学会ホームページ掲載用要旨作成要領(口頭発表・ポスター発表・ワークショップ)
lastupdate 2020/6/16
学会ホームページ掲載用要旨作成要領(口頭発表)
  • 学会ホームページの大会プログラムページに発表要旨を掲載します。ご提出いただいた原稿をそのまま掲載いたしますので,完全原稿で作成してください。
  • (口頭発表用)要旨フォーマット(Wordファイル)をダウンロードし,以下の書式で作成してください。
     用紙サイズ:A5判横長。
     余白:上20mm,下・左・右15mm。
     1行目:題目(副題がある場合は「―」で前後を括る)。MSゴシック・11ポイント,中央寄せ。※複数行にまたがる場合は,以降の指示の行数は順送りとする。
     2行目:発表者氏名。所属の記載は不要。MSゴシック・10ポイント,中央寄せ。発表者名を複数併記する場合には「,」で区切る。
     3行目:空行。題目ないし発表者氏名が複数行にわたる場合も,要旨本文の前には必ず1行空ける。
     4行目以降:要旨本文。1行52字で17行以内(横書き)。この書式の範囲内であれば図表挿入可。MS明朝・10ポイント。区切り符号は「,」「。」。
  • 末尾に参考文献一覧は設けず,研究文献に言及する場合は,著者名と発行年のみでなく,次のように文献名,掲載雑誌名,出版社等の情報とともに,本文中に組み込んで示してください。
     例)…である。この点については,山田太郎(2007)「日本語学の将来」(『日本語の研究』8-4)も指摘するように,…
  • ファイル名は「yosi_2020b_発表番号」(例:A会場1番目の発表の場合「yosi_2020b_a1」)としてください。プログラム確定前で発表番号が不明の場合は「yosi_2020b」のみで結構です。
  • 作成した原稿(Wordファイル)は,発表応募・原稿投稿システムから提出してください。
  • 提出にあたっては,【学会ホームページ掲載用要旨の著作物としての取り扱い】の内容をご確認ください。
  • 締切及び提出先は,予稿集原稿と同様です。

(2019年11月12日掲載/2020年6月16日更新)

 

学会ホームページ掲載用要旨作成要領(ポスター発表)
  • 学会ホームページの大会プログラムページに発表要旨を掲載します。ご提出いただいた原稿をそのまま掲載いたしますので,完全原稿で作成してください。
  • (ポスター発表用)要旨フォーマット(Wordファイル)ダウンロードし,以下の書式で作成してください。
     用紙サイズ:A5判横長。
     余白:上20mm,下・左・右15mm。
     1行目:題目(副題がある場合は「―」で前後を括る)。MSゴシック・11ポイント,中央寄せ。※複数行にまたがる場合は,以降の指示の行数は順送りとする。
     2行目:発表者氏名。所属の記載は不要。MSゴシック・10ポイント,中央寄せ。発表者名を複数併記する場合には「,」で区切る。
     3行目:空行。題目ないし発表者氏名が複数行にわたる場合も,要旨本文の前には必ず1行空ける。
     4行目以降:要旨本文。1行52字で17行以内(横書き)。この書式の範囲内であれば図表挿入可。MS明朝・10ポイント。区切り符号は「,」「。」。
  • 末尾に参考文献一覧は設けず,研究文献に言及する場合は,著者名と発行年のみでなく,次のように文献名,掲載雑誌名,出版社等の情報とともに,本文中に組み込んで示してください。
     例)…である。この点については,山田太郎(2007)「日本語学の将来」(『日本語の研究』8-4)も指摘するように,…
  • ファイル名は「yosi_2020b_発表番号」(例:発表番号P1の場合「yosi_2020b_p1」)としてください。プログラム確定前で発表番号が不明の場合は「yosi_2020b」のみで結構です。
  • 作成した原稿(Wordファイル)は,発表応募・原稿投稿システムから提出してください。
  • 提出にあたっては,【学会ホームページ掲載用要旨の著作物としての取り扱い】の内容をご確認ください。
  • 締切及び提出先は,予稿集原稿と同様です。

(2019年11月12日掲載/2020年6月16日更新)

 

学会ホームページ掲載用要旨作成要領(ワークショップ)
  • 学会ホームページの大会プログラムページに発表要旨を掲載します。ご提出いただいた原稿をそのまま掲載いたしますので,完全原稿で作成してください。
  • (ワークショップ用)要旨フォーマット(Wordファイル)をダウンロードし,以下の書式で作成してください。
     用紙サイズ:A4判縦長。
     余白:上20mm,下・左・右15mm。
     1行目:題目(副題がある場合は「―」で前後を括る)。MSゴシック・11ポイント,中央寄せ。※複数行にまたがる場合は,以降の指示の行数は順送りとする。
     2行目:発表者氏名。所属の記載は不要。MSゴシック・10ポイント,中央寄せ。発表者氏名を併記する場合には「,」で区切る。
     3行目:空行。題目ないし発表者氏名が複数行にわたる場合も,要旨本文の前には必ず1行空ける。
     4行目以降:要旨本文。1行52字で41行以内(横書き)。この書式の範囲内であれば図表挿入可。MS明朝・10ポイント。区切り符号は「,」「。」。
  • 末尾に参考文献一覧は設けず,研究文献に言及する場合は,著者名と発行年のみでなく,次のように文献名,掲載雑誌名,出版社等の情報とともに,本文中に組み込んで示してください。
     例)…である。この点については,山田太郎(2007)「日本語学の将来」(『日本語の研究』8-4)も指摘するように,…
  • ファイル名は「yosi_2020b_発表番号」(例:発表番号W1の場合「yosi_2020b_w1」)としてください。プログラム確定前で発表番号が不明の場合は「yosi_2020b」のみで結構です。
  • 作成した原稿(Wordファイル)は,発表応募・原稿投稿システムから提出してください。
  • 提出にあたっては,【学会ホームページ掲載用要旨の著作物としての取り扱い】の内容をご確認ください。
  • 締切及び提出先は,予稿集原稿と同様です。

(2019年11月12日掲載/2020年6月16日更新)

 

【学会ホームページ掲載用要旨の著作物としての取り扱い

 

 学会ホームページ掲載用要旨の著作権は,ホームページ掲載後は『日本語学会著作権規程』により,原則として,本学会に帰属します。詳しくは同規程をご参照ください。
 なお,学会ホームページ掲載用要旨の著作権委譲は,機関誌と同様,電子的公開の法的条件を満たすための方法であり,これによって,発表内容の論文化(本学会以外の機関における論文化も含む)に支障が生じることはありません。
 発表応募者は,応募時に発表応募・原稿投稿システムの所定欄にて,『日本語学会著作権規程』に従うことを承諾する旨,表明してください。特別な事情により,著作権譲渡ができない場合には,その事情を明記してください。

(2019年11月12日掲載/2020年6月16日更新)

 

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