大会運営サポーター導入のお知らせ

このたびの2019年度春季大会において,「大会運営サポーター」を導入することになりました。

 

〈趣旨〉
・日本語学会の大会運営に若手会員に参画してもらうことで,中堅以上の会員と若手会員の間のネットワークを構築し,大会運営の効率化と大会の活性化をはかる。
〈募集条件〉
・日本語学会の会員であること。
・大学院生もしくは大学院修了後数年程度の若手研究者であること。
・学会運営に参画することに意欲的であること。
〈主な業務内容〉
・大会1日目午前開始の事前打合せに参加。
・大会1日目午後の口頭発表会場の会場係(マイク,照明等)を担当。
・大会2日目午後の大会企画の会場係(資料配付,マイク等)を担当。
(担当会場は希望を聞いたうえで割り振ります。)
〈その他〉
・大会参加費免除。
(旅費・懇親会参加費は自己負担でお願いします。)
・大会運営サポーターMLにて情報共有。

 

2019年度春季大会は,試験的に会場校(甲南大学)の近郊の大学に所属している学会関係者の紹介により,下記の9名がサポーターとして参加します。

 

 市地 英(大阪大学大学院生)   上林 葵(大阪大学大学院生)
 徐 茂峰(関西大学大学院生)   高谷由貴(岡山大学研究員)
 山際 彰(関西大学非常勤講師)  山口翔平(関西大学大学院生)
 山口龍輝(関西大学大学院生)   山田伸武(大阪大学大学院生)
 山本 空(関西大学大学院生)

 

今後の大会についても募集いたしますので,若手会員の皆様には,積極的なご参加・ご協力をお願いいたします。

 

大会運営サポーター導入のお知らせ(チラシのPDFが開きます)

 

【お申し込み・お問い合わせ】
taikai■■jpling.gr.jp(日本語学会 大会企画運営委員会)
 ※■■は@に置き換えてください

 

大会企画運営委員会

(2019年5月15日掲載)

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