功・清水泰行・白勢彩子・田中草大・津田智史・冨樫里真・又吉里美・間淵洋子・茂木俊伸・山下直・山下真里・山室和也


【審議事項】

  1. 広報部会の間淵部会長から、第2回コンテストに向けて更新したWebサイトと新たに作成したチラシの案が示され、その内容を確認し、修正すべき点などを検討した。多様な媒体やルートによる広報戦略について議論を行った。
  2. 審査部会の白勢部会長から、第2回コンテストの審査規程案が示され、サポートと審査の関係、第1回受賞者の再受賞の可否、などについて検討を行った。
  3. コンテンツ部会の津田部会長から、Webサイト「学びの部屋」で公開しているコンテンツの更新の予定について説明があり、意見交換を行った。
  4. サポート部会の門屋部会長から、3月27日に実施した、中高教員を対象とした、第1回の説明会・ワークショップについて報告があり、それも踏まえて5月に予定している第2回・第3回の説明会・ワークショップの実施計画について検討した。
  5. シンポジウム部会の山東部会長から、2023年度秋季大会で行うシンポジウムのタイトルと開催趣旨について説明があった。パネリスト候補者と相談を進めていることが報告された。
  6. 2023年4月1日付けで、広報部会でWebサイトの改修・運営を担当する小西光氏を委員に加えることとした。
  7. 委員会の情報共有や議論の場を、SlackからTeamsに移行することとし、その手順について検討を行った。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第6回)

日 時 2023年1月31日(火)17時―19時30分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・門屋飛央・河内昭浩・清田朗裕・櫛橋比早子・久保博雅・小林正行・佐藤栄作・山東功・清水泰行・白勢彩子・津田智史・又吉里美・間淵洋子・村上敬一・茂木俊伸・山下真里


【審議事項】

  1. 会員から募った新委員とサポーターの紹介があった。実行委員25名、サポーター9名で、第2回コンテストの実施に向けた準備に着手することとした。
  2. 広報部会の間淵部会長から、第2回に向けた、広報の対象の拡充や手段の工夫、スケジュールなど、基本方針が示され、意見交換を行った。
  3. 審査部会の白勢部会長から、第2回の審査体制、審査手順、審査スケジュールについて、具体案が示され、意見交換を行った。あわせて応募ルールの策定について、検討を行った。
  4. コンテンツ部会の津田部会長から、コンテンツの増強についての検討状況の説明があり、意見交換を行った。中高の図書館レファレンスや、日本語学会によるサポート活動と、コンテンツとをどう関わらせるかなどについて議論を行った。
  5. サポート部会の門屋部会長から、サポートのありようとその具体的手順についての検討状況が示され、意見交換を行った。中高側からの依頼書に基づいて出張サポート(対面またはオンライン)に入ることや、質問を受け付ける体制をつくることなどについて、検討を行った、また、中高教員を対象とした説明会の準備についても検討した。
  6. シンポジウム部会の山東部会長から、2023年度秋季大会シンポジウム企画の準備状況について説明があり、意見交換を行った。大会企画運営委員会と連携して、企画を固めていくことが確認された。
  7. 編集部会の田中(牧)部会長から、3回のシンポジウムの内容に基づく書籍の企画案について説明があり、意見交換を行った。日本語学会編の刊行物であることから、理事会でも検討を行うことが、確認された。
  8. サポーターと部会長によるオンラインミーティングを開催し、サポーターとの協力体制を構築していくこととした。
  9. オンライン上の連絡・議論・記録を円滑化するための方策について検討を行った。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第5回)

日 時 2023年1月7日(月)10時30分―12時15分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・門屋飛央・清田朗裕・小林隆・佐藤栄作・山東功・清水泰行・白勢彩子・田中草大・津田智史・降籏みなみ・又吉里美・間淵洋子・茂木俊伸・山下真里


【審議事項】

  1. 理事会での決定を受けて、新しい期の委員会の構成について議論した。委員会の中に、広報部会、審査部会、コンテンツ部会、サポート部会、シンポジウム部会、編集部会を設けて、実務に当たることにした。また、実行委員とサポーターを、会員から募ることにした。
  2. 第2回コンテストの応募の枠組みは、第1回の枠組みを基本的に継承することを確認し、時間制限のあり方、中学生・高校生の別の考慮の仕方、学校単位での参加のあり方などについて検討を行った。検討結果を踏まえて、実施要項案を作成することとした。
  3. 広報のスケジュールと手段・方法に関して、第1回の反省を踏まえて、基本的な考え方を検討した。検討結果を踏まえて、広報部会で具体案を作成することとした。
  4. サーバーによる動画保管やホームページによる発信のあり方に関して、学会本体のホームページとの連携方法などを検討した。
  5. 投稿された動画の評価と審査のあり方について、第1回の反省を踏まえて検討を行った。応募数が増えることも予想されるため、2段階審査や評価シートによる点数化などを導入することとした。
  6. コンテストに参加する中高生へのサポートのあり方について、第1回の反省を踏まえて、出張サポートとオンラインサポートの考え方や、サポートにあたる委員やサポーターの役割などについて整理した。
  7. 第1回コンテストに際して作成した、サンプル動画、レクチャー動画の扱いや、サポートのためのコンテンツの更新の考え方を検討した。
  8. 2023年度秋季大会で実施するシンポジウムについての基本的な考え方を確認し、今後、シンポジウム部会で具体案を作成することとした。
  9. 中高生日本語研究コンテストの実施に関連づけて企画した各種シンポジウムの成果を書籍にまとめて刊行することが理事会で承認されたことが報告された。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第4回)

日 時 2022年11月23日(水・祝)10時―12時15分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・河内昭浩・清田朗裕・櫛橋比早子・小林隆・斎藤敬太・佐藤栄作・山東功・白勢彩子・清水泰行・田中草大・津田智史・冨樫里真・*降籏みなみ・又吉里美・間淵洋子・茂木俊伸・山下直・山下真里 *は非会員(中学・高校の教員)


【審議事項】

  1. 「第1回中高生日本語研究コンテスト」開催記念シンポジウム(12月11日開催)について、その実施のための種々の検討を行った。
  2. 「第1回中高生日本語研究コンテスト」について、反省点を出し合い、今後に向けて検討すべきことを議論した。会議内では議論が尽くせなかったので、メール等でさらに議論を継続して総括を行い、年内に理事会への報告をまとめることとした。

【報告事項・その他】

  1. 理事会で、中高生日本語研究コンテストの第2回を開催することが承認されたことが、報告された。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第3回)

日 時 2022年10月2日(日)10時―12時15分


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)櫛橋比早子・小林隆・佐藤栄作・山東功・白勢彩子・清水泰行・田中草大・津田智史・冨樫里真・*降籏みなみ・又吉里美・間淵洋子・茂木俊伸・山下直・山下真里 *は非会員(中学・高校の教員)


【審議事項】

  1. 応募作品の審査のあり方の詳細を議論し、具体的な審査手順を決めた。応募数が予想より多かったため、理事にも審査員に加わってもらうこととした。
  2. 審査についての細部の調整を行う、「審査部会」を設置することとし、間淵委員(部会長)、山東委員、白勢委員、降籏委員と田中(牧)委員長から、構成することとした。
  3. コンテスト参加者全員に、「参加証」を発行することとした。
  4. 表彰式は、秋季大会の式典(10月29日)において、オンライン上で行うこととし、その具体的な段取りを決めた。
  5. 表彰作の動画と学会からの講評文を公開することとし、応募作の全タイトルも公表することとした。
  6. 「第1回中高生日本語研究コンテスト」開催記念のシンポジウムの企画と実施について、詳細を検討した。
  7. 「第1回中高生日本語研究コンテスト」の総括のあり方について検討した。

【報告事項・その他】

  1. 第1回コンテストの応募を9月30日に締め切り、全体で68件の応募があったことと、応募作品の内訳について、報告があった。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第2回)

日 時 2022年7月30日(土)10時―12時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・河内昭浩・清田朗裕・櫛橋比早子・小林隆・佐藤栄作・山東功・白勢彩子・清水泰行・田中草大・津田智史・冨樫里真・又吉里美・間淵洋子・山下直・山下真里


【審議事項】

  1. コンテストに参加する中高生をサポートするために、ホームページの「学びの部屋」に置くコンテンツについて、現在までの公開状況が報告され、今後の作成・公開予定について、検討を行った。
  2. コンテスト参加予定者からのサポートの申込状況と、今後のサポート体制について、検討を行った。
  3. コンテストの広報に関して、民間のコンテスト情報サイトへの掲載依頼や、後援機関との連携などについて、検討を行った。
  4. 応募作品に対する審査の体制や審査の手順について、検討を行った。
  5. 第1回コンテスト開催記念のシンポジウムの企画について、検討を行った。
  6. 広報部会、サポート部会に分かれて、実務上の諸問題について、検討を行った。

 

中高生日本語研究コンテスト実行委員会(2022年度第1回)

日 時 2022年6月5日(日)15時―17時


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (委員長)田中牧郎・(委員)岩城裕之・河内昭浩・門屋飛央・清田朗裕・櫛橋比早子・小林隆・斎藤敬太・佐藤栄作・山東功・白勢彩子・清水泰行・田中草大・津田智史・冨樫里真・*降籏みなみ・又吉里美・間淵洋子・茂木俊伸・山下直・山下真里 *は非会員(中学・高校の教員)


【審議事項】

  1. 広報に関して、国立国語研究所、人間文化研究機構、言語系学会連合などに後援を依頼することについて、検討を行った。
  2. 第1回コンテスト終了後の事後報告に関して、参加者アンケートの実施とその報告記事の作成、記念シンポジウムの報告記事の作成などについて、検討を行った。
  3. サポートコンテンツに関して、作成すべき分野やテーマ、動画の作り方、参考文献リストのあり方などについて、検討を行った。
  4. コンテストに参加する中高生へのサポート体制について、検討を行った。
  5. 応募される作品の評価の方法につて、評価の観点、審査体制、審査の具体的手順などについて、検討を行った。
  6. 第1回コンテストの開催を記念するシンポジウムの企画について、テーマ、日程、登壇者候補などについて、検討を行った。

【報告事項・その他】

  1. 理事会において、「中高生日本語研究コンテスト」企画案が承認されたことが報告された。
  2. 2023年度秋季大会で、本委員会の活動に関係するテーマでシンポジウムを行うことについて、大会企画運営委員会と相談していることが報告された
  3. 全国大学国語教育学会(2022年5月29日開催)のラウンドテーブル「日本語を深める―教育現場と研究者コミュニティの協働―」で、本委員会の活動について発表を行ったことが、報告された。

 

学会国際化推進委員会

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第16回)

日 時 2022年11月17日(木)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌論文英訳WG会議(2022年度第2回)

日 時 2022年11月1日(火)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー・(編集委員長補佐)ニコルソン ショーン


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第15回)

日 時 2022年10月27日(木)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌論文英訳WG会議(2022年度第1回)

日 時 2022年10月17日(月)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (会長)近藤泰弘・(編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー・(編集委員長補佐)ニコルソン ショーン


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第14回)

日 時 2022年10月1日(土)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第13回)

日 時 2022年9月12日(月)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第12回)

日 時 2022年8月30日(火)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第11回)

日 時 2022年7月28日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第10回)

日 時 2022年7月14日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第9回)

日 時 2022年7月7日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集会議(2022年度第2回)

日 時 2022年6月26日(日)


会 場 山形大学


出席者 (会長)近藤泰弘・(編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー・(編集実務委員)リダン ポール


 

英文機関誌編集会議(2022年度第1回)

日 時 2022年6月25日(土)


会 場 静岡県立大学


出席者 (会長)近藤泰弘・(編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー・(編集実務委員)リダン ポール


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第8回)

日 時 2022年6月23日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第7回)

日 時 2022年6月16日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第6回)

日 時 2022年6月9日(木)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第5回)

日 時 2022年6月4日(土)


会 場 山形大学


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第4回)

日 時 2022年5月26日(木)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第3回)

日 時 2022年5月20日(金)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第2回)

日 時 2022年5月17日(火)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

英文機関誌編集執行部会議(2022年度第1回)

日 時 2022年5月13日(金)


会 場 オンライン会議(Zoom)


出席者 (編集委員長)アーウィン マーク・(副編集委員長)ジスク マシュー


 

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