日本語学会2022年度秋季大会
lastupdate 2022/6/7

 

日時

 2022年10月29日(土) 口頭発表,大会式典,懇親会(10時~19時頃を予定)

 2022年10月30日(日) ワークショップ,ポスター発表,学生セッション,シンポジウム(9時30分~17時頃を予定)

 

場所

 オンライン

 

  日本語学会2022年度秋季大会専用プラットフォームサイト

(開設期間:大会開催1週間前頃から大会期間中を予定しています)

 

 

プログラム

 2022年8月末に公開します。

 

 

大会参加

 参加には事前の参加申し込みが必要です。事前参加申し込み・参加費支払いは以下のサイトから行ってください。

 

  日本語学会2022年度秋季大会参加申込フォーム(外部サイト)

 

  受付期間・参加費は,決まり次第お知らせします。

 

  ※参加費は,事前参加申し込みの後,クレジット決済またはコンビニ決済にてお支払いください。

 

大会時のサポート制度

 日本語学会では,大会時のサポート制度として,(a)手話通訳,ノートテイキング等の利用の際の補助金制度,(b)託児補助金支給制度を設けています。制度の詳細は,こちらをご覧ください。各制度をご利用の方は,(a)は2022年9月30日(金)まで,(b)は2022年10月21日(金)までにお申し込みください。

 

書籍展示

 (決まり次第お知らせします)

 

大学院研究科展示

 (決まり次第お知らせします)

 

大会実行委員

 *大田垣仁(実行委員長),*庵功雄,*石黒圭,*小木曽智信,*田中啓行,*宮澤太聡 (*大会企画運営委員兼任)

 

 

研究発表募集

 2022年度秋季大会での研究発表を下記の要領で募集します。

 また,若手会員による研究発表については日本語学会大会発表賞[PDF]の選考も行われます。

 

口頭発表

応募要領 オンライン開催の発表形態と応募要領はこちら

応募締切 2022年7月26日(火)

採否の決定 大会企画運営委員会で審査の上,採否を決定します。採否は2022年8月中旬ごろにメールで通知します。

採択された場合の予稿集の原稿 採択された場合は,予稿集の原稿を提出していただきます。締め切りは2022年9月中旬ごろの予定です。詳細は,以下のリンクからご確認ください。

  ・予稿集原稿作成要領

 

ポスター発表

応募要領 オンライン開催の発表形態と応募要領はこちら

応募締切 2022年7月26日(火)

採否の決定 大会企画運営委員会で審査の上,採否を決定します。採否は2022年8月中旬ごろにメールで通知します。

採択された場合の予稿集の原稿 採択された場合は,予稿集の原稿を提出していただきます。締め切りは2022年9月中旬ごろの予定です。詳細は,以下のリンクからご確認ください。

  ・予稿集原稿作成要領

 

ワークショップ

応募要領 オンライン開催の発表形態と応募要領はこちら

応募締切 2022年7月26日(火)

採否の決定 大会企画運営委員会で審査の上,採否を決定します。採否は2022年8月中旬ごろにメールで通知します。

採択された場合の予稿集の原稿 採択された場合は,予稿集の原稿を提出していただきます。締め切りは2022年9月中旬ごろの予定です。詳細は,以下のリンクからご確認ください。

  ・予稿集原稿作成要領

 

学生セッション

応募要領 オンライン開催の発表形態と応募要領はこちら

応募締切 2022年7月26日(火)

採否の決定 審査は行いませんが,大会企画運営委員会で研究倫理上の問題がないかを確認します。発表件数は20件を上限とし,それを超えた場合は大会企画運営委員会で検討の上発表者の優先順位を決め,漏れた方については次回優先的に発表していただきます。採否は2022年8月中旬ごろにメールで通知します。

採択された場合の予稿集の原稿 学生セッションは予稿集はありません。

 

発表応募の方法

 発表応募の方法はこちら

 2022年度秋季大会の発表応募の受付は,発表応募・原稿投稿システムにて,2022年7月5日(火)から開始します。

 

大会企画

ワークショップ0(ゼロ)概要

 水のメタファーについて多角的な観点からとらえる

 

  趣旨

 メタファーについて、理論と実証の両面から検討する。従来、比喩表現は修辞的で特殊な表現として言語研究の主要な分析対象として扱われることがなかった。しかし、1980年代以降、レイコフらによる認知言語学を中心に人間の認知能力とことばとの関係を解明するために最も注目しなければならない言語現象のひとつみなされるようになった。一方、日本語研究の世界では、それ以前から佐藤信夫による思索や中村明、宮地裕らによる記述的研究の蓄積がある。

 今回のワークショップでは、「水」のメタファーをテーマに、多角的なアプローチから比喩研究の可能性をさぐっていく。具体的には、認知言語学からは、「メタファー理論の概説」(鍋島弘治朗氏)と「水のメタファーにもとづくメタファーの日英対照研究」(大堀壽夫氏)を。日本語学からは、「歴史コーパスをもちいた水のメタファーの分布の把握」(近藤泰弘氏)と「万葉集を用いた、水のメタファーの記述」(多門靖容氏)を扱う。

 

  登壇者

   鍋島弘治朗(関西大学)

   大堀壽夫(慶應義塾大学)

   多門靖容(愛知学院大学)

   近藤泰弘(青山学院大学)

 

  司会

   大田垣仁(近畿大学)

 

※ワークショップ0は,日本語学会の今後の開拓分野を示すという目的をもって企画するものです。日本語研究の隣接領域や日本語学会では発表応募の少ない分野を積極的に取り上げ,日本語学会の大会が多様な研究領域の交流の場となることを企図するとともに,そうした多様な研究領域からの発表応募を促すことをめざします。

 

シンポジウム概要

 日本語の社会に生きる言語マイノリティ

 

  趣旨

 日本語は日本国内では一大言語であるといえる。だが同時に,国内には言語的な少数者(言語マイノリティ)の存在がある。例えば日本語と異なる体系を持った日本手話の話者がおり,また,海外からの移住者の中には親・家族の言語を継承語として用いていたり,日本語に困難を抱えるケースがあるなど状況は非常に多様である。日本語学会は「日本語研究の進展と会員相互の連絡を図ること」を目的としているが(学会ホームページより),「日本の言語」は日本語に限らず,こうした様々な面があることを意識する必要があるだろう。そこで,本シンポジウムでは,これら日本語に囲まれた社会に生きる言語マイノリティの現状や将来の見通し,話者やコミュニティの抱える課題などについて話題提供いただく。

 日本語の研究者がこういった課題を考えることの意義はさまざまある。「やさしい日本語」の取り組みもそうであるし,言語マイノリティの状況を知る,または知識をアップデートすることにより,言語と社会の関係について新たな視点と繋がり,既知の課題を考え直すきっかけにもなりうる。本シンポジウムが参加者各位の言語と社会の関係や現状について考える,考えなおすきっかけとなれば幸いである。

 

  パネリスト

   齋藤ひろみ(東京学芸大学)

   高嶋由布子(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)

   山下里香(関東学院大学)

 

  企画担当

   松浦年男(北星学園大学)

   田中啓行(中央学院大学)

 

(2022年6月7日掲載)

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