選挙管理委員長 肥爪 周二
「日本語学会会則」および「日本語学会選挙施行規則」に基づき,2021年1月に実施された評議員・会計監査選挙(本投票)の結果,以下の方々が新たに評議員・会計監査に選任されましたので,ここにお知らせします。
投票人数:344,投票率:約29.4%
(参考)予備投票 投票人数:284,投票率:約24.0%
評議員(任期6年,ただし会則第11条第3項に該当する者は任期3年)
(任期:*印は2021年4月1日~2024年3月31日,無印は2021年4月1日~2027年3月31日)
天野みどり,庵功雄,石井正彦,乾善彦,井上優,*荻野綱男,小田勝,加藤重広,木部暢子,金水敏,小西いずみ,小柳智一,近藤泰弘,笹原宏之,渋谷勝己,高田智和,髙山善行,田中牧郎,田中ゆかり,月本雅幸,野田春美,橋本行洋,三宅知宏,森山卓郎,矢田勉(五十音順)
会計監査
(任期:2021年6月1日~2024年3月31日)
甲田直美,山崎誠(五十音順)
(2021年02月17日掲載)
選挙管理委員長 肥爪 周二
評議員・会計監査の第二次選挙(本投票)を実施します。
以下の説明をお読みいただき,指定の期間内に御投票くださるようお願いいたします。
(1)第二次選挙(本投票)投票期間・投票サイト
2021年1月22日(金)~31日(日)
投票サイト https://iap-jp.org/jpling/vote_hyougiin_final/member/login
※第一次選挙とはURLが異なります。
※投票受付開始は1月22日(金)0:00です。
投票サイトに入るためには,会員番号およびパスワードが必要になります(会員番号は投票案内メールにも記載されています。パスワードをお忘れの場合,web上で再設定が可能です)。
なお,選挙権のある会員のみが投票サイトに入れる設定になっています。
(2)第二次選挙の手順
- 投票サイトにアクセスしてください。投票サイトに入るためには,会員番号およびパスワードが必要になります。
- 投票サイトのガイドに従い,評議員にふさわしいと考える会員(25名以内)を選択してください。
- 続いて,会計監査にふさわしいと考える会員(2名以内)を選択してください。
- 確認画面で間違いがないのを確認したら,「投票」をクリックしてください(以降,確認・修正はできなくなりますのでご注意ください)。
(2021年01月21日掲載)
選挙管理委員長 肥爪 周二
マイページにて評議員・会計監査候補者名簿を公開しました。
50名の評議員候補者,5名の会計監査候補者から,有権者は,評議員候補者25名以内,会計監査候補者2名以内に投票することができます。
投票期間は2021年1月22日(金)~31日(日)です。
投票サイトのURLは、追って御連絡いたします。
(2021年01月13日掲載)
選挙管理委員長 肥爪 周二
日本語学会会則第11条・第13条および日本語学会選挙施行規則に基づき,評議員と会計監査の選挙を実施します。
今回よりweb選挙(webを利用したオンライン投票)が採用されます。以下の説明をお読みいただき,指定の期間内に御投票くださるようお願いいたします。
(1)第一次選挙(予備選挙・候補者推薦)投票期間・投票サイト
2020年12月4日(金)~13日(日)
投票サイト https://iap-jp.org/jpling/vote_hyougiin/member/login
※投票受付開始は12月4日(金)0:00です。
投票サイトに入るためには,会員番号およびパスワードが必要になります(会員番号は投票案内メールにも記載されています。パスワードをお忘れの場合,web上で再設定が可能です)。
なお,選挙権のある会員のみが投票サイトに入れる設定になっています。
(2)第一次投票の手順
- 投票サイトにアクセスしてください。投票サイトに入るためには,会員番号およびパスワードが必要になります。
- 選挙人名簿の確定版をダウンロードしてください。以前,マイページに掲載したものから,若干の修正があります。
- 投票サイトのガイドに従い,評議員にふさわしいと考える会員(10名以内)を選択してください。
- 続いて,会計監査にふさわしいと考える会員(1名以内)を選択してください。評議員に投票した10名のうちの1名と重複して投票しても構いません。
- 確認画面で間違いがないのを確認したら,「投票」をクリックしてください(以降,確認・修正はできなくなりますのでご注意ください)。
【重要】
web投票による選挙では,ア行・カ行の候補者に票が集中する傾向があることが知られています。投票を確定すると修正することができなくなりますので,ダウンロードした選挙人名簿で,誰に投票するかを十分に検討した上で,投票の入力をすることをお勧めします。
(2020年12月03日掲載)
選挙管理委員長 肥爪 周二
マイページにて選挙人名簿(選挙権・被選挙権を有する個人名会員の氏名一覧)を公開しました。
名簿にご自分の氏名が掲載されているか否かをご確認ください。
次の1,2に該当する場合は,11月16日(月)までに,電子メールまたは葉書・封書にて,日本語学会選挙管理委員会(日本語学会事務局)にご連絡ください(必着)。
- 2021年4月1日に70歳以上だが,この名簿に自分の氏名がある。
- 2021年4月1日に70歳未満であり,2020年9月末日までに,今年度の会費が納入済みであるにもかかわらず,この名簿に自分の氏名がない。
(2020年10月14日掲載)
選挙管理委員長 肥爪 周二
日本語学会会則第11条・第13条および日本語学会選挙施行規則に基づき,評議員と会計監査の選挙を実施します。
評議員・会計監査ともに個人名会員の直接投票により選出します。
なお,会則第5条第2項により,会計監査は評議員を兼ねることができません。
今回の選挙は,前回の選挙(2017年度)から投票の方式に大きな変更があります。
- 原則としてweb上で投票を行います。ただし,移行措置として,希望者は,従来通りの郵送による投票も可能です(すでに締め切りました)。
- 第一次選挙・第二次選挙の二段階で投票を行います。第一次選挙・予備投票(候補者推薦)により50名の評議員候補者,5名の会計監査候補者を選出し,第二次選挙・本投票により,25名の評議員,2名の会計監査を選出します。
選挙のスケジュール
選挙は次のスケジュールで実施します。
- 2020年10月1日(木) 学会HPにて選挙の公示(本公告)。
- 2020年10月上旬(予定) マイページにて選挙人名簿(選挙権・被選挙権を有する個人名会員の氏名一覧)の公開。
- 2020年11月16日(月) 選挙人名簿の訂正の受付終了。
- 2020年12月4日(金)~13日(日) 評議員・会計監査候補者投票(第一次選挙・予備投票(候補者推薦))。
- 2021年1月上旬(予定) マイページにて評議員・会計監査候補者名簿の公開。
- 2021年1月22日(金)~31日(日) 評議員・会計監査投票(第二次選挙・本投票)。
- 2021年3月 学会HPにて選挙結果公告(『日本語の研究』第17巻1号にも掲載)。
※選挙人名簿は学会HP(マイページ)にて公開します。(名簿の訂正は11月16日(月)まで受付)
選出人数・任期
今回の選挙で選出される評議員と会計監査の人数と任期は下記のとおりです。
- 評議員 改選 25名(任期:2021年4月~2027年3月)
- 会計監査 2名(任期:2021年6月~2024年3月)
選挙権・被選挙権
会則第11条第2項・第13条第2項,および日本語学会選挙施行規則第4条・第5条により,今回の選挙で選挙権・被選挙権を有するのは,以下の条件を満たす個人名会員となります。
- 2020年9月末(公示日前月末)までに,今年度の会費を納入済みである個人名会員は,評議員・会計監査の選挙権・被選挙権を有する。
- ただし,評議員選挙において改選対象とならない評議員,ならびに2021年4月1日の時点で70歳以上の会員は,評議員・会計監査の被選挙権を持たない(選挙権は有する)。
今回の選挙において改選対象とならない評議員(任期は2024年3月まで)は以下の通りです(選挙人名簿にもその旨を記載します)。
青木博史,安部清哉,石黒圭,井島正博,大木一夫,大西拓一郎,岡﨑友子,岡島昭浩,小木曽智信,沖森卓也,小野正弘,菊地康人,窪薗晴夫,小林隆,定延利之,清水康行,高山倫明,野田尚史,日高水穂,肥爪周二,前田直子,矢澤真人,矢島正浩,屋名池誠,山本真吾
選挙のプロセス
選挙は次のプロセスで実施します。
選挙人名簿の公開・確認
2020年10月上旬(予定)に,学会HP内のマイページにて,選挙人名簿(選挙権・被選挙権を有する個人名会員の氏名一覧)を公開します。選挙人名簿の内容について訂正がある場合は,2020年11月16日(月)までに日本語学会事務局にお知らせください。
第一次投票
2020年12月4日(金)~13日(日)
第一次選挙・予備投票(候補者推薦)により50名の評議員候補者,5名の会計監査候補者を選出します。有権者は,評議員候補者10名以内,会計監査候補者1名以内に投票することができます。評議員候補者と会計監査候補者の両方の候補にあがった者は,評議員候補者とし,会計監査候補者については,会計監査への推薦数が次に多い者を繰り上げます。
評議員・会計監査候補者名簿の公開
2021年1月上旬(予定)に,学会HP内のマイページにて,候補者名簿を公開します。
第二次投票
2021年1月22日(金)~31日(日)
第二次選挙・本投票により,25名の評議員,2名の会計監査を選出します。有権者は,評議員については25名以内,会計監査については2名以内に投票することができます。
*郵送による投票を希望した会員については,第一次選挙2020年12月14日(月),第二次選挙2021年2月1日(月)を締め切りとします(いずれも必着)。
会則および選挙規則は,学会HP「会則・規則」にあります。また,『日本語の研究』第16巻3号(2020年12月1日発行予定)にも掲載いたしますので,ご参照ください。
選挙を円滑に実施するために,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
- 日本語学会会則(PDF)
- 日本語学会選挙施行規則(PDF)
- 評議員・会計監査選挙,理事選挙,会長選挙の変更について
(2020年10月01日掲載/2020年01月11日更新)
選挙管理委員長 肥爪周二
日本語学会会則第11条・第13条および日本語学会選挙施行規則に基づき,今年度,評議員と会計監査の選挙が実施されます。
選挙は次のスケジュールで実施する予定です。
- 2020年10月1日(木) 評議員・会計監査選挙公示
- 2020年12月4日(金)~13日(日) 評議員・会計監査候補者投票(第一次選挙・予備投票)
- 2021年1月22日(金)~31日(日) 評議員・会計監査投票(第二次選挙・本投票)
- 2021年3月 学会HPにて選挙結果公告(『日本語の研究』第17巻1号にも掲載)
※選挙人名簿は学会HP(マイページ)にて公開します。(名簿の訂正は11月中旬まで受け付け)
日本語学会選挙施行規則第4条・第5条により,今回の選挙で選挙権・被選挙権を有するのは以下の条件を満たす個人名会員です。
第4条 以下の条件を満たす個人名会員は,評議員および会計監査の選挙権を有する。
(1) 公示日前月末までに当該年度の会費を納入していること。
第5条 以下の条件を満たす個人名会員は,評議員および会計監査の被選挙権を有する。
(1) 公示日前月末までに当該年度の会費を納入していること。
(2) 選挙の行われる年の4月1日に70歳未満であること。
(3) 評議員選挙において改選対象とならない評議員に該当しないこと。
選挙を円滑に実施するために,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
- 日本語学会会則(PDF)
- 日本語学会選挙施行規則(PDF)
- 評議員・会計監査選挙,理事選挙,会長選挙の変更について
選挙管理委員会からのお願い
投票は原則としてオンラインで行います。日本語学会マイページのID・パスワードが必要になりますので,お早めにご確認ください。
マイページは,国際文献社への業務委託に伴い新たに創設されたもので,ID・パスワードは,2020年6月に発送された会費請求書に記載されています。
今回の選挙においては,「2021年4月1日に70歳未満の会員」が被選挙権を有します。今後の選挙のためにも,マイページにて,生年月日の登録をしておいてくださるとたいへん助かります。選挙人名簿は,国際文献社にて機械的に抽出されますので,ご登録いただいた生年月日は,選挙管理委員を含め,他の会員の目に触れることはありません。
(2020年09月02日掲載)